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妻の男性経験(サイズ)

結婚10年の40代男性です。 最近ネットの寝取られ小説にはまり、妻とのSEXの際、過去の男性経験を聞いて興奮するようになりました。 妻は私以外に2人男性経験があるとのことですが、最初の彼のサイズが非常に大きくてSEXの際、いつも痛かったといっています。 4年間つきあって、最後まで慣れなかったとのこと。特に入れ始めと抜くときが痛かったとのことです。 私のサイズは平均か少し小さめですが、ちょうどよいと言ってくれます。痛いより全然よいと。 でも、あの小柄な妻が極太ペニスを受け入れていたなんて、想像すると嫉妬心で身もだえします。 自分で聞き出しておいてなんですが、非常にショックでした。でもその感情が非常に新鮮なんです。 結婚して10年もたつと、SEXのときに心がドキドキすることなんてないので、、、 さらに聞き出すと、顔射&お掃除フェラもしてあげたことがあるとのこと。 私は3年前ぐらいに、はじめてその行為に及びました。 前からやってみたかったけど、受け入れてくれたときはものすごく興奮しました。 でも妻は最初の彼で経験済みだった! 20年近く前、その当時の私は、顔射&お掃除フェラなんてAVの中だけのことと思っていました。 何度も頭の中で思い出しては興奮しています。自分はずっとSだと思っていました。(趣味:SMビデオ&写真集鑑賞(笑) たまに妻を軽く縛ってSEXしたりもします) 男性のかたは妻の男性経験をきいて興奮しますか。 興奮する方は、どんな話が一番興奮したか教えてください。 女性の方は、過去の大きかった男性と今のパートナーのペニスを比較したり、思い出したりしますか?大きすぎると慣れることはないのですか? 最近精力が落ちてきたこともあり、妻とのSEXマンネリ解消のため、みなさんの体験を教えていただけると幸いです。よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#180291
noname#180291
回答No.3

私の妻は、結婚するまでに5人と性交渉を交わしています。 先日、妻の実家の町内会のゴルフコンペに参加しました。 そこに、妻が大学時代4年間交際していた年下のS男も参加していました。 近所だとうわさには聞いていたのですが、会ったのは初めてでした。 ホールアウト後の風呂場でS男を見かけたのですが、驚いたのはその陰茎の大きさです。 S男が湯船から出たとき、その巨根はほんのわずかに充血しているように見えました。 それでも私の勃起時をはるかにしのぐ大きさ。 遠目でしたが、これが妻の愛した男の陰茎と思うと、じっくり見ずにはいられませんでした。 先っぽが上に反り返っており、長さはもちろんのこと、 なんといってもそのカリ首のエラの張りが爬虫類系。 長さだけでも、妻の生殖器にとっては間違いなく最長不倒だと思います。 妻の体内のどのくらい深くまでこのカリ首が達していたのか。 下から突き上げた時には、臍を通り越し、胃のあたりまで達するほどの長さだと思います。 騎乗位で悶絶する妻の姿が目に浮かびました。 そこからさらに、気持ち悪い程に張ったエラで、内臓ごとかき回されるような 感覚に溺れながら、ピストンされていたのでしょう。 妻がS男と交わり始めたのは大学1年の春。S男は高校2年。 妻はそのちょうど一年前くらいに年上の男に処女をささげ、 その男に幾度となく濃密な交尾を仕込まれました。 そうして心身ともに成熟した妻にとって、S男の陰茎との出会いは より一層強烈だったと思います。 その後四年間の性生活は妻にとって最高だったと思います。 妻は人生で最も若々しく美しい裸体をS男にさらし、 人生で最も張りとのある美しい乳房を揉まれ、 人生で最も美しくくびれた体をSの体の上でくねらせ、 そして人生で味わった最も大きい陰茎で、弾力があり締りの良い膣を貫かれ、 健康な内臓を掻き回されたのです。 飽きっぽい妻がS男を四年間も愛し続けることができたのは、 彼の陰茎がもたらすエクスタシーのおかげに他ならないと思います。 でも、永遠の愛にはなりませんでした。 妻は大学を卒業した頃、友人にS男との関係を相談したメールを見たことがあります。 S男に体を求められるのがとにかくつらいと。 抱かれながら、苦痛で苦痛で仕方ないと。 そして、通常以外の交わり(肛門)を強要されるようになり、 ついにその不満が爆発、別れることになりました。 S男は妻を心底愛していたと思います。 S男の家で別れ話を切り出したとき、逆上したS男に形の良い乳房をわしづかみにされ、 乳輪の周りに爪を立てられ、そのアザは今でも妻の乳房に痛々しく残っています。 その日はS男に、これでもかとばかりに穴という穴を突かれ、 乳房から血を流しながら何時間もハメられ続けました。 そして、この時初めて、S男の精液を直接体内に受け入れました。 最後にS男は、あまりの激しさに力尽きてベッドに横たわる妻の裸体を、 余すところなく一本のフィルムに収めました。 けっして他人には見せないと約束して。 ワンピースだけを身にまとい、S男の家から帰る途中、 太ももを伝って流れ出るS男の精液が道路に点々と続いているのを見たとき、 妊娠したらS男と結婚しようと、実は思っていたそうです。 S男は、妻の体液を大量に吸ったシーツや、妻が身に着けていた下着を、 今も大切に保管していると思います。

