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明日の朝までに熱を下げたい
明日、スキーの大会があります。 出場しなくてはなりませんが、合宿中に風邪をひいてしまったようで、喉痛、関節痛、体温38.0℃あります。明日の朝までにどうにか熱を下げたいのですが、妙案はありますか? 明日は、体調不良でも日・月には回復させる方法でもかまいません。 また、他の回答の方のやり方は良くないという部分があったら指摘してください。
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インフルエンザの可能性があります。 それだけ大事な大会なのですか? 大会よりも朝一番で病院へ行くことをお勧めします。 もしあなたが明日咳をコンコンさせながら大会に出て 他の参加者にうつってしまった場合の今後の貴方の立場を考えると 今回は大会への参加を見送った方が賢明だと思うのですが。 直接の回答にならなくてすみません。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=442009
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- misachi395
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私はスノーボードですが、かなり熱心にやっていたので、お気持ちが良くわかります。 まず現時点で考えられるのは、休日・夜間診療を受け付けているところで処方してもらうこと。薬局で売っている薬より、効き目が強いですし、担当した医師によっては協力的に点滴などをしてくれる可能性があります。 それが無理なら、売薬。薬局で、できれば薬剤師がいる薬局で、解熱・鎮痛の薬を買う。このとき、今までのアレルギー経験や合わない薬、効きがイマイチだった薬などがあれば、必ず話してくださいね。 治すのは無理です。原因がわからない状態ですから。おそらく風邪かインフルエンザかと思いますが、それを治すのには抗生物質や体力の回復など、時間が必要です。一時的に症状を軽くするだけですので、この点だけはご承知を。 #2の方の方法はいささか危険だと思います。アルコールの摂取は、薬の効き目を強くする反応となりえます。でもその強すぎる反応が体にいい影響だとはいえません。肝臓にも負担を掛けますから、体質によっては風邪どころではなくなります。しかも、大会に参加するということは、それなりの集中力と課題が課せられますよね。聞きすぎる効果によって集中力が欠ける可能性も考えられます。 。 #5の方法は、一回・1日なら何とかなるでしょう。ただ、数回・2日(その翌日)も関わる場合、お薦めできません。根拠として、体に細菌が入った炎症で熱が出る場合もありますが、風邪などで体温調節機能が一時的に狂って熱が出る場合もあるからです。問題ない体温なのにそれが低いと認識し、体温を上げなければという反応が起こっている場合には逆効果になり、後日さらに熱が上がる可能性があります。 お二方を非難しているわけではありませんが、あまりにも極端な方法をとると、それだけ反動が帰ってくる場合があることだけ言いたくて。 そしてなにより、大会参加中の怪我だけは避けて欲しいのです。将来的に不利となる後遺症の可能性も少なからずですから 合宿中とのことで、希望するような病院がないかもしれませんね。薬剤師も期待できないかも。そうなると、救急箱の解熱・鎮痛剤くらいかもしれません。看護士がいればいいけど、それもない場合は売薬程度の期待しか出来ないでしょう。 くれぐれも怪我しないことを留意してください。次のチャンスへ気持ちを切り替えたり、今回は経験という感じで参加するのもひとつかと。 私も捻挫をおして合宿・検定を受けた経験がありますので、どうしても書きたくなって・・・。出来る範囲で頑張ってください!
お礼
丁寧な回答ありがとうございます。 他の人への「お礼の投稿」も読んでみてください。 公認ライセンス関係の問題もあるのですが、今回は、おとなしくしておきます。 体調を整えて19日の大会で暴れようという気になりました。 宿はキャンセルするのが気がひけましたが、旅行好きの母親に、お小遣いをあげ、代わりに泊まりに行ってもらうことにしました。おかげで、体調悪いのに、朝早くから叩き起こされています。 8時くらいになったら病院に行ってきま~す!
