納得いかない別れ方、つらいです。。

質問

納得いかない別れ方をして、ずっと引きずっています。

彼３２歳、私２８歳です。

知り合ったのが今年２月で、週に何度も会ったりして、はっきり告白されないまま曖昧な関係が１ヶ月以上続いた時に意思確認しました。

私自身は付き合っているつもりでいましたし、少なからず私のことを想ってくれてるんだろうと認識していましたが、彼は違ったのかもしれません。

５月の上旬に会って、いつものように変わりなく楽しく過ごしたのに、その後２回ほど電話で話して以来、私が電話をかけても留守電になり、折り返しの着信もありませんでした。

それが数回続き、５月下旬に最後の電話をかけて留守電になって今に至ります。

こんなことは初めての経験で、音信不通になり始めてから覚悟はしていたものの、ものすごくつらかったです。

原因が分からず、なぜ避けられるのか全く分かりません。

遊ばれたのかな？とも考えましたが、最後の一線を越えてないことから体目的だったとは考えられず、答えが出ないままです。

最後に会ってから２ヶ月過ぎましたが、彼のことは毎日思い出してしまい、こうなってしまった自分を責めたり、まだつらい日々を過ごしています(;_;)

かと言って、しつこく電話やメールをする気にもなれません。

彼のことを思い出したりする時間を少しでも減らして早く吹っ切るために、前々から取りたかった自動車免許のために教習所に通ったりしてますが、やはりまだまだくよくよしてしまいます。

数年前、もっと苦しい失恋を経験してるはずなのに、失恋に慣れることはできないですね。。

早く前向きに、明るく、新しい恋をしたいのですが、、、。

こんな私に励ましの言葉をお願いします！

回答No.1

noname#197426 · ベストアンサー

がんばって！！次はもっとステキな人に巡り合えるかもよ

私だったら2月の時点で、彼女がいるのか聞いてみたりします。二人で盛り上がっている時に自分の事をどう思っているのか
探りをいれたり、付き合っているという雰囲気なら、もう少し気持ちを確かめあうとなおさら盛り上がるものです。
今だにいい女に見られたいからしつこくしない・・という未練があるのであれば、ダメ元で会って話して
きちんとふられる方が良いかもです。

最近の若者のお付き合いはフェイドアウトでなんとなく消滅・・・てのが多いと聞きました、
彼の態度から見込みは無いみたいですよ。

いろいろ恋愛してイイオンナになろう！！！（＾ｕ＾）

お礼

彼女は数年前からいないと言っていました。
彼と友達以上の関係になった時に、改めて聞いてみたらやはり同じ答えでした。

私に体の関係を最後まで求めないのは、彼と知り合ってすぐの頃に私が元彼を引きずってると言ったからだそうです。
でも私は彼が大好きになっていましたし、今思えばやはり面倒になっていたのかもしれませんね。

適当に遊ぶ女の子はいるのかもしれませんし、彼の中で私は『彼女』ではなく、彼は今頃また別の女の子に私の時と同じように「数年間彼女がいない」と言ってるのかもしれません。

