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ギターのシールドをマイク用のケーブルで作る

うちの父が昔プロの音響屋から色々学んだらしく、 シールドの内部に+端子と-端子以外にアースの端子があるものだとノイズが乗りにくくなるとのことを聞きました。 しかしアースの端子のあるものはマイクのシールドにしかないんじゃないでしょうか? その場合マイクのシールドをギター用のシールドとして使うのはどうなんでしょうか? また端子をアダプターに半田付けする際、上側に+端子、下側に-端子を付けるんでしょうか? その場合アースの端子はどこに付けるのでしょうか?

みんなの回答

回答No.7

「メーカー 部品型式、線材型式」等で検索すると有効情報が出て来ます。 結果はキーワードの工夫次第です。 一例 http://blogs.yahoo.co.jp/linear_pcm0153/827159.html

noname#164759
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.6

ノイズの認識について ; 初心者による同様質問が繰り返されています。 エレキギターやエレキベースは空間の電磁ノイズ検出器の側面もありますのでアンプ内のトランス等の磁束も検出してしまいます。(PCや周辺機器、ACアダプター内のトランスの影響も受ける) アンプ等との角度、位置を工夫して使用して下さい。 弦に手が触れている時に実用上問題が無ければ正常です。 楽器のボリュームを上げた状態で弦から手を離すとノイズが出るのは正常です。それだけ感度が高いと言う事です。 アンプ側も高増幅ですからタッチノイズも出ます。 開放弦では無い弾き方にも慣れてください。 ノイズの事だけでは無くエレクトリックギターまたはベース奏法および音色上も必要なのです。 ケーブルによるものではありません相性もありません。 電源プラグ差込方向によるものでもありません。 エフェクター等使用時の問題ならノイズゲートで無音時出音停止させます。 コンパクトを使用なら別付け、マルチは内蔵。 プラグ表面状態による接触障害によるものは先端を布で拭く事で復旧できます。 エフェクトサウンズにおけるノイズ対策(過剰増幅をするのでノイズ増大は当たり前)エフェクト音色機能等も含めマルチエフェクターで一括対応が合理的です。

noname#164759
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.5

実際上はノイズはケーブルでは無くエレクトリックギター特有の高感度電磁ノイズ検出器としての側面およびダイナミックな音色を演出する為、元々ギターアンプは高増幅度アンプ、音楽シーンの変化で時代と共に更に過大増幅でOverdrive更に過激にDistortion等、増幅度に関わることで結局はノイズゲートで無音時出音停止が現実です。 マイクケーブルにおいても短い場合は2心シールドL-2T2S http://www.oyaide.com/catalog/products/p-78.htmlの適用が合理的、この事はギターケーブルも同じで心線の太いシンプルな単心シールドGS6 http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=219%5EGS6%5E%5Eが何十年も前から使われて来たのです。 以上、部品、材料素材、配線処置は現実に即した適用が効果的です。

noname#164759
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.4
noname#164759
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.3

単心シールドは当たり前なので2心シールドの例で片側シールド開放の例; http://guitar-plaza.com/gt/cable.html 実用上。方向性等面倒なのでシールドを両方開放しない例も多い。 産業機械等のノイズ環境において片側開放等が効果が得られる場合もありますがケースバイケース。 音色についてはリンクの通りです。 モノラルプラグの場合、接続端子はチップ(信号端子、ホット)とスリーブ(グランド、コールド)のみ、ノイトリックやスイッチクラフトのグランド用ラグ端子はシールドを構造体で巻き込んでハンダ付け無しで使える工夫の他、ハンダ付けしたい人用の配慮でスリーブ接続用です。

noname#164759
質問者

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回答ありがとうございます。

  • ovtave-G
  • ベストアンサー率42% (68/159)
回答No.2

マイクとおっしゃっているのはキャノン接続のマイクのことでしょうか? それはおいといて、 ギターのケーブルはTVのケーブルの5CFxや3CFxと同じ同軸ケーブルでできてます。 お父様のおっしゃっていることは一般家庭には少ない「単相3芯」ケーブルの事を指しているのだと思います。 家庭用100V電源コンセントは「単相2芯」でホットとコールド(スタンバイ)のみで作られているものが大半です。 電源タップで単相3芯の物が販売されていますが、そのようなタップは差し込み口の方に緑色のケーブルが付いているのを見掛けたことがありませんか? それは殆どの家庭用のコンセントが単相2芯になっているので、緑色のケーブルでアースを取ってくれという意味です。 対策として、コンセントを止めているねじに緑色のケーブルを付けることでノイズは少なくなります。 ホットとコールドの見分け方はホット側にケーブルのメーカ名や規格などが書かれています。 (ホット・コールドの見分け方については自信がないので調べてください) そこで、そのタップの最大許容電力(各機器の最大電力=100Vx√2≓141.42V)以内で各機器を接続することで大幅なノイズ対策、更に感電対策になります。 ご参考まで

noname#164759
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • mr-bab
  • ベストアンサー率45% (44/97)
回答No.1

ギターもアンプも2芯ケーブルを使うことを前提に作られています。 アース端子付き(3芯)のケーブルだとしても、結局は+か-と一緒に接続するしかありません。 かえってハイ落ちの原因にもなります。 意味無いです。 それとも、3芯使用のギターとアンプでも作るつもりですか?

noname#164759
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 たとえばシールドにつかうプラグにアースをとるところがついていても意味ないでしょうか? ノイトリックのプラグにはアース接続っぽいものがついているのですが、それは違うのでしょうか?

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