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夫が信用できない
- 夫の態度が結婚後に大きく変わってしまい、信頼できない状況に悩んでいます。
- 結婚前は夫が私を大切にしてくれる人だと思い結婚したが、結婚後の態度に後悔の気持ちがあります。
- 夫が私以外の女性に恋心を抱いており、その様子に不安を感じています。また、夫に対する見方や自分自身の魅力に関しても改善したいと考えています。
- 夫婦・家族
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質問者が選んだベストアンサー
愛情とか幸せと言うものは、他人からもらうものでしょうか？ そう考えてしまうと、非常に苦しくなります。 今のあなたがそんな状態ですよね？ ご主人から、愛がもらえないから苦しんでいます。 でも、いつも他人から〝ちょうだい、ちょうだい〟と懇願されたとしたらどうでしょうか？ その人も苦しくなると思いませんか？ もらうばかりで、一切人にあげなければ、それはただの物乞いと同じです。 あなたとご主人はそんな関係になっていないでしょうか？ 結婚の準備からご主人が別人のようになってしまった・・・とありますが、その頃から、あなたはご主人に愛を要求していたのではないでしょうか？ だからご主人が息苦しくなった・・・とは考えられませんか？ もちろん、それがすべてではありません。 さまざまなことがあるとは思いますが、まず夫婦の関係が崩れる大きな原因は、バランスが崩れることです。 つまり、どちらかが過度な要求をしてしまうと言うことです。 とすると、愛とは一方的にもらうもの、受け取るものではない、と考えられるのではないでしょうか？ つまり、愛や幸せは相手からもらうものではなく、こちらから、しかも無条件に、見返りを期待せずに与えるものだということです。 あなたがご主人を信じたいということは、結局ご主人の愛を期待していることです。 でも、その期待に応えてくれない、自分が考えている通りにもらえないから、相手のことが信じられなくなります。 相手を信じると言うことは、信じたいと言う思いは、実は期待の裏返しでもあるんです。 まずは、あなたから差し出してみましょう。 そのためには、まずはあなたが自分で愛を探し出す必要があります。 まず、ほとんどの人は、愛と言うものは恋人やご主人との間にしか芽生えないものと考えているようですが、そんなことはありません。 至る所に、愛や幸せは転がっています。 たとえば、きれいな花を見たとします。 すると、きれいだなと思う感情を、その花から受け取ったと言うことです。 また、朝起きたとき、太陽を浴びるだけでも元気がもらえたような気がしませんか？ これも、一つの愛だとは言えませんか？ そうして考えてみると、至る所にあるものです。 お子さんがいるならば、お子さんの笑った顔を見るだけでも癒されますよね？ すると、あなたはたくさんの愛を受け取ることができます。 人は自分が持っていないものを、あげることはできません。 でも、あなたが普段から意識して愛を受け取ることを実践していれば、それは必ずご主人にも伝わります。 感情はとにかく、伝染性の高いものです。 あなたの愛を、ご主人も喜んで受け取ってくれるでしょう。 もちろん、すぐにできるものでもありません。 でも、確実に効果はあります。 まずは、あなたからご主人に愛を伝えてみてください。
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- organic33
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＞遠方同士の結婚だったので私の地元に近い場所を選んで式をしたのでほとんど夫は何の準備もせず私一人で打ち合わせから最終日まで動きました。 ＞協力者もおらず妊娠中だったので大変でした。不安だらけですすめましたが、結果式場のミスの連発で料理のタイミングのミスを代表に散々な結果になってしまいました。 結婚式が上手く運べば、ご主人はあなたの尻に敷かれて楽しい一生でしたでしょうね。 でも、残念ながらいろんなミスが出ちゃったようですね。 人生一発勝負です。ミスっちゃったのは取り返しがつきません。 ご主人も深みにはまる事は無いと思いますので、今のままで、手綱をあまり締めない、ゆるめないで見守りましょう。 お姉さまは結婚しているのでしょうか？独身なら、それから目が反れただけでも良しとしませんか。
- fujitapari
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小父さんです。 まだ、経験の浅いお二人のようですね。 男は落ちつくまで時間がかかると思いますので、もう少し我慢してよい家庭を作る努力をした方が良いと思います。 旦那さんを信用して、美味しい食事を作って待ってあげると、貴女の愛情を感じて理解してくれると思います。 本当に信用できなくなったら、別れるしかないですが、今は相手を信用することが大切だと思います。 「信用してるからね」など、優しい言葉をかけるのも良いと思います。
- anndoromeda
- ベストアンサー率15% (279/1846)
結婚すれば幸せになれる・・ はい、幸せになれますね・・一時は。 その一時を蜜月と言いますね。 蜜月の無い人、あるいはほんの数ヶ月の人。 あるいは、一生の人・・様々です。 蜜月が短い人と、一生の人の差・・これは何故でしょう。 それは、幸せを他に求めたか、自分の内にある事に気づけたか・・それを実行したかの差の様に思います。 あなたの書かれている事・・ご自分で読み帰されると分かると思いますが・・ 他（外）に幸せの種を求めています。 ＞＞夫が信用できない とりもなおさず、自分が信用出来ない・・と同じ意味です。 自分の内を探してご覧なさい・・ あるいは、自分が確立していない・・とも言い換えられますね。 幸せはあなた次第。 ＞＞自分に魅力をつけたい ＞＞この様な夫への対処方法 ＞＞この様な状況(会社の子の件)での良い振る舞い方 自分が確立すれば、これらの事は自ずから・・です。
