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大きな声をだせるようになりたい。人目を気にする。
- 25歳の男性が大きな声を出すことに自信がなく、人目を気にしている。家族や友人からは声がいいと言われているが、自分ではコンプレックスを持っている。
- レストランや人ごみで大きな声を出すことが苦手で、恥ずかしさや他人の反応を気にしてしまう。空手を始めたことで少しは改善されているが、まだ完全に克服できていない。
- 自信を持つためには無理のない範囲で大きな声を出すことを練習する必要があり、荒療治ではなく徐々に慣らしていく方法を試してみるべきだと思われる。
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質問者が選んだベストアンサー
寡黙で華のある男って 存在感ありますよね。 空手の段位を得て、 強くて、寡黙な男を 目指しませんか。
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- d194456
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空手を遣っているのでしたら、心身統一をしたことはありませんか。 肩の力を抜いて、臍下丹田に気を込める体勢を取ることです。 武道の基本体勢ですから、教えて貰える筈です。心が動揺せずにすみます。 「恐怖突入」を勧めたいですが、荒療治だと思うのでしたら、洗面器に水を張って そこに顔を入れて、大きな声を出す練習をしませんか。声は漏れ出しません。 力の入れ方だけでも覚えたら、声も出せるように成るでしょう。
お礼
ありがとうございます! 試してみます!
自意識過剰なだけです。あなたの声に誰もそんなに注目していない事に気付いて下さい。 あなたが思うあなた自身と他人があなたに抱く印象は全く違います。 あなたが恥ずかしく思う事も周りの人にとってどうって事ない事なんです。 自己評価が低過ぎるだけです。 今のままでいいんです。ありのままで。
お礼
ありがとうございます! やはり人の印象と自分の印象とはちがいますよね。
- dmawdmaw
- ベストアンサー率35% (65/183)
逆に私は声が大きいです。でも私は子供の頃から体が弱く現在は健康なのですが、未だに体力が無く疲れ易い体質です。よって今まで気力だけで頑張ってきた様に思います。 また体力が無いと何事も最短時間で物事を解決しなければ体力が消耗するので、自然と大きな声になりました。たとえば人に道を聞く時も、弱々しい声で質問し相手が聞きづらく何度も聞き返されるのでは、こちらも体力を消耗してしまうのです。だからタクシーに乗った時も大きい声で指示します。 人との会話もスムーズじゃないと「え~?」と聞き返されて体力消耗するので、自然と大きな声になってしまいます。 よってあなたは小さな声で何度も人から聞き返されたり、指摘されるという事は、ある意味あなたは体力がある!と言える訳です。 羨ましいです!! よって将来歳をとり、足腰耳が弱ってくれば自然と体の自己防衛で反射的に声を頼りにし、無意識に大きな声で話してる自分に気がつく時が来ると思いますよ。もしそれまで待てないのなら、体全部の機能は協力し合わなければなりません。 脳、目、口、耳、鼻、心臓、内臓、手足…等々。口をあまり使わないという事はその分どこかでカバーしているのです。しかしカバーしてるという事は偏りがあるという事なので、いつかは歪みが来ます。 よって人のために大きな声を出すというよりは、手、足、目、耳…など他機能に口が協力するという、いわゆるチームプレーのイメージで口を大きく開けてハキハキ喋る事を心がけたら良いですよ!頑張って下さい!
お礼
ありがとうございます! 連携してたんですか…
お礼
ありがとうございます! 寡黙なのもいいですよね!