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女性恐怖症です
もうすでに40を超えてるというのに未だに独身です。 それも女性恐怖症なんです。 なんか若い時、いや、それ以前の学生時代に女子から バカにされ続けてました。確かに自分、頭も顔も悪いし 運動神経0ですし、その上ガリ痩せだし芸術的センスも皆無で 仕事も長続きせずそれにメンヘラで世界最底辺の人間であることは自覚してます。 こんな自分はやはり変でしょうか? バカにしたい人はどうぞ馬鹿にして下さって結構です。 もうすでに慣れてますから。
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質問者が選んだベストアンサー
40代女性です。 今まで、周りの女性にあまりいい人がいなかったんでしょうね。 私が今までいた職場では、男女比が、1:3位で女性の多い職場でしたが、いい人ばかりでした。 人の悪口言う人なんか、いなかったですよ。みんな仲良くて、仕事は大変でしたが、助け合っていた気がします。何かにつけて、「打ち上げだ~」とかって、ご飯食べたり楽しかったです。私のように母子家庭の母とか、「未婚なのよ~誰かいい人いない?」って探してる人もいましたよ。(笑) 自分の気持ちがもっと前向きになって、笑顔が出るようになったら、自然といい人が集まってくるような気がします。 それにしても・・「世界最底辺」って、おもしろいです!(ごめんなさい) 今度娘に使ってみようかと思ってしまいました。^^
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- obrigadissimo
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質問やお礼が書けるのですし、 《世界最底辺》といった誇張を 書けているのですから、大丈夫ですよ。 どうしてもダメならば、 ゴーストライターを見つけて 書いてもらうのも 1つの方法ですよ。 「自己否定 他者肯定」「自他否定」どちらも 危いですよ。 「自他肯定」が、お勧めです。 (興味が有れば、交流分析のOK牧場 で 検索してみてください) なにかしら、この先、 自信が持てるといいですね。 祈ってます。
お礼
すいません、検索しましたがバカなので理解できませんでした。
- 2181
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お礼ありがとうございます やっぱり そこから見直して改善しなければならないのかな 私は父が早く死に後は母子家庭として育ちましたが 母の暴言と執拗な干渉の連続で“褒められた”の記憶は有りません 職場で人を育てるにしても“褒める”は皆が苦手の部類に入ります “褒める”より“叱る”方が、たやすいのは何故でしょうね 男は40過ぎても未だ未だですよ 今は“年の差婚”もはやりですから あなたが強い信念を持てば大丈夫と思いますよ
お礼
女性のあの「人を馬鹿にしてる目で自分を見てる」ので無理です。 どうせ自分には長所なしだから仕方なしと思えば…実際長所なしだし。 それに女に自分と共通の趣味があると思えないし、人の陰口叩く 以外の趣味なんてあるの?
- 2181
- ベストアンサー率24% (652/2691)
お礼ありがとうございます “どうせ無駄ですが…”てまず、そのネガティブを直さなければ後が付いてきませんよ 何故、女性恐怖症になってしまったのか? 原因は質問に書いてあった事だけなのか? …等の原因を突き止めて “では、どうしたら良いのか”と次の段階へ移ります 何事も同じですが 現状を改善したい場合は、“何故”に対し、きちんとした解答を導き出さないと対策が取れません 時には“果たして本当にそうなのか?”と検証が必要となる場合もあります いずれにせよ紙に箇条書きをする(色々な人に同じ回答をしていますが書き出す事で客観視でき、気付く点もあります) 箇条書きにしたものは骨格ですから、それに肉付けをしていきます←付随する事柄、ヒントなど 素人にできるのは、ここまで この時点で再認識、自覚ができ、改善しようとできる場合は先へ進みますが 女性恐怖症となると、やはり心療内科などへ出向いて専門家の治療が必要になると思います …と。ここまで書いて “あなたの場合、自信がないのかな?”て疑問が出てきました “どうせ〇〇だから”の “どうせ”と“だから”は思い切りネガティブの証です やりもしない前から打ち消していますよね やって→失敗して→学習して→再挑戦して→成功して→自信が付き→他にも挑戦しようと言う意欲が出る 人生は、これの繰り返しですが あなたは親に褒めてもらった記憶や自画自賛した事などありませんか? もしかしたら根本的原因は違う所にあるかもしれませんね