趣味が第一の人なので、もう私のことなど思い出しもしないのでしょう。

今までお付き合いした男性は多少差はあっても付き合ってすぐはお互い盛り上がりました。
彼みたいなドライで淡々としている人は初めてです。

見込みないし、理由を知ればまた傷付くので、やはり連絡するのは怖いです。

次はもっと素敵で誠実な方とお付き合いしたいです。

ご回答ありがとうございます☆

回答No.3

blazin

貴方に何をどう伝えても。
そうだったんだ、という納得は訪れないよね？
貴方にとって何よりつらいのは、
整理をしたくても「出来ない」現実があるから。
仮に何か違うなと感じさせてしまっていたのだとしても。
そうだと言われた方がまだ楽なんだよね？
貴方の心の整理が進まないのは、
彼は自分の意志表示を「無言」に託してしまった事。
伝わってこない苦しさ。
伝えようとしても届かないもどかしさ。
貴方の中には、
特別何かがあった訳では無いんだ、と。
過去が過去の「まま」残り続けてしまっている。
幾らこうだったのかも「しれない」という整理をしようとしても。
それって自分「が」自分「に」伝えている事でしょ？
貴方の中には、
それでもまだ良い時の余韻を信じたい気持ちもあるんだよね？
自分に否定形を届けたく「ない」貴方もいるから。
だからこそ、
何となく後ろにも前にもいかないような、
ぼんやりとした時間が過ぎてしまうんじゃない？
それは貴方のせいではないんだと思う。
ただね、
本当に貴方を大切にしていた彼なら。
どういう理由があれ無言や拒否って無いんだよ。
そして、
そのまま時が過ぎ去る事って無いんだよ。
おそらくは、
貴方と繋がっている「最中」に気持ちの変化が起きてしまった。
最初は彼の方が力を入れていた。
勿論付き合えたらいいな～と思っていた筈。
ただ、
彼の熱量が段々持続しなくなってきた。
確かに意思確認はしたよ。
ただ、
確認する作業は、
今まで交流してきた貯金があれば出来るんだよ。
彼の中では、
貴方に対して誠実に向き合っている意思表示はしても、
これからも進行形の自分として、自分たちとして。
お付き合いも含めて丁寧に考えていこうと思っている、と。
そういう自分には少し「隙間」を与えていたんだよね？
おそらく貴方を沢山知っていく中で、
良い部分も見えた一方で、違うと思った部分もあるんだと思う。
貴方が抱えているものとか、引きずっているものとか。
貴方の心身の殻が硬い部分もあるでしょ？
意志を確認した～という節目が安心感になるよりも。
確認作業をした事で、
逆に曖昧な自分ではやり過ごせなくなった。
貴方と不通になる直前までは、
彼は特別変わりの無い姿勢があったんだと思う。
ただ、
今後今のような時間が続いたら。
続けば続くほど、
貴方には「明確」な意思表示になってしまう。
確認作業を経ている関係なら、
更にお付き合いに対する確認作業も遠くないかもしれない。
今の段階で、
お付き合いはちょっと・・・とは言えないと思った彼。
それでも、
今まで交流してきたからこそ。
仮に気持ちの変化があったとしても、
今までの時間の共有者として、
彼は貴方に意思表示する必要があったんだよ。
でも、
彼にはその勇気が無かった。
勇気が無い彼が選んだ対応。
それが、
動きたくても動きようがない、
とにかく貴方との関係に「応じない」という選択だった。
繋がらない時間を挟んでしまえば、
どうしたってポジティブな感覚では繋がっていけないでしょ？
当然その対応の裏には、
今まで交流していた貴方が置き去りにされるんだけど。
彼は自分を取る選択をした。
結果、
貴方はいつ、どのように、何が起きたかもわからないまま。
彼から無言の卒業宣告をされてしまった。
今思えば、
ハッキリと付き合うという関係を共有して「いない」からこそ。
彼はその「いない」という隙間を逃げ道に出来たんだよね？
彼の最後の対応は完全に彼側の問題だけど。
お付き合いをしっかりとお互いに共有し切れなかった事。
それは「二人」の問題。
貴方も実は不安がありつつも、
わざわざ付き合っているのか？を不安気に聞くのは野暮だと思った。
明言されない事が怖かった。
付き合っている「はず」だと。
自ら確認「しない」自分を選んだんだよ。
だからそれが悪い訳じゃ無いんだけど。
お互いに実は「それぞれ」の部分があった関係とも言える。
確かに失恋は失恋なんだろうけど。
改めて人間関係として教訓にしてみたら？
～のつもりでいる、とかね？
それって後々問題が生まれてくる場合もあるんだよ。
貴方には貴方としての丁寧さが必要だし、
彼にも彼の丁寧さが必要だった。
一見熱い気持ちで繋がっているようで、
彼は彼の中での気持ちの変化に素直になっていて。
貴方も貴方のお付き合いという青写真を掲げたままで、
「つもり」の自分をそのままにしてしまっていた。
改めて、
お互いに心地良く疎通し合える関係の大切さが分かったんじゃない？
熱い気持ちも大事だけど。
お互いに「違い」もあるんだよ。
その違いの上に、
お互いに理解を持って心地良さを創り上げていける関係。
それこそが特別な二人なんだよね？
貴方には身に染みて感じられる筈だよ？
それをこれからどのように、
自分自身の目の前の日々に活かしていくのか？
それはもう貴方の問題で、貴方の自由。
急にスッキリはしない。
相手あってこそのコミュニケーションで、
受け止める相手あってこそ活きた思いだから。
直ぐに別の恋をあてがっても上手く行かない。
まずは、
自分を整える時間もしっかり潜り抜ける事。
貴方が心地良く新しい恋が出来るとしたら、
こういう経験も貴方「なり」の財産にして、
貴方は貴方の心の「ゆとり」を持って、
目の前の相手を、
丁寧に見つめていける状態があってこそ、なんだからね☆

回答No.2

zkxzm4kz

私も過去、突然連絡がとれない、返事がないってことがありました。
出張に行くって聞いたあとなので、帰ってきたはずとおもって
車で相手のマンションの明かりがついていることを確かめに行ったんですが、
そのとき、これじゃまるでストーカー？って思って
きっぱりあきらめることにしました。
気持ちの整理がつくまではかなりかかりましたが、誠意のない相手を
追いかけるのはもうやめました。

お礼

ご自身の経験談を書いてくださってありがとうございます。

私も気持ちの整理は完全にはつかず、まだまだ時間がかかると思いますが、どんな理由であれ彼の行為に誠意は感じられませんし、ひどいなと思います。

音信不通になってからずっと、彼のことより自分自身を責め続ける毎日でした。

ゆっくり前向きになれたらいいなと思います。

ありがとうございます。