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ショッピングクレジットの支払い催促が…
7年前、無理やり入らされた某英会話教室(5年くらい前にニュースになったあのウサギ英会話教室です)の支払い催促が今来ました。 今まで来なかったのになぜ…?という感じです。 ちなみに、5年前にその会社との間で支払いに関して裁判所の弁護士さんを通し、以下のことを話しました。(恥ずかしながらそのお手紙が裁判所からきました…) 英会話は2、3回ほどしかいっていない(確認すればその履歴は残っているはず) 支払いに関しては、無理やり入らされたので、授業受けたぶんはお支払して辞めたかった。しかし、やめたらと思ったらお金がかかる(たしかそんなかんじでした)のでどうしていいかわからなかった(いいわけ臭いですが、当時まだ成人したばかりでしかも誰にも相談できなかったのです) ですので、その回数分(2~3回分)をお支払いという形で。 と弁護士さんとはなし、その事を伝えますと言われたはず… もちろんそれも裁判所の記録にのこってるはず… それから音沙汰が無かったことと、私生活がバタバタして忘れていたのですが、7年いじょうたった今、(株)セ●ィナ(昔はク●ークでした)から支払い催促がきました。 最初は『あれ?ショッピングクレジットなんかもってないのに』と、不思議だったのですが、開けて7年前の支払い催促でしかも全額(遅延合わせ120万ほど) 金額もビックリしたけど何よりなぜ今さら?という形です。 長くなりましたが、質問内容は 『なんで今さら急に催促を??』というのと『なぜ弁護士さんを通して話した数学者分でなく全額?これは全額払わないといけないの???』です。 本当にテンパっていて文章がめちゃくちゃですみません。 電話でその会社に話したくても、仕事が遅くて会社が終わってからかけても出るわけもなく…試しに土日に電話をかけてもダメで困っています。 詳しい方がいましたらよろしくお願いいたします。
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5年で消滅時効ですので、アナタがすべきは時効の援用書を手書きでいいので 作成。内容証明郵便で送ることです。 それで問題は解決です。
- manno1966
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> でも登録したのは7年前なの 時効のはなしをする時には、契約日は子供の落書きほどしか意味を持たないので、その点を持ち出しても何の意味もありません。 > 5年とは会社側とやりとりしてから数えるのでしょうか… そのとおり。 時効の起算日は色々な事象を対象にしますが、双方合意の下に債務を確認した日がこの場合の始まりの日となります。 > 数回分ではなく全額?とお尋ねしたかったのです… 「裁判所の弁護士さんを通し」という、本来存在しないはずの相手を元にした話ですから、その時にどの様な経緯の合意をしたのか想像が付きませんから、何も言えません。 もちろん、「裁判所の弁護士さん」などという存在しないはずの相手との合意ですから、「裁判所の記録」も存在せず、全額の返済義務がある可能性が高いとは思っていますが、書かれたいる内容では何も判断できません。
お礼
そうなのですか…そう考えたら確かに5年目ですね。 ありがとうございます。 裁判所で話した方は弁護士さんではなかったのでしょうか… とにかく弁護士さんに相談してみたいと思います。 回答ありがとうございます。
『なんで今さら急に催促を??』 時効というものがあります。一定期間(確か5年~10年だったと思います)経過すると請求する権利を失います。時効が迫っているからこその「今」なんでしょうね。 ちなみに督促(催促)それ自体に特に効力はなく時効も停止しないのですが、「督促したが連絡もなく支払いもない」となれば裁判を起こされます。 このまま無視していても裁判を起こされ、その裁判さえ無視すれば相手側が主張する金額を支払えという判決が下るだけですのでご注意を。 『なぜ弁護士さんを通して話した数学者分でなく全額?』 今あなたに督促しているのは直接契約した英会話教室ではなく、間に入って代金の支払いを代行したクレジット会社ですよね。であればあなたと英会話教室とでどんな話をしようがしまいが、クレジット会社からしてみれば「知ったこっちゃない」って話です。クレジット会社はあくまでも「あなた」とクレジット契約をしたのですから。 