お礼
ありがとうございます。 貶された記憶なら全身の指使ってもたりないほどあります。 褒められた記憶はゼロです。
- obrigadissimo
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外界は自分の心の鏡である。 (Orison Swett Marden) 質問は、女性恐怖症を改善したいのでしょうか。 それとも愚痴を言いたかっただけなのでしょうか。 わたしは、 あまりごちゃごちゃ考えずに、小さな幸せや癒しを大事に 生きられたらどないですか。 (中村玉緒『お悩み、聞きまっせ』) という玉緒さんの言葉が好きなのですが……たとえば、 女性恐怖症を改善したいのであれば、 あなたが一番好きなことを見つけ、 それをしているあなたを好きな人に出会いましょう。 (Marcus Valerius Martialis :ローマ詩人 ) というスタンスをチョイスしませんか。 「一番好きなことを見つけ、それをしている」 は、 自己実現ですね。で、 「それをしているあなたを好きな人に出会」 うことで、 承認欲求・帰属欲求が満たされます。 この質問に書いたことを 材料にして、小説・童話・絵本を書いてみませんか。 それと、本当は何をしたいのか、を明確にして、 しばらくは、それを実現するために集中してみませんか。 自己嫌悪(感)が強い人は、自己愛が強い、 逆に言うと、かまって欲しいし、褒めて欲しい。 ちゃいまっか? まぁそれはともかく、 《世界最底辺》と書いていますが……入国可能な 世界のすべての国を旅してきたのであれば、 それを題材にした小説も書いてみませんか。 〈ふろく〉 どんなものでも何かの役に立つのさ。この小石だって役に立ってる。 あの星だってそうだ。君もそうさ。 (Federico Fellini) というフェリーニの言葉も好きです。 キーワードは、 丁寧に、 で、どうでしょう? 質問者さまの小説を読んでみたいです。
お礼
ありがとうございます。 文章力もゼロですので小説なんて書けません。
- 2181
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う~ん どうしたいのかな? 現状を確認しているだけなのか変わりたいのか、それが分からないよ(^^ゞ まあ、人の数だけ人生があるからね あなた自身が“これでイイ”とするなら人畜無害的ではあると思いますよ でもね、プライドは持ってね 投げやりな言葉を吐いてしまっては自分が可哀相だよ
お礼
ありがとうございます。 変わりたいです。 せめてすべてとは言わなくても半分くらいは人並みに なりたいです。 どうせ無駄ですが。
お礼
>今まで、周りの女性にあまりいい人がいなかったんでしょうね。 見事にこの恐ろしく低確率のことにクリティカルヒットしてます。 もはやイチローやマツイやマツザカの打率なんて目じゃないほどにw でもちょっとダウト。「あまり良い人」ではなくて「ものすごく嫌なやつ」が正解。 自分、見かけに関してはあまりこだわりないんですがどんな美人であれ 「自分の悪口をヒソヒソ話する人、自分が挨拶しても返事しない人、自分から 挨拶をしない人、つまりは礼儀とか常識なってないメス」こういうの大嫌いなんです。 っていうのに出会いまくってました。そう、高校生以来ずっとね。 自分は高校以来両親が離婚してしまい、母子家庭になりました。 それ故に礼儀とか挨拶に関してはかなり厳しかったです。 このため上辺だけ見て「マザコン」だの直接は言われてませんがあの バカにしてような目付きだけは許せません。 >笑顔が出るようになったら、自然といい人が集まってくるよう なるべく笑顔を出すよう努めてましたが、それは魚釣りと同じ事。 「いくらいいルアーと竿があってもそこに魚がいなけりゃ魚は釣れません」 魚=自分を認めてくれる人なんてこの世にいないんです、幻の魚です、 北海道のイトウです、釣りキチ三平の「沼の主」です、下手すりゃ 「丸子橋のイワナ」です。