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コピーコントロールCDで悪影響ありますか?

コピーコントロールCDを使用して悪影響があった方っていますか?またはそんな話を聞いた方、お願いします。 また、どんな仕組みで悪影響を及ぼすのか詳しい方、ご教示下さい。

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  • Sasakik
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回答No.1

コピーコントロールCD(CCCD)が、CDの規格外の信号が記録されているため、読み取り時にエラー補正機能が働く。 しかし、本来、傷などのエラーを補正する機能にとって”処理不能”なコピーコントロール信号は、機器に高負担を掛け、ピックアップや信号処理回路の寿命に悪影響を与えたそうで、CCCD再生が原因で故障しても、「規格外ディスクを再生」とのことで保証対象外扱いだった。 このほか、パソコンでCCCDを再生するためのソフト(これが、非常に不出来だった)を勝手にインストールするという手癖の悪さがあった・・・ネットで叩かれて、ようやくアンインストール用ソフトの配信を始めた。 あと、米SMEレーベルでリリースされた一部のCCCDにマルウェアであるrootkit技術を使われたこと・・・更に、問題の機能を停止させるために配布した駆除ツールにバグがあって不正なActiveXが実行できるようになっていたというダメ押し付き。

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質問者

お礼

こんばんは。 実は新しいオーディオを導入する事になったのですが、手持ちのCDにもコピーコントロールCDが多いのです。大丈夫かなぁ…って思いまして。 コピーコントロールCDは規格を外れたCDなんですよね?要するに「不良品」を「意図的」に販売していたという事ですよね? 会社を訴えたら勝てると思うのですが。 意図的に不良品を売っといて「免責事項」に書きましたから責任取りません、では通らないと思います。 その後の対応もダメダメですね。ダメダメの「だめ押し」ですね。絶滅寸前になったのも頷けます。 回答ありがとうございました。

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