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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:hcgの有効性)
hcgの有効性 - 不妊治療の選択に悩む方へ
このQ&Aのポイント
- hcgの勧められる理由とは?不妊治療での有効性を考える
- プロラクチンの影響を心配する方へ - hcgの服用によるリスクとは
- クロミッドとhcgの併用治療について悩んでいる方へのアドバイス
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質問者が選んだベストアンサー
えっと・・・「これ以上黄体ホルモンが増えたら」との事ですが、質問主様の場合は普通の方よりも黄体が少ないのでは?プロラクチンが少し高めなんですよね?少しだけ高いぐらいのようですけど、プロラクチンが高いと排卵しにくくなります。そして高温期が短くなり、その場合黄体機能不全と言われます。対策としては黄体の補充が一般的かと思いますよ。高温期も9~11日くらいとの事ですし、やはり黄体はけして多くないと思いますよ。 20mmぐらいになってからhcg注射をすると、卵子の成熟と排卵を促します。なので有効であると私は思います。また注射をすると排卵時期もわかりやすいですしタイミング法での妊娠でも妊娠率は上がると思います。 まぁたしかに卵胞ホルモンや黄体ホルモンの分泌を促すので、黄体ホルモンは増えるかもしれませんが、私は黄体ホルモンが割と多い方ですけど、黄体補充してもhcg注射しても特に体調が酷くなったりはなかったですね。 排卵検査薬が陽性になる=排卵しているわけではありません。卵が成熟した時に出るLHに反応して陽性が出ているので、排卵日予測に使われますが、排卵したかどうかを決定づけるわけではありませんよ。 けして詳しいわけではないので素人考えですが、タイミング療法の目安は3~6回ですので、現時点で4回駄目だったなら、私はhcg注射を試すのも手だと思います。
お礼
ありがとうございます。 知りたい情報を全部書いて頂けてました! lhサージの反応と卵胞の大きさが揃っても排卵してるとは限らないのですね。 納得しました。 タイミングの目安も参考になりましたし、これで納得して治療にふんぎれます。 hcgで体調が悪くなるのも個人差なんですかね。 ネット検索するとそればかり目について。 でも変化のない人は逆に書き込まないのかもしれませんね。 ありがとうございました!