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歯医者での痛みは耐えられるもの？普通？
- ２０代、男性が歯医者での治療について相談しています。
- 違う歯医者に通院した３日目の治療が痛かったため、治療を途中で辞めてしまいました。
- 痛い箇所での麻酔の打ち方に不信感を抱いたことから、治療の普通の痛みについて疑問を持っています。
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質問者が選んだベストアンサー
質問を読んで、何やってるんだかさっぱりわからない。 たぶん抜髄（神経を取ること）してるんだろうけど、作業工程が変。 ということはですね。歯医者の説明がまったくないかいい加減、 患者さんに理解されていなければ説明した意味ないですし、わからなくても説明するために文書発行の義務化もされています。 三股神経で・・ってなんとなく判ります。奥歯は上の歯は頬側の根は二本、内側に1本あります。下の歯は普通前後に２本の根があり、神経は最大で４本あります。多くの場合は手前か奥側の神経が一本になっているので３本が主流ですけど、たまに２本、あるいは４本あります。 でも、一本を除去して２本を放置ですか？ かなり細くなっている場合は取りきれないということもあるだろうけど、抜髄を途中で辞めれば痛んで当たり前。 むしろ次の治療まで痛まなかったことのほうが珍しい。 ２本残していることを判っていながら麻酔もせずに治療を開始することは無謀としかいえません。 理由は簡単、むき出しの神経を触るのですから、下手をすれば顎が硬直するほどの痛みがあって当たり前ですよ。 ご存知ですか？詰めの間に楊枝を入れる拷問は有名ですが、ナチスドイツの拷問は麻酔無しで奥歯を削るというもの。 むかし軍隊でも拷問に耐えられるようにと麻酔無しで歯の治療をしたのです。 神経が残っていることを知りながら中を触るなんて、まさに世界最強の拷問ですよ。 抜髄できたと思っていても、翌回の最初の治療は気を使って当たり前です。 何でもかんでも麻酔をすると思わぬ間違いを起こすことがありますが、痛みを感じているのに我慢させるのは明らかにおかしいです。 まれに麻酔するより我慢したほうが早い場合もありますけど、それは一瞬だからです。しかもできる限りないようにしている。 ちなみに叩いて痛みを確認するのは、病気が神経に限られているか、歯の周囲まで及んでいるかを調べているのです。（といってもその歯医者、そこまでの知識があるかも今は疑問ですけど） 最初の先生に見てもらうか、そういうシステムでなかったら独りの先生に見てもらえるところに行くほうがいいと思いますよ。 それともっと判りやすく説明してくれる先生に診てもらいましょう。
その他の回答 (2)
個人的には歯の治療より麻酔の注射の方が痛いです。 しかし痛みに耐えないといけません。 治療を痛がって、将来総入れ歯はイヤでしょう？
補足
麻酔の注射はそれほど痛くないんですよね。 中でグリグリされると痛いですけど、神経をいじられる痛さとは比べ物に、、、
- ykoke01
- ベストアンサー率41% (174/424)
痛くないのは麻酔が効いているか、神経が死んでいるかのどちらかです。 詰め物をしたといいますが、その前に神経を殺す薬を入れたはずです。それが全然効いてなかったのでしょう。 へたくそなのはその前の先生のようですよ？
補足
そういえば、薬入れたので、次は痛くないはずですよ。 とか言ってた気がします。
お礼
ありがとうございます。 その治療は間違えてる！という回答を見たかった自分がいます。 思わず頭が後方に反れる、ピキーンと感じる神経系の痛みは いままで感じた事の無い痛みでした。拷問系だったんですね。 会社の同僚に聞いた所、他にオススメの場所があったので そこで次からは通おうと思います。