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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:関東甲信の梅雨明け)

関東甲信の梅雨明け予想と太平洋高気圧の様子

このQ&Aのポイント
  • 関東甲信と南九州の梅雨明け予想について、理屈を含めた情報を教えてください。また、太平洋高気圧の状態も教えてください。
  • 関東甲信地方と南九州地方の梅雨明け予想に関して、具体的な情報をお願いします。また、太平洋高気圧の状態も教えてください。
  • 関東甲信と南九州の梅雨明け予想について知りたいです。また、太平洋高気圧の状態も教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#188107
noname#188107
回答No.2

>今年の太平洋高気圧の状態はどうでしょうか? 今年はエルニーニョの影響でしょうか。やはり梅雨明けがはっきり しないぐずついた雨の多い夏になりそうです。 先ほどテレビの天気予報では今週末に太平洋高気圧の勢力が 拡大して関東地方にかかっている前線が北上して 梅雨明け宣言を出すか。というところだそうです。 ただ、その後、勢力が弱まって前線が南下してくるそうですから、 梅雨明けしたところであまりかわらないようです。 九州や関西についてはそういう動きもあまりなく、 どうも7月末まで梅雨明けを待つことになりそうです。 下手したら梅雨明け宣言なしで夏秋を迎えることになるかも。 特に月末頃は梅雨時期の最後の大雨がきそうですから、 どこにいってもあまり好ましくない天候かもしれません。

Lead90
質問者

お礼

エルニーニョでしたか! 去年に続いて今年も梅雨明け後もはっきりしない状態が続くのですか! 去年7末キャンプに行って長袖1枚で震えていました。 やっと晴天が続いたのが、お盆直前になってからでしたね。 今年も同じ感じになりそうですね。 とりあえず、山行は8月に変更しようと思います。 ありがとうございました、助かりました。

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その他の回答 (3)

回答No.4

お早うございます。 今日、質問文を読み返していて、私見の根拠(理屈)を書いていなかった事に気付きました。 梅雨明けを20~23日前後と予想する根拠は以下の点からです。 現在の天気図では梅雨前線が本州の上空で途切れていて、太平洋上空までは伸びていません。 この梅雨前線の形は、太平洋高気圧の勢力が増して来ている事を示しています。 本来なら、太平洋高気圧がこのまま一気に梅雨前線を押し切って15日頃には梅雨明けとなってもおかしくない所なのですが、今年の太平洋高気圧はやや弱くて不安定です。(典型的な梅雨明け前の天気図なのですが。) なので、高気圧の勢力が例年より弱いために、もう一度梅雨前線が下がって来る可能性があると予測し、もっと本格的に太平洋高気圧が強まる21日の近辺が関東南部の梅雨明け時期と読みました。 要は太平洋高気圧しだいなので、外れたらご免なさい。

Lead90
質問者

お礼

再度ありがとうございます。 やはりどうも7月いっぱいはダメそうですね。(梅雨明け日の宣言は別として) 去年7月中は散々でしたので 同じ轍は踏みたくないので8月に、まずは延期したいと思います。 勿論外れても、全て自己判断です、助かりました。

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回答No.3

私的な見解でよいのですよね、責任は持てませんが。 気象庁の発表は別にして、関東南部の私の梅雨明け予想は、来週末の20日から週明けの23日頃と予測しています。 ただし、太平洋高気圧の勢力が弱いので天候は不安定、夏らしいカッとした好天は長くは続かず雲が出やすい、梅雨の戻りと言われる現象も起こる可能性があるのではないかと読んでいます。 場合によっては関東以南が猛暑で、東北地方が冷夏になるかも知れません。 梅雨明け予想や夏の長期予報は、本業の気象庁でさえしょっちう外している難しいものなので、まったく責任は持てませんので悪しからず。

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  • born1960
  • ベストアンサー率27% (1223/4397)
回答No.1

 そうとも限りません。 たとえば一昨年は関東甲信越のほうが南九州よりも梅雨明けが早かったです。 http://tenki.jp/forecaster/diary/detail-3528.html  

Lead90
質問者

補足

質問は梅雨明け予想と、高気圧の状態です。 質問以外は不要。するならチャント回答してから

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