- grande
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あまりお勧めはしませんが、 「どうしても」であれば、お医者さんに行ってステロイドの注射なり、内服の薬をいただけば、一日くらいなら乗り切れます。 しかし、それこそ無理やりなので、あとで悪化しても仕方ないという覚悟が要りますが。しかし、当座さえ乗り切れば、というときにはお勧めではあります。 でも、あくまで原因の治療ではないので、本来はよく休み、熱は自然に氷枕などで下げるのが一番ですよ。ひどい時期は2-3日で通り過ぎるのですから。スキーの大会は今だけですが、健康は一生ものですから、そういう意味ではこの手段はお勧めできません。多分この方法は、お医者さんが聞いたら「無責任な!」といって怒るでしょうね。(ということは、あくまでよくない方法ということですが)どうしても、なら、これがよいでしょう。
お礼
数年前に、人手が足りなくて、39℃の熱の中、座薬を入れてインストラクターしたことがあります。 風邪だと思っていたのですが、下界に下りると耳に来たのです。菌が耳の方に回っていたのです。通常なら痛くてがまんできない中耳炎の状態だったのですが、高地にいたため耳の器官が気圧の関係で膨張してしまい、痛さを伴っていなかったのです。週明けに病院に行き、重度の中耳炎と診断されたものの、抗生物質も効かず、内耳炎になり、ステロイド治療をしたものの効果が出ず、後日、治癒したものの、方耳が聞こえなくなり、今でも、足の小指に違和感が残ってしまっています。 以下にも書きましたが、今回は無理しません。 回答、ありがとうございました。
- hisexc
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解熱剤が効かないようでしたら直接身体を冷やす方法があります。 ペットボトルに水を入れて氷らして、それをタオルで来るんで脇の下や内股の付け根といった太い血管のあるところに当てて寝る方法です。この方法は実際の医療機関でも使われている方法です。 本来熱は体内に入ったウイルスをやっつける為の自然治癒現象です。ウイルスは熱に弱い為、病気の事を考えると本当は熱は放って置いたほうが良いのです。ただ熱が上がりすぎると今度は脳などへの悪影響が出てしまうため、熱をコントロールする必要があります。病院で行われる上記の方法は即効性があるものの、本当に必要な高熱患者にのみ使われる、いわば緊急避難的な手段です。病気の治癒の事を考えると本当は取るべき手段ではない事を十分理解した上で参考にして下さい。
お礼
回答ありがとう。 すでに39℃近い熱があるので、無理せずに病院に行きます。 自然治癒力が低下しているのでしょうか? ホント、大切な時に、熱が出ます!
- Youyou
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夜間でも診察してもらえる病院があります。市町村発行の病院情報を確認してみてください。 頓服薬を貰うなり、点滴・注射を打ってもらうなりすれば何とかなるかもしれません。 くれぐれも無茶だけはしないように…。
お礼
回答ありがとうございます。 昨夕、一旦、山から下りてきた直後に病院に行っていれば、と少し後悔しています。 無茶したくても、無茶する気力がありません。トシですね。^^;
- POKIE
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#2です。 ごめんなさい、忘れました。 下に書いたのだけでは熱くて寝られないので、氷嚢をします。 #1の方の回答を見ました。こういう良識的な回答を参考にしてください。
お礼
ひえぴたクールも使いました。 上記も読んでくださいね。
- POKIE
- ベストアンサー率33% (266/784)
お医者さんが聞いたらびっくりしちゃうような方法で申し訳ないけど、私はこうします… 1、風邪薬を飲む(できれば粉末状で、お湯でといて飲むようなタイプ。できれば、鼻、咳止め入りの物) 2、鎮痛剤をのむ(日本で売ってるか知らないけど、アドビルとか強力なやつ) 3、ウイスキーのお湯割一杯(熟睡する効果がある) 4、睡眠薬を飲む 5、厚着をする(トレーナーとか汗を吸うもの) 6、厚い布団をかぶって寝る。 ↑全部いっしょにやるんですよ、ちなみに。 熱くても我慢して寝る。汗が一杯出て、夜中に目がさめるので、寝巻きを変えてまた寝る。良くなることが多い。お医者さんごめんなさい。
お礼
質問をしてから、1時間半くらい、暖房を入れ、毛布に包まり、いい汗かきました。シャツを着替えるために起きましたが、体温は逆に何故か上昇してしまいました。 39℃です。
お礼
早々の回答ありがとうございました。 来季に関係してくる公認ライセンスの問題があり、せめて出席受付にだけでも顔を出したかったですが、さすがに、現在39℃近い状態です。 関係者には感染しないでしょうが(頑丈だから)、宿の親切な御夫婦は80歳を越えているので、彼らに御迷惑をかけたらといけないと考えると、行くのやめました。病院に行きます。