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性病保持者の友人への対応
- 周りには聞けないことなので、友人に性病保持者がいる場合、どのように対応すればよいか悩むことがあります。
- 友人が性病保持者である場合、自宅での衛生管理に気をつける必要があります。
- 感染を防ぐために、便座やトイレのレバーを除菌するなどの対策を取ることが重要です。また、友人との性行為は避け、安全なセックスを心掛けましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
もし本当に自分の身体が心配なら、友人に心を入れ替えてもらうか、関係を疎遠にすることですね。 移らない性病もありますが、移る性病もあります。 トリコモナスやインキンや毛じらみなど。 その友人が生理になれば出血はありますから肝炎だって移る可能性も出てきます。 さらにその他の感染症も移らない保証はありませんよ。 ピロリとかインフルエンザとか。 除菌だけでは対応しきれなくなりますし、それだけ気をつけていても努力が無駄になってしまう可能性もありますよ
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再度の回答です。恋をするなとかは言いませんが、避妊や性病予防の知識を持てと言いたいです。男も男です。女性はダッチワイフじゃないんですよ。質問者さん、絶対に感染しないで下さいね。将来の伴侶の為にも。絶対にですよ!
お礼
ありがとうございます*^-^* わたしは女性で、友人も女性ですので、今回の騒ぎでわたしが直接巻き込まれることはありません。 幸い、性に関して慎重な性格でもありますので、男性ともきちんとしたお付き合いしかしません。 便座、おふろ、タオルなど通常の生活で病気をもらう可能性が心配でした。
私は52歳の男性ですが、友人さんの行動は疑います。感染から身を守るのであれば、警告が絶交です。貴女様の人生の為に考えるのであれば。
お礼
回答ありがとうございます 前に、複数の男性と関係を持つことを、『有り得ない』と批判したことがありました。 すると、『人肌恋しいじゃん。今時そんな堅い考えだから、彼氏ができないんだよ』と返り討ちに… 性病にまで発展しても、反省しなかった友人が残念でなりません。 そんな友人を取り巻く男性のことも、理解ができませんでした。『男の人は平気なの?!』と。 kanpou666さんの回答を聞けて、ほっとしました。
- takochann2
- ベストアンサー率36% (2426/6696)
性病のトリコモナス膣炎は、タオルや下着などを介して感染します。他にもあります。あなたの心配は無用な心配ではありません。君子危うきに近寄らず、です。友人ならば思っている事を言ってやったらよいのではないでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます 間接的にも感染するものもあるのですね。やはり注意が必要みたいですね。 『うつる病気を患っているんだから、周りに配慮して』と言いたいところですが、風邪ならともかく、内容が内容なだけに、言いづらいのが現実です。
- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
正しい知識を知って、対処してください。 まず、性病は粘膜を通して感染するのですよ。 粘膜同士の濃密な接触と言えば、ディープキスとセックス (オーラルセックスも含む)ですよ。 つまり、それをしなければ、感染しないのです。 便座とか、同じお風呂に入ったとか、そういうことでは 感染しないのです。 タオルを共有することは、色々な意味でやめた方が良いでしょうが、 それでも感染する確率は、ゼロに近いです。 この点は、エイズも同じですよ。 むしろ、エイズの方が感染力は弱い。 エイズは輸血による感染患者がいるので、 他の性病とは違うと誤解している人がいますが、 それは、エイズという病気が良く分っていなかった時代に、 輸血の際にチェックをしていなかったために、 エイズ・ウィルスに感染した血液を輸血したが原因です。 現在は、チェックを厳重にしているので、輸血による感染は まず、ありません。 なので、エイズも性病の一種と考えるのが正しい認識です。 貴女は、ご友人が感染していれることを知っているから 気をつけていますが、別の友人が感染していなことを どうして知っているのですか? 貴女の回りにいる大勢の人がどうして感染していないと 分っているのですか? 貴女がお店に行って、商品を手にしたとき、 その商品を前に持った人が、性病の感染者ではないと どうしてわかるのですか? つまり、そんな単純なことでは感染しない、ということなのですよ。 人間の皮膚は、それほどに優れた感染防御システムなのです。 貴女が心配するようなことで感染が起きれば、 たちまち、病人だらけになってしまいますよ。 どうしても、心配ならば、あちこちの家具などを拭くよりも、 ご自分の手洗いを励行してください。 石鹸をつけなくても、水洗いでも相当に効果があります。
お礼
回答ありがとうございます。 わたしの質問がまったくの言葉足らずで、不快にさせてしまいましたね。 単純に差別的な意味で、手や皮膚から感染するのを心配しているのではなくてですね… 女性ですから、やはりオリモノがあるわけです。 便座にオリモノが付着したままだったり、することもありますよね。 そのままお尻を便座に乗せると、精器に近いところに付着してしまうことになると思います。 そのような感染ルートの心配をしているのです。 とくに自身が性病を患ったことで、とくに配慮をする子でもないこともあり…。 ちなみに自宅以外のトイレでは、お尻は浮かせてします。 エイズに関しては、輸血や血液に触れたことによるいろいろな感染事情もありますし、性行為以外での感染率は低いことも、学生時代に教育を受けました。 ただ性病を繰り返すであろう友人と、付き合っていくために、お尋ねした次第でありました。 ごめんなさい。
性病の種類は何でしょうか? エイズ以外は直接性交渉が無い限り感染の可能性は低いと思います。 感染者同士では良いでしょうが、不特定多数の異性と関係持ったら拡散しますね。一番怖いです。 便座、風呂イスなどは一応除菌された方が賢明かも知れません。 簡単に誘いに乗る女は要注意ですよ、貴方は大丈夫でしょうが。
お礼
回答ありがとうございます 病名は聞いていないのですが、まったく懲りていない様子からして、エイズではないと思います。 わたしは女性です。 友人とはまったく対照的で、性に関する行為についてかなりシビアで、以前からの友人の一連の行動や認識には、まったく理解ができませんでした。 同じ女性として、倫理的にも衛生的にも。 友人のこの騒ぎで、ますます、抵抗を感じるようになりました。まさに背筋が凍る思いです。 でも間違った知識や、あからさまな態度は、『差別』になってしまうのか???と悩んでいました。 やっぱり便座などは除菌しておいたよいのですね。 そのほかは、ちょっと神経質になりすぎたかもしれませんね。 ありがとうございます
お礼
回答ありがとうございます。 いろいろなタイプの性病があるのですね。 一概に間接的な感染を否定できないのは、怖いですね。 病名を聞いていないので、的確な対応が困難ですが、どちらにせよ、性病である以上、やはり、泊まりに来るのはは控えてもらった方がいいですよね。 インフルエンザなどの季節的に流行る風邪は気にしないのですが、いざ性病の人を前にすると引いてしまいます。 というか、性病になってしまった人は、エチケットとしての周りへの気遣いは、普通にするものではないのかしら???