亡くなったネット仲間の思い出

質問

私のブログに毎度陽気なコメントを残して下さったネット仲間が亡くなって久しくなります。

その方は、二つの病と闘い、40代の若さで癌で倒れました。
遠方のため一度もお会いはできませんでしたが、その方にお会いした他の仲間から、人となりを聞いておりました。

野菜作りが趣味で、採れた野菜を色々配置し、ほのぼのするオブジェを作られる天才でした。闘病の中、ご家族への感謝に溢れていたその人のブログ。

ずっと更新がなく身を案じていましたら、ご子息の書き込みで、その死を知らされました。

夏野菜が出回る今の季節、思い出します。ブログに残して下さったコメントは大切に保存しています。
一度も会ったことがない方の死もこんなに悲しいのですから、リアルの友人では尚更でしょうね。

同じような経験されたかたいらっしゃいますか？

回答No.2

noname#180427 · ベストアンサー

とても良いお話をうかがいました・・・。

あなたの質問への直接の回答にはなりませんが、
私はＰＣを始めると同時に、このサイトに参加させていただいて、
半年程になります。

素晴らしい質問者、回答の方が沢山いらっしゃるのですが、
退会を考えておりました・・・。

あなたのような出会いが出来るのなら、はて？
今、そんなふうに思っております。

お礼

中には真剣に悩んでいることに対し傷口に塩を擦り込むような回答者もいたり…。結局自分自身で解決するのが一番いいのです。

顔が見えないからこそ、相手への配慮が強く求められるのがネットの世界。
亡くったネット仲間は人として、そこが出来た方でした。

有難うこざいました。

回答No.1

mrkato

友人から後始末を頼まれBBSに伝えて来た、
確認が取れてお悔やみが相次いだ現場を見た体験と別に、

比べたら一方的受け身で薄い間柄ですが、
お二人音信不通のかたはいらっしゃいます。
たまたま創作ご本人サイトでチャットイベントが
（当時のウェブチャットですし）ある現場で、
プロな方がいらっしゃったのが最初で。
数年やり取り維持していました。

そのかたは全て自身のウェブを撤収した上で
創作休まれたままというだけで、
努力すれば分かるでしょうが、
Wikipediaをひく気になれません。

最初のサイトオーナーさんも、しばらく放置期間があり、
BBSページを維持する書き込みして待ちました。
更新再開でお礼をいただき、それぞれ交流がありましたが、
公開日記で活動出来ていない理由が療養と分かった以後、
サイト解除まで情報が無いままに。
ご本人が普通に状況だけ記し留めてあるのが重いです。

お礼

ネット上だけの仲間ですと近況を知る手だてもなかなかありませんね。薄い繋がりですから、こちらの想像止まりになりますし。
体験を書いてくださり、有難うございました。