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携帯電話に使用される部品、RFとTxについて。

こんにちは。 半導体部品について詳しい方、教えてください。 携帯電話には、数多くの半導体部品が使用されていますが、特にRF回路とBB(ベースバンド)回路、Tx(トランシバー)回路について、教えてください。またはURLを教えてください。 1、Txはなぜトランシーバーと呼ぶか? 2、各回路の役割。 いくつか検索してみましたが、いまいち分かりません。 よろしくお願いします。

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noname#26171
noname#26171
回答No.3

2です。 ちょうどいいサイトを見つけました。 携帯の中身の開設ページです。

参考URL:
http://koigakubo.hitachi.co.jp/~cs/cd/jpn/technical/device/rfic/

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  • pen2san
  • ベストアンサー率37% (260/696)
回答No.4

無線の世界では送信部をTx(Transmitter)、受信部をRx(receiver)と呼んでおり、Txをトランシーバーと呼ぶ事は稀です。因みにxは略称の意味です)。 しかし、送信部と受信部を同一筐体に持つ携帯電話等はこれらを合わせてトランシーバーTxと呼んでいるのかも知れません(たぶんローカル用語だと思います。) これら、送受信部の比較的高い周波数を扱う所をRF部と呼んでいます。RF部で低い周波数に落された信号処理部分、及び、送信時にRF回路に送り込む信号を処理する部分を低周波部と呼び、特に携帯電話ではその低周波部分でベースバンド処理を行っているのでベースバンド回路と呼んでいます。

noname#26171
noname#26171
回答No.2

BB回路というのは聞いた事がないので、RF回路に関してのみ、一般論を。 RF→Radio Frequencyの頭文字で、一般的には高周波回路の事です。 携帯で言いますと、電波の元を作る発信回路(たぶんPLL回路のはずです)、それを基地局まで届く強さにするための電力増幅回路、あたりがRF回路に相当すると思います。

回答No.1

1のみ回答させていただきます。 トランシーバは、元々トランスミッター(送信機)とレシーバー(受信機)が組み合わさった言葉です。 昔は送信機と受信機は別々の筐体だったのですが、技術の進歩により1つの筐体で送受信が出来るようになりました。それで言葉もミックスされ、トランシーバとなったのだとさ。 あと、RF回路は無線工学の世界の言葉だと思います。詳細はわかりません。