私はスノーボードですが、かなり熱心にやっていたので、お気持ちが良くわかります。
まず現時点で考えられるのは、休日・夜間診療を受け付けているところで処方してもらうこと。薬局で売っている薬より、効き目が強いですし、担当した医師によっては協力的に点滴などをしてくれる可能性があります。
それが無理なら、売薬。薬局で、できれば薬剤師がいる薬局で、解熱・鎮痛の薬を買う。このとき、今までのアレルギー経験や合わない薬、効きがイマイチだった薬などがあれば、必ず話してくださいね。
治すのは無理です。原因がわからない状態ですから。おそらく風邪かインフルエンザかと思いますが、それを治すのには抗生物質や体力の回復など、時間が必要です。一時的に症状を軽くするだけですので、この点だけはご承知を。
#2の方の方法はいささか危険だと思います。アルコールの摂取は、薬の効き目を強くする反応となりえます。でもその強すぎる反応が体にいい影響だとはいえません。肝臓にも負担を掛けますから、体質によっては風邪どころではなくなります。しかも、大会に参加するということは、それなりの集中力と課題が課せられますよね。聞きすぎる効果によって集中力が欠ける可能性も考えられます。
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#5の方法は、一回・1日なら何とかなるでしょう。ただ、数回・2日(その翌日)も関わる場合、お薦めできません。根拠として、体に細菌が入った炎症で熱が出る場合もありますが、風邪などで体温調節機能が一時的に狂って熱が出る場合もあるからです。問題ない体温なのにそれが低いと認識し、体温を上げなければという反応が起こっている場合には逆効果になり、後日さらに熱が上がる可能性があります。
お二方を非難しているわけではありませんが、あまりにも極端な方法をとると、それだけ反動が帰ってくる場合があることだけ言いたくて。
そしてなにより、大会参加中の怪我だけは避けて欲しいのです。将来的に不利となる後遺症の可能性も少なからずですから
合宿中とのことで、希望するような病院がないかもしれませんね。薬剤師も期待できないかも。そうなると、救急箱の解熱・鎮痛剤くらいかもしれません。看護士がいればいいけど、それもない場合は売薬程度の期待しか出来ないでしょう。
くれぐれも怪我しないことを留意してください。次のチャンスへ気持ちを切り替えたり、今回は経験という感じで参加するのもひとつかと。
私も捻挫をおして合宿・検定を受けた経験がありますので、どうしても書きたくなって・・・。出来る範囲で頑張ってください!
お礼
早々の回答ありがとうございました。 来季に関係してくる公認ライセンスの問題があり、せめて出席受付にだけでも顔を出したかったですが、さすがに、現在39℃近い状態です。 関係者には感染しないでしょうが(頑丈だから)、宿の親切な御夫婦は80歳を越えているので、彼らに御迷惑をかけたらといけないと考えると、行くのやめました。病院に行きます。