- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:とにかく“だるい”“動けない”)
鬱病で働けない私の現状と克服方法
このQ&Aのポイント
- 47歳・独身・身寄り無しの私は、仕事上のストレスから躁鬱病と診断され、病気の回復が見えていません。契約が切れてしまい、次の仕事が見つからないことに焦りと不安を感じています。経済的には余裕がありますが、このままダラケタ生活を続けるわけにはいかず、克服方法を模索しています。
- 鬱病によるだるさと動けなさは、自律神経の不調が原因であり、体温調節がうまくできていないためです。特に涼風が吹く時期になると調子が良くなる傾向がありますが、それまでの期間が辛いです。日常生活では、毎日の行動に意識を持ち、無理をせずに自分のペースで取り組んでいます。
- 私の周りには、鬱病を理由に働かずに生活している人が多くいますが、私はそうなりたくありません。就職活動をしているものの、焦りと不安から立ち止まることがあります。しかし、時間を無駄にすることはできず、克服方法を見つけるために精進しています。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#164919
回答No.1
貴殿の気持ちよく わかります。 たしかに 、ずるく立ち回ってる人を見ると 気分が悪く 腹が立ちますよね。 自分の知り合いにも インチキでずるい生き方をしてる人がいます。 私の場合 失業後も ばれないように 同じ時間に朝出てました。 喫茶店でコーヒー飲んだり、 図書館で時間つぶしたりしてました。 生活のリズムをなるべく くずさないほうが いいと思います。
その他の回答 (1)
- samurai4191
- ベストアンサー率23% (17/71)
回答No.2
私も経験ありますが、何を言われてもダメな時がありました。そういう時は、何もしなくていいのです。そのうちしたくなりますから。それを急性期といいます。まず自律神経の回復を目指すといいでしょう。私は双極性II型という躁鬱ですが、自律神経がよくなったら、病気も軽快しました。宣伝ではないのですが、知人からの紹介で、赤ひげ塾という整体にかかり、施術を受けた途端劇的な回復を見せました。私の発症の原因は自律神経を破壊したことによるものです。自律神経がよくなれば、回復すると思います。
お礼
>生活のリズムをなるべく くずさないほうが いいと思います。 これって、生活をしていく上でも、病気が回復するよう心がけていく上でも大切なことですよね。 早速の回答ありがとうございました。