noname#180289
noname#180289
回答No.2

妻とは親同士で決めたお見合いでしたが、妻は二週間後の最初のドライブの車の中で大胆にも求めてきました。 その後もとにかく性欲旺盛、家に遊びにきた時には入ってくるなりスカートも脱がずにさせようとする。 ズリ下ろした紺色の下着のクロッチにべっとり付着した白いモノが妙にいやらしく、 四つん這いで尻を高く突き出した格好もまるでAV女優。 処女ではなかったので、男性経験があることはわかっていましたが、幼馴染ということもあり、 結婚当初はさすがに妻の過去の男性経験を想像すらしたくありませんでした。 それから五年経ち、子供も生まれたこともあり、嫉妬心は何と無く薄れています。 先日妻の実家に行き、偶々一人きりになることがあり、妻の机や本棚を物色してみました。 昔の写真や手紙が結構な数ありました。 それらから想像するに、妻は過去に少なくとも4~5人の男と付き合っていたようです。 高校生らしい、気味の悪いぐらい愛の言葉が並べられた、初めての男からの手紙は読んでいていろんな想像をかき立てます。 妻が処女を捧げたのはこの男のようです。また抱いてあげる、という言葉が憎たらしい。 女子高時代の未熟な妻のカラダを弄び、恥じらう妻の足を開き、深々と突き立てた男。 妻は初めて男のモノに貫かれた感触を決して忘れることはできないと思う。 できることならば、一部始終をその男に聞いて見たい。 初めて男のモノを咥え込んだ妻の性器は、どのように男を悦ばせたのか。 処女膜を裂かれてもなお、妻は快感に仰け反ったのか。 また、海外のビーチで男と並んで撮られた写真では、妻のはち切れんばかりの肉体を自分の所有物と言わんばかりの得意げな男。 妻と男の交わる姿が嫌でも目に浮かびます。妻の美しい乳房を男はどのように愛したのか。 成人式の振袖姿の妻と、その腰に手を回す男の写真は、男自身が手を伸ばして撮ったものですが、薄暗いベッドサイドの写真なので、おそらくラブホ。この後、妻は男に何をされたのか。 今も大切にしまってある振袖は、妻と男の体液を吸ったままなのか。 いろいろ想像できますが、一つ確実なのは、妻が私にする全てのことを、この男たちの誰かに仕込まれたのです。 AV女優がするようなことを、妻は一通りやります。舐めるのも平気、飲むのも平気。 指で激しく掻き回されるのも好き、潮も吹きます。 妻の性欲が旺盛だったのは、男たちに、抱かれる悦びを教え込まれたからだと思います。 ゴムなしでやる時は、妻は自分がいった後で、私のモノを咥えて口の中で受け止めます。 妻は咥えながら、今まで咥えたモノと感触を比べているに違いありません。 男が口の中で果てる時はその味を。 四つん這いで尻を高く突き出した時には、自分の指を二本入れて拡げ、空気を中に入れているようです。 そうすると、出し入れする時に、空気が抜ける卑猥な音がします。 妻のこの肉体的特徴を知り、音を楽しみながら妻を悦ばせた男がいるはずです。 妻は今、二人目の子供を宿しています。大事な命を育むカラダの奥深い部分、そのぬくもりを自分のモノで覚えている男が、少なくとも4~5人はいます。 妻も、その男たちとの肉体関係を時々思い出しては、下着を白い粘液て汚すのでしょう。

  • agechin
  • ベストアンサー率28% (63/218)
回答No.1

今年40歳の既婚男です。結婚9年目です。 私は、妻のそういう過去を、結婚して以降、聞いたことないのですが、独身の時付きあって間もないころ、一度聞いて、すごく嫉妬したことは覚えています。20代だったこともあり、なんか、すごく怒った記憶がありますね。私の場合は逆で、エッチする気が失せた、と記憶しています。 今の年齢で、結婚9年ですから、聞いたら質問者さんのような気持ちになったかもしれません。だから、質問者さんの気持ちは「わからんでもない」というくらいです。 おそらく、ですが、私の場合は、興奮はしないだろうなぁ、と思います。今は嫉妬もしないと思います。安定とは恐ろしいものですね。「うらやましいなぁ」というくらいです。俺も若い頃やっておけばよかったなぁ、という感じでしょうか。 あまり参考にならなくてすみません。まだまだ奥様で興奮できる質問者さんがうらやましいです。

aa0517
質問者

お礼

もちろん私も嫉妬心が気持ちの大部分です。心がズキンとします。 これを勝手にドキドキ感と、はき違えているのかもしれません。 若いころなら怒ったと思います。 妻はおとなしい性格で、交友関係も派手ではなかったので、余計に興奮しました。

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