ただあなたの文面を読んでいて「裁判所の弁護士さん」って存在が訳分かりません。 実際に裁判で民事訴訟になれば「司法委員」という形で関与することはありますが、裁判所に弁護士なんぞ常駐してないと思います。 察するに英会話教室側の弁護士であったか、「問題を解決する」と言って介入しても実際は何もせず手数料とかを騙し取る詐欺の類かと思われます。 どちらにせよ、あなたと英会話教室との間で交わされた話はクレジット会社には一切伝わっていないのでしょうね。 基本その「裁判所の弁護士さん」とやらは信頼できません。 『これは全額払わないといけないの???』 上にも書きましたが、裁判で判決が下れば支払わなければなりません。裁判で判決が決定するといざとなれば給与・預金・住宅など財産の差し押さえもできるようになります。 まず「裁判所の弁護士さん」とやらと交わしたという記録があなたの手元にないことがおかしいです。 裁判所で正式に判決なり和解なり出たのなら、当事者であるあなたの元にも副本が特別送達(本人以外家族とかでも受け取ることが出来ません)で届いている筈ですから。 あと英会話教室と今でも連絡が取れるなら全ての履歴の開示を請求して下さい。7年なら保管義務期間内ですし開示の拒否は違法ですから断固要求してください。 もし本当に裁判所の記録が残っているというのなら裁判所にも記録の開示を請求しなければなりませんが、これについても英会話教室側に「事件番号」を聞いてください。 もしも「事件番号」など存在しないとなればそれは裁判所がこの件に一切関与していないということになります。 当時英会話教室側とこういう約束をしたというそれらの証明をクレジット会社に示して、請求の取り下げなり減額なりを要求してください。ただクレジット会社もそれで「ハイ、わかりました」とはいかないと思いますのでそこは粘り強く交渉してください。 これらの手続きを自分でやるのが不安とか心配だというのなら弁護士さんに依頼してみてください。 残念ながら、本来なら5年前に片づけておくべきことを今まで投げておいたことも、原因の一つだと言えます。くれぐれも良くある振り込め詐欺の類と甘く見ることのないように。
補足
回答ありがとうございます。 伝え方が悪くてもうしわけありません… 裁判所からのものは英会話ではなくクレジット会社からでした。 5年前の裁判所のこともあったので今まで音沙汰なかったのでなんでたろうと… それで不安になり質問させていただきました。 確かに今まで投げていた…というか忘れていた私も私ですね… とりあえず弁護士さんに相談してみたいと思います。
- manno1966
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> 『なんで今さら急に催促を??』 これの理由は、「5年前にその会社との間で」ということでしょう。 商事債権ですから、時効は5年となります。 何もしないと間もなく時効で請求する権利がなくなる可能性がある期限が近づいているから。 > 『なぜ弁護士さんを通して話した数学者分でなく全額?これは全額払わないといけないの???』 こちらは、当時のやり取りがいまいち不明なので、資料を持って、弁護士の無料相談等に行くことをお勧めします。
補足
回答ありがとうございました。 期間は5年なんですね…!でも登録したのは7年前なのでちょっと気になります…そして今まで音沙汰なかったのも… 5年とは会社側とやりとりしてから数えるのでしょうか… スミマセン; 携帯からだったのとあせっていたので間違えてしまいました。 数学者分ではなく数回分と打つ予定でした。 数回分ではなく全額?とお尋ねしたかったのです…
- kadakun1
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まずは弁護士さんに相談すべきでしょう。 勝手に連絡するのはNGです。今回はたまたま出なかったので良かったですけど。 弁護士も変わっているかも知れませんが、記録はあるはず。 そして、弁護士と会社で話し合ってもらいましょう。 あなたの出る幕では無いと思いますよ。
お礼
勝手に連絡は不味かったのですね… 先方がでなくて本当に良かった… 記録はあると思うので弁護士さんに相談してみようと思います! ありがとうございました!
補足
回答ありがとうございます。 時効の援用書…ですか? やはり登録してからの時効なのでしょうか? そして電話はしない方が良いのでしょうか… こういうことは詳しくないので質問して申し訳ありません;