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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:UHFアナログTVのスノーノイズの原因について)

UHFアナログTVのスノーノイズの原因について

このQ&Aのポイント
  • UHFアナログTVのスノーノイズの原因として考えられる要素は、中継送信所との間の高圧送電線と変電所、アンテナや同軸ケーブル、ブースターの劣化、壁や天井裏の断熱材の影響などが挙げられます。これらの要素が受信状態を悪化させる可能性があり、それぞれの影響を切り分けるためには適切な方法を取る必要があります。
  • アンテナや同軸ケーブル、ブースターは風雨にさらされない場合でも経年劣化により受信状態が悪化することがあります。また、ブースターの電源供給方法やケーブルの種類も影響を与える可能性があります。
  • 壁や天井裏の断熱材がアンテナの受信状態に影響を与える可能性があります。また、ケーブルの太さやタイプも影響を与える可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Y-at
  • ベストアンサー率44% (117/264)
回答No.2

家から500mも離れていれば、高圧送電線と変電所があっても、目に見えるほど影響は出ないと思います。 おそらく、BSと送信出力の強いテレビ局は受信出来ているようなので、アンテナの故障もしくは方向がずれてしまっているかもしれません