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妊娠が病気に思える
- 妊娠初期から出産時に至るまでには死に至るリスクが存在し、これが妊娠を病気に思わせる原因となっています。
- 妊娠中には早期胎盤剥離や子燗、羊水塞栓、肺塞栓、癒着胎盤、ヘルプ症候群などの症状が起こる可能性があり、これらが命に関わるリスクとなることもあります。
- 妊娠中の出産は予測不可能なリスクを伴いますが、多くの場合は安全に出産ができます。それでも、妊娠中のリスクを理解し、必要な準備や援助を受けながら安心して臨むことが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
以前にも同じ質問をされていますね。 まず、今のような妊娠=死のリスクという考えに至ってしまう前から(妊娠する以前から)日常的に死を意識するような事は無かったのでしょうか? というのも、質問者さんが挙げているような妊娠出産が原因で死亡する確率より、がんや交通事故で死亡する確率の方がずっと高いんですよ。 なので >病気じゃないとするならなんで死ぬ人が沢山いるの?と思ってしまいました。 という認識から間違っていると思います。 確かに何も起こらない保障なんて無いし、私自身も初産で癒着胎盤を経験しました。 産後が辛かったですけど、死んではいません。 失礼な言い方かもしれませんが、質問者さんは「ごくわずかな死ぬ原因」をわざわざ探し出して怖がっているような感じがします。 もし妊娠してからそのような考えにとらわれて死ぬ覚悟や遺書を用意しなきゃ… と思うようになったのならマタニティブルーの可能性もあると思います。 かかりつけの産院や精神科に相談してみてはいかがですか?
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- ml_4649
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病気をどう定義するのかって事ではないかと思います。 医学界の定義は知りませんが、個人的に定義したものが、死の可能性があるものを病気とするなら病気でしょう。 但し、出産は病気でないと定義すれば病気とは違いますよね。 一般的には病気だと思っている人はほとんどいないと思いますが、、、 嬉しい出来事である反面、妊婦への心配は誰もがしていると思います。 命懸けであることは間違いないと思います。 人間も生物のひとつ、動物の中のひとつの種類ですから、これを乗り越えなければ絶滅が待っていますよね。 出産で死ぬというのは話では聞いたことはありますが、幸い私の周りで実際にそうなった方を知りません。 心配の気休めにはなってないですね、、、、すいません。 たぶん、大丈夫ですよ、 遺書書く人も私の周りでは聞いたことがありません。
お礼
お返事ありがとうございました。 出産のリスクから「死」をより現実的に感じてしまったからかも知れません。 私自身も遺書を書いたりは確かに聞いたことはありません・・そのくらい重大なことではないのかもしれませんね。 出産で死にたくなくてノイローゼなんて他の妊婦さんから疎まれちゃいますね。本当は幸せな事だから。
お礼
お返事ありがとうございました。 産まれてから心臓の手術、目の手術などで大学病院で入院生活を送りからだの変化に敏感になり怯えていたこと、身近に「死」があったこと、震災で遺体を横目に旦那を探しにいった経験(被災地の多賀城に住んでたので)から生死を考える機会が多く、出産でも死にたくないと思ってしまったのかも知れません。 癒着胎盤とはとても大変なお産でしたね・・ 怖くて不安だったと思います。輸血などもされたのでしょうか・・ 出産=命がけで危険で怖いことであれば身近なことも危険行為になってしまうのかもしれないですね。危険を知らないだけで。