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香川県通信制の高校は

公立高校1年に通う息子がいます。人間関係などいろいろな悩みを抱えてしまい、1か月以上学校を休んでいます。 高校に再び通うのは難しい気がしています。 本人は大学進学を強く希望していましたが、現在は学習意欲を全く失い一日中 漫画を読んだりゲームをしたりして遊んでいます。 香川県内でいくつかの通信制高校を調べています。 公立高校の定時制、通信制は4月にならないと入れないので 考えておりません。 私立高校への転入は不可能と聞きました。 高松市にあるクラーク国際高校、丸亀市にあるウィッツ青山学園はどういった感じなのでしょうか? 通っておられる方、噂などご存じでしたらよろしくお願いします。

みんなの回答

  • peach555
  • ベストアンサー率16% (1/6)
回答No.3

通信制高校はキャンパスが近くになくても入学できるタイプの高校はいくつもありますよ。 通信制高校の噂は、よくここに書かれています。 http://www.casphy.com/bbs/test/subject.cgi?all=tsushinhigh 大学進学は今は全入時代といわれる時代なので、心配する必要はありません。 大学を選ばなければ入ることはできます。 通信制高校の書くほーむページの進学実績や生徒のコメントは非常に参考になりますので、 ぜひ読んで見てください。

  • komo7220
  • ベストアンサー率55% (721/1294)
回答No.2

不登校が理由で通信制高校を選ぶにあたって一番気を付けるべきことは、 「スクーリング」・「期末試験」 への柔軟性がどの程度あるのか? ということです。 心の状態によっては「学校」と名がつく場所に近ずくのも大変なストレスです。 完全に不登校を継続していても(自宅訪問・TV電話利用等)単位認定の方法があるのか?が大切です。 やがて元気になった時には毎日の登校へ変更したいわけですが、いきなり毎日ではなく体調によって登校回数を柔軟に変更可能なことも重要です。 意欲として「登校しよう」と思っても、その当日に家を出るのに予想以上に時間が必要であったり、登校できなかったりということを繰り返しながら、徐々に回復していきます。 その変化をゆったりと見守りながら、受け入れて下さるようなシステムがあることが望ましいのです。 サポート校・技能提携校 の場合には 母体となる通信制高校と提携校の双方に学費が発生いたします。 また、いずれの学校においてもコースで学費が変わるのが普通です。 諸費用も含め、実際に必要になる金額を尋ねましょう。 進学へのサポートがどの程度期待できるのか? いわゆる塾のような支援が期待できるのか? その費用は?ということも参考のためには聞いておいた方が良いでしょう。 技能提携校では完全に不登校が継続という時に支援に関し、母体高校との連携がどうなっているかに注意をしてください。 (ご家族だけでも良いので)直接訪問なさり、個別に相談を受けて下さい。 ご子息の現状について隠し立てなくお話になって、そのうえで一緒に心の傷の回復をはかって行こう、という姿勢を見せてくれかどうか?を肌で感じて下さい。 可能ならご子息と見学なさった方が良いでしょう。 実際に校舎に入るのが困難であれば、車の中からそっと見るだけでも違います。 「自分で決めた」ということが今後に大切になります。 他の方にとって良い学校でもご子息にとって良い学校とは限らないですし、その逆もあります。 転校に関しても、焦らないでご子息ご自身が「転校する」と納得が行くまで待った方が良いと思います。 単位の認定等について説明しても、本人が了解しなければ、年度末まで待ちましょう。 (高認試験の受験案内が月末から配布されます。 これに申込みをしておいて下さい。中学での学習内容が身についていれば合格可能な科目も結構ありますので。) http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shiken/index.htm 特に、理系進学を希望なさる時には通信制高校からでは大変に厳しいので、今の学校が合わないのであれば、来春他の公立高校に入りなおす方が良いという可能性もあります。 親は情報提供に努め、できるかぎり「本人の選択」を大切にした方が良いと思います。 場合によっては留年し、在籍校でやり直すことが良い可能性だってあるのです。 とにかく「待ち」が大切になります。 大人の1ケ月と思春期の1ケ月は意味が違います。 今は全く受け入れないことも、2ケ月先なら受け入れるかもしれません。 焦らないこと、それが一番大切になります。 在籍だけ続けていれば、高認との併用で残り2年間で卒業する道はあります。 この1年は心身の回復を最優先させましょう。

  • ennalyt
  • ベストアンサー率29% (398/1331)
回答No.1

せっかくだから、高高(たかこう)に行かれてはどうです? http://www.kagawa-edu.jp/takah01/introduce/tsushin/syoukai.htm