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部屋 フローリング ダニ

私の部屋はフローリングですが最近ダニのような何だかわからない虫がでるようになりました。 色は黒っぽい焦げ茶色で大きさも黒ゴマみたいな感じです。 小さくて分かりずらいですが動いているのと死んでいるのがいます。 今までそうゆう虫は出た事がないので気持ち悪いです。 ※部屋の特徴と最近の出来事 ・通気性もよく湿気もないです ・家具はタンス、ソファー、テーブル、テレビ台 ・布団はいつも畳んでます 今年の3月に大掃除をしました。クローゼットの中や部屋の家具を全部だして掃除機・雑巾掛けをしました。カーペットを敷いていたので洗濯しまた敷きました。 そして3週間程前なんですがカーペットに虫がついていました。ちゃんと取ったのですが何日後かにもまたカーペットに虫がついていました。 気持ち悪くなりカーペットを敷くのを辞めました。 これで安心と思ったらまた虫が出ました。取って何時間後かに部屋へ行くとまた虫が… 取って床を見渡しても何もいないのに時間が経つと現れるのが不思議です。 一体どこから現れるんでしょうか? フローリングって板と板の間に隙間がありますよね?そこに潜んでいるんでしょうか? 台所や脱衣場や他の部屋も同じフローリングですが虫が出るのは私の部屋だけです。 カーペットが原因でしょうか?それとも大掃除をした時に何か問題でもあったのでしょうか? 気持ち悪いので部屋へ行くのが嫌です。虫の出る原因や対処方などアドバイスお願いします。 長くなりすいません(T_T)

みんなの回答

回答No.3

>家は木造2階建ての一軒家 今時は、ど田舎に行かないと一軒屋は見当たりませんので、 失礼ながら貴方の言うのは「一戸建て」の間違いかと思います。 (一軒屋は、近くに他の家が無く、その家だけがポツンと建っているものを言います。) せいぜい考えられることは、真下が台所という点だけですね。 台所から上がってきた湿気が天井裏、すなわち貴方の部屋の床下で虫を繁殖させている可能性です。 その他、可能性としては薄いのですが、こんな例が有りました。 「清潔にしていたのに、ある日突然大量のダニが発生し、どうやら天井から落ちてくるようだ」 と云う一階に住んでいる人の場合ですが、 天井裏を見てみたらネズミが一匹死んでいて、その死体で大量のダニが繁殖していた・・と云うものです。 ネズミでなくてもゴキブリが死んでいて、それがダニの発生源という場合は割りと多いです。 ですから、「ある日突然ダニが・・・」と云うことになるわけなのですね。 一度天井裏を検査してみると良いですよ。 昔の家は、必ず天袋の天井の一部が外れるようになっていて天井裏の検査や掃除が簡単に出来るようになっていました。 でも近頃は、天井裏に入れない構造の家も出てきたので要注意です。 ある家ではお風呂場の防湿工事がテキトーだったので天井裏に黒カビがびっしりと生えていました。 黒カビは強力な発ガン性が有りますので気をつけてください。 更には、カビを食べるダニ(無害)が発生し、そのダニを食べる肉食性のダニ(人を刺します)が発生することも有ります。 ダニの種類を知りたければ、床にセロテープを貼ってはがして、それを顕微鏡で見ると良く分かりますよ。 また、黒い下敷きをしばらく床に置いておくと乗ったダニが良く見えますので、虫眼鏡でもダニの種類が分かることが有ります。 貴方の場合、こんなことは無いでしょうが、ある若い女性は、部屋の中で髪の毛をブラッシングしていました。 フケが飛び散りますから、これではダニに餌をやっているかのようですね。 靴下を洗うときは、裏返して洗うなどの工夫が必要な人も居ますから、一度生活を徹底的に見直してみると良いと思います。 布団を干すときは、普通に干すとダニは日陰部分に逃げますので、裏表を干しても布団のダニは死にません。 色の黒い「布団干し袋」を使うと布団全体が高温になるので結構効果的かと思います。 工夫してみてください。

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回答No.2

家が木造なのか、部屋が一階なのか・・・などで大いに違ってきますね。 私は、以前、古い木造アパートの一階に住んでいたのですが、あるときダニが大量に湧いたことが有ります。 バルサンを焚いたらずいぶん良くなりましたが、それもしばらくの効果しかありませんでした。 畳に針を刺してシューッとやる、畳ダニアースとかいうものもやりましたが、これも効果は持続しませんでした。 ある日「ひょっとしたら床下でダニが繁殖して、それが部屋に入ってくるのではないだろうか」と仮説を立てました。 そして床下換気口の鉄格子を3本ほど鉄鋸で切り、床下でバルサンを焚いてみました。 もちろん換気口は、新聞紙などで塞ぎました。 この「床下でバルサン」・・というのは効果覿面でしたね。 それ以来、すっきり爽やかになりましたよ。 ある日、天井裏を見てみたら築40年分のホコリが厚さ5ミリぐらい積もっていたので出来る限り掃除をして、天井裏でもバルサンを焚きました。 (必要は無かったのですが、念のためです) 木造の建物ですと、二階の人が不潔な場合、ダニが階下に落ちてきますので要注意です。 ただバルサンは高いので、普通の殺虫剤で済ますことも出来ますよ。 近頃の殺虫剤は、ハエ・蚊用でもかなり強力で、以前は殺す事が出来なかった蜘蛛や蟻までコロコロ死んでしまいます。 そこで、ハエ・蚊用のアースジェットなどが安くて強力なのでお勧めです。 出かけるときに、室内で10秒~20秒ほど噴射すると蒸発して部屋の隅々まで行き渡ります。 部屋に帰ってきたときは換気するだけで十分です(蒸発して気体の毒ガスになりますから換気だけで良いのです)。 これは楽ですよ。 掃除機で丹念に床を掃除したら、掃除機のスイッチを切ると同時に吸い込み口にシューッと一吹きすると掃除機の中のダニが全部死にます。 掃除機はダニの養殖場のようなものですから要注意です。 あるいは、切手大の大きさの紙に殺虫剤を噴霧して、掃除の最後にそれを吸い込ませると良いです。 掃除機の中で殺虫剤が蒸発して害虫を殺してくれますよ。

noname#155619
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 詳しい特徴です。 ・家は木造2階建ての一軒家 ・私の部屋は10年前に増築した時にできた部屋(2階) ・部屋の真下は台所 ・畳の上にフローリングを敷いたのではなく元々フローリングの洋間12畳 ・大きめなクローゼットがあり窓が3つ ・部屋はわりと綺麗な方 ・今までダニのような虫は出た事がなく3月に大掃除してから出るようになった 上の特徴から何か分かる事はないでしょうか? 取っても取っても出るのでどこから現れるのか不思議でしょうがないです。 部屋を見張っていればいいんでしょうか(T_T)(笑) もしよろしければまた回答頂けると有り難いです。

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  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.1

>部屋 フローリング ダニ 私の部屋はフローリングですが最近ダニのような何だかわからない虫がでるようになりました。 色は黒っぽい焦げ茶色で大きさも黒ゴマみたいな感じです。 小さくて分かりずらいですが動いているのと死んでいるのがいます。 今までそうゆう虫は出た事がないので気持ち悪いです。        ↓ 気持ちが悪い事とお察し申し上げます。 身体に噛まれたり刺されたり、アレルギー症状が出ていなければ、まだしもです。 目に見えない所や大きさの虫、有害虫なのか単なる不快虫なのか、その対策や駆除についてですが・・・ダニの種類と仮定 ◇ダニは主に「イエダニ・ツメダニ・ヒョウヒダニ」が寝具やカーペットや畳に1平方メートル当たり1000~2000匹程度居ると言われています。 例えば、毎日お掃除している部屋でも、ホコリ」1gの中にはダニが200匹程度居ると言われています。 その種類はチリダニで人を刺したりしませんので無害です。 ところが、チリダニが繁殖すると、チリダニを食べるツメダニが発生増加し、これが人を刺す・痒くなったり&アレルギー症状を発症します。 また、ダニ並びに死骸や糞は非常に細かな粒子でもあり花粉症と同じようなアレルギーを起こす事も多くアレルゲン(アレルギー発症原因物質)とも呼ばれています。 そのアレルゲンにより、ぜんそくやアトピー性皮膚炎、モーニングアタック(朝の活動開始によって空気中に浮遊散乱したアレルゲンによるクシャミや咳の連発)の原因にも成ります。 ダニの主要な栄養素は→カビ、皮脂(人間の、ふけ・垢)、食べかすとされています。 繁殖条件は、温度が20~30℃、湿度60~80%、ホコリやフケや食べ物のカス、かび等のダニの餌となる物があり、畳やカーペットや家具の後ろの埃が溜まってる所等、棲息増殖産卵出来る場所にて繁殖します。 従って、その棲息場所、栄養素を徹底除去し、さらに直接に撲滅・撃退する為のポイントは→加熱(約55℃以上)、衝撃、捕殺、殺虫剤やダニ忌避剤です。 そこで、日光消毒、防カビ、ダニアウトとかダニパンチという機能(加熱や吸引力の衝撃)の家電製品が有効とされています。 質問に有ります、自衛についての内容ですが・・・ エアコンは機能にもよりますが、繁殖条件の中の要素である湿気を取り除き、カビの発生を防ぐと言う意味では有効です。 特に、お部屋の中に居られる人間の快適性よりも、防カビ(結果的には防ダニ)を意図した、防カビ運転と言う運転モードのある商品もあります。 また、電気毛布や電気カーペットには、防ダニ・ダニキラーとかの名称で防ダニ運転時には温度を高めにする機能があります。 また、電気製品もそうですが、一般の敷物や繊維製品には化学的な方法で防ダニの為に忌避剤(ダニの嫌う薬剤の練り込みや塗布した商品があります。 さらに、これらの防ダニ機能や処理した商品(エアコン・電気毛布・電気カーペット・敷物・肌着他)に加え、効果的なのが、電気掃除機です。 ダニの餌と成る皮脂・食べかす・カビを吸引除去すると共に、ダニそのものを吸引してくれるからです。 しかも、吸引時の強い衝撃や途中で加熱部を通過してダニをやっつけるダニパンチとかダニアウト・ダニキラーと言う風な名称の機能を採用しているメーカー&商品もあります。 そして、電気掃除機に付属または別途市販されているのが、ダニ吸引用の吸い込み口です。 強い吸引力でダニを吸引してしまう目的ですので、寝具等に小まめに念入りにダニ退治の為に、掃除機でダニの補集・捕殺を行うのが良いでしょう。 温度や乾燥の効果効能では敷物や家具、インテリア用品等で移動が簡易な物は天日干し(日光消毒・チリ叩き)も清掃と清潔とダニ駆逐に有効だと思います。 但し、ダニの繁殖力や衣服や人体に付着しての持ち込みは防ぎ切れるものではありませんので、常にイタチゴッコ成らぬダニ退治ゴッコを繰り広げる事となります。 ◇ダニの棲息・増殖を防ぐ環境や機器:エアコン・除湿機・空気清浄機・換気・陽射し・防カビ剤 ◇ダニの捕殺や忌避に効果:天日干し(日光消毒)・掃除機・電気毛布や電気カーペット他の寝具や敷物で防ダニ機能や忌避剤の防ダニ処理商品、防虫シート他があります。 例えば、敷物とフローリングの間や畳の上に防虫シートを敷き詰めておくとダニの発生や増殖の防止抑制が出来ます。 等の方策が、有効だと思いますが・・・ 何よりも、小まめな掃除と換気、天気の良い日の天日干し(布団叩き)がダニ対策・ダニとの戦いに勝つには大切な心構えと行動です。

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