金環日食の瞬間に見えたもの
金環日食の時、金環日食の周りに、太陽と同じくらいの光量の、細い糸状のリングが、いくつも重なって見えたのですが、わたしだけでしょうか。
金環日食の外側に、同じくらいの大きさの円の輪ゴムをいくつもずらして重ねたような感じです。
輪ゴム状のリングは、本物の金環が幅(厚み)があるのに比べて、細い線で描いたような線の輪です。
私が乱視か老眼なのでしょうか。
太陽のフレアでしょうか。
ちなみに、金環日食の前後の、輪になっていないときには、普通に見えていました。
そんな風に見えたのは金環日食のときだけです。
メガネタイプでしたので、曇っているせいと思い、服で表面をこすり
再度目に当てましたが、やっぱり細いリングがいくつも見えてしまいました。
お分かりになる方、よろしくお願いいたします。
メガネは3分以上続けてみないように、ピンホールの写真を撮りながら、眼を休めていました。
最後に関係ないですが、金環日食のときのピンホールの写真を添付します。
お礼
はっきり綺麗に金色で撮れてますねー。 写真投稿ありがとうございました^^