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男と女の包茎に対しての認識の違い

この質問は前回、前々回からのつづきです。 ↓ (1)http://okwave.jp/qa/q7582392.html (2)http://okwave.jp/qa/q7582685.html 一昨日に発端が起こり、昨日丸一日、主人から無視でした。 よっぽど私への感情はなくなってしまったようです・・・ 辛い一晩を過ごし、朝から会社の掃除(うちは自営業なので)し、正午に帰宅。 『ただいま』と言っても無視で・・・ 姑さんが様子がおかしいのに気づきましたが、けんかの理由は言わずに・・・ まあ、ここまでは夫婦ケンカのことですし、私が原因なので耐えなければいけないところです。 主人が出勤前に話をしてきました。 『君への軽蔑の意識は変わらない。愛情も今までとは違うものになった。 何年かかって元に戻るかは分らない。 しかし、○○(息子)や他の子供達を思うと、離婚は出来ないと思う。 こんなことになったのだから余計に○○のことは見守ってやりたい』 などなど・・・ 『俺は包茎の手術を経験している。とてもとても辛かった。大きな針をペニスに入れられて。 そういう思いを○○がすると思うとかわいそうでならない』 『ただ、皮を被っているだけなら異常ではない。○○の場合は皮が狭すぎて全く頭が 出ないじゃないか。それを真性というんだ。あれは手術じゃないと治らない』 『真性は=“障害”なんだ。その○○の障害を君は世間に言いふらしてきたんだ』 『例えば、俺が娘達の乳首が黒いんで悩んでいます、とか男友達に相談したら 君はいやではないかい?それと同じことを恥をさらしてきたんだ』 これらのことを言われました。 私は○○がもう真性包茎と確定されているようで驚きました。 昨日、私はネットで包茎のことをとことん調べました。 専門のクリニックにもメールで問い合わせしました。 そして、ここの場でも皆様からいろいろアドバイスをもらいました。 何が言いたいかというと、私は軽率な行動をとってしまったことは深く反省しているし、 後悔ばかりしています。 だから、主人との仲は時間が解決してくれることだけを信じています。 今、言いたい事は、何故主人は『真性包茎」に執着しているのでしょうか? 私が『医者もネットでの情報もまだ中学生いっぱいは様子見て大丈夫だと言っているよ。 中学生になってからどんどん自分からケアしていく子が増えていくみたいだし。 真性、って決め付けるのはどうかと・・・』というと、 『俺は経験者なんだ。辛い思いを沢山して、沢山学んだ。医者異常に知識があるんだ! ○○は真性なんだ』としか言いません・・・ 経験、経験、を繰り返す主人。 経験をして辛い思いをしているのなら、尚更『手術しなくて良い方法』とかを調べて ○○に教えて試してみるべきではないか??と思った。 私も例え話を出すけれど、がん患者さんが強い副作用の出る抗がん剤治療を行い、 さらにその後、腫瘍摘出術を受けて非常に辛い治療を乗り切ったとする。 その患者の子供がもし同じがんになったら・・・ 自分が辛い思いをしたことを伝授するだけではなく、時代の変わりもあるのだから、 最新の治療・副作用の少ない薬を捜し求め、医者を求めその子のために尽くすのではないか? ちょっとニュアンス違うかな??? でも私には主人の確定診断には疑問が残ります。 これも、男と女の認識度や考えの違いでしょうか??? 包茎手術を経験している男性の声も聞いてみようと思います。 この件で、私は包茎の認識が出来ました。術法も主人が教えてくれました。 でも、それを私が息子にケアの方法など話すべきではないですよね??? そうすれば余計に、息子がしんどくなると思うんです。 やっぱり、時期を見るべきですよね??? まだまだ可能性はありますよね??? 結局たどり着いた私の結論は、主人の息子の包茎の重傷度と私の(母親なら皆そうでは?) 『まだまだ大丈夫、でも真性はちょっと心配・・・』という軽い気持ちのズレだと思いました。 時間が経過するのを待って、主人の協力を得ていったらいいですよね??

みんなの回答

回答No.3

男性にしか分からない辛さとかが有るのではないでしょうか? 周りに言いふらしてきたと言うのが気になります。もし本当に言いふらして来たなら、そういう事は周りに言うものではないと女性の私も思います。 ネットで調べるのも悪くは無いと思いますが、お父様が病院へ息子さんを連れて行ってあげるのが良いと思います。 すぐに手術するしないに関わらず、問題がクリアになるのでは? 海外では包茎は衛生面からも手術が常識と考える国も多いですよ。包茎を放置しがちな日本が異常な気がします。日本人女性の私から見ても…

  • love_anmc
  • ベストアンサー率45% (44/96)
回答No.2

私の子供はもうほとんど大人ですが、まだ幼い あの頃にも男の子を持つ母親は、皆、心配なものなんだと思えるほど、話がたまたま誰かから出れば、真剣に情報交換してましたよ。 うちの子の おちんちんは小さくないかしら?包茎じゃない?将来困らない?コンプレックスにならない?皆、我が子のために情報交換をし、母親間のメンタルケアを互いにしてきているのです。一人ではないということが どんなに支えになる事か。 きちんと産んであげれなかったなんて言わないでください。上をみれば上ばかり下をみれば下ばかりです。手術で治るのですよね。低身長も白血病とのリスクはあったはずですが、現在薬はありますよね。選択肢はあります。薬はいらない。女の子だから私は背が低くていいの!と言った小学5年の女の子を直に見ましたし、疾患から投薬を止める、減らす事で、できるなら身長を伸ばしたいの。と言った中学2年生も見ました。時期がきて子供達が選択してゆく様子。その裏には親御さんのサポートや話し合いが毎回 見え隠れしていましたよ。 この世には治らない障害をもつ子供を抱え前むきに生きている母親が沢山います。また、反対に この子は私のせいで障害を持たせてしまったのだから、一生をかけて私が守るのだと思う母親とに分かれるのも事実です。どちらの人生を選択しようとしているのですか? もし、これを障害としか思えないならば、本当に重要なのは夫婦が2人で子供が、これをコンプレックスとならないように精神的にも肉体的にも上手くケア、サポートしてゆくのが先決なのではないですか。 仲違いをして旦那さんは自分のコンプレックスを盾にして、奥様のせいだと言うばかりで子供の事を実際に考えてはおられない。今回は包茎ですが、我が子に障害がとなった時点で夫婦仲が悪くなる。の典型的な状況かと。対処に共に参加しなければ、亀裂が入り修復に時間がかかるのではないかと思います。 私も先輩お母さんが、小学生の息子の仮性包茎?を夏休みに一気に直して貰ったのを教えてもらいました。(それはそれは麻酔もなしに行う痛い処置でした) そんな情報も受けて物心つく前にと我が息子は亀頭に一部癒着があった為に剥けなかった事で衛生面も気になり病院に連れてゆきました。中が先に成長するので徐々に剥けたりする場合も多いのですよと説明を受けて様子をみる事に。そして きちんと剥けるようになったら大切なことなので報告をと言っていたので、本人の申請で5年生の末に きちんと剥けるようになったよ!と報告して貰えました。※ 後、入浴中に当時、主人が確認。息子は見せびらかしたそうな w 何が大切なのでしょう。息子さんでは?本当に気になるならお医者様に。泌尿器科でも小児科でも奥様が連れて行けば良いのではないでしょうか。息子さんは自分の包茎を親に障害とまで思われ、更に仲違いの原因が自分のそれが発端だなんて目も当てられませんよ。そして診察後に旦那さんが納得できないなら、奥様が先生に頭を下げて納得して貰えない、先生から主人に説明をと一言頼めばどうでしょうか。親のメンタルケアって大切だと思います。子供に一番影響してきますからね。 それと…大切な事はメールなどで良いのでしょうか。メールでの仲違いは拍車がかかるだけで、人は顔を見て目を見て話し合うべきではないでしょうか。家族の一大事、息子の一大事なのに…。大人の取る行動でしょうか。 お母さんしっかり!同じことで昔々から私を含め 皆、悩んで真性だったらどうしよう…などと思いながら育て上げてきているのです。自分が持っていないもので男性のコンプレックスの大きな要因になるとだけは知っている重要事項なのですから。 ネガティブになりそうならば自己判断でプロのところに動く!プロ(医者)に馬鹿にされてもいいじゃないですか。「お母さん、早めに来て良かったですよ」と言われる事だってあるやもなのですから。ね。

  • LOLIPON35
  • ベストアンサー率30% (861/2838)
回答No.1

30代の男です。 経験や情報による男女の差というものも あるとは思いますが、それよりは コンプレックスによるものではないでしょうか。 ご主人のように深刻に捉えることもあるでしょう。 ただ、独身者が言うことではないでしょうけれど、 お子さんのことよりも、会話から窺える ご夫婦の関係の方が、あまり普通ではなく、 深刻な気がしています。 それはともかく、真性包茎については、 まだまだ高校生や成人くらいまでは 待ってみるつもりでもいいかと思います。 認識の仕方にもよりますが、 誰でも生まれた時は真性包茎で、 二次性徴によって変化してきます。 そういう意味なら、声変わりや発毛など、 他の面での成長を見てからでもいいでしょう。 もし二次性徴が起こらないなら、性器だけの 問題ではないということになります。 性器が成長していながらめくれないなら、 包皮輪狭窄症(カントン包茎)ということになります。 それでも、本人の努力で克服する方法もあり、 手術は最後の手段です。 いずれにしても、ある程度の年齢にならないと わからないことですし、変化があってもなくても、 年頃になれば、本人が意識するようになるでしょう。 恥ずかしく思って隠すかもしれません。 そんな時に、ありのままを受け入れてあげて、 求められれば冷静で正確な知識を与えられるように、 準備しておくことは必要かと思います。 現在は、お母さん方が知識を多くして、 幼児のころから気にかけている人もいるようですが、 亀頭包皮炎などのような問題でもない限りは あまりあからさまに騒がない方がいいでしょう。 その意味では、ご主人の言い分も一理あります。 お母さん方の心配もわかるつもりですが、 直接何かしてあげられることはまずないでしょう。 心配ゆえに、言葉の意味もよくわからないで 話していたというのなら、それも理解できます。 実際、包茎についての認識は、 男同士でもかなり曖昧だったりします。 何にしても、今の段階から親御さんが 動揺している姿を見せてはいけないと思います。

smaile577
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですね、コンプレックスとプライドかな… 夫婦間のことですが、そうです、我が家は子連れ同士の再婚家族です。 なので、いろいろと思いがけないトラブルやハプニングは多々あります。 ですから、『もう、君には愛情がない』とかきついことを言われたのは 今回が初めてではありません;; 主人の性格にも問題はあります。(モラハラ系で…) 息子の件は、気楽に構えようと思います。 ただ、気楽さからまた同じ失敗を繰り返さないように私自身努めていきたいと思います。