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DLLへのアクセス

同じDLLに対して、VBとVCでアクセスしている場合に 想定外のエラーが出たことはありますか? 2個のプログラムから同じDLLにアクセスする場合は、DLL名を別名にした方がいいのでしょうか?

みんなの回答

  • wormhole
  • ベストアンサー率28% (1626/5665)
回答No.3

DLLは作ったことありませんが共有メモリなど複数のプログラムで共有するものを排他制御もなしに操作することがあれば問題になることはあります。 そういったケースはDLL自体に問題があるわけなのでDLL名を変えたところで問題解決にはならないはずです。 そんなの関係なしにDLLに問題が(バグ)ある場合もあるわけですが当然これもDLL名を変えたところで何の解決にもなりません。

aki2004-09-08
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • nda23
  • ベストアンサー率54% (777/1415)
回答No.2

>同じDLL DLLはプロセス空間にロードされるので、 VBとVCが違うプロセスなら、それぞれ 別のメモリ空間にあり、干渉することは ありません。 DLLはよく作って利用しますが、呼び出し 元が違うと言って、動作が違ったことは この15年間、一度もありません。 VBがDLLを呼び出す時のメカニズムを ご存知でしょうか? 名前を変えて状況が変わるわけでは ありません。

aki2004-09-08
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • neKo_deux
  • ベストアンサー率44% (5541/12319)
回答No.1

> 同じDLLに対して、VBとVCでアクセスしている場合に > 想定外のエラーが出たことはありますか? 経験無いです。 > 2個のプログラムから同じDLLにアクセスする場合は、DLL名を別名にした方がいいのでしょうか? DLLの作りによると思います。 例えば、Windowsの共有DLLであるコモンコントロールなんかは、頻繁にそういう状態になると思いますが、VBとVCのプログラムが同時に使えないとかってのは聞いた事ないです。

aki2004-09-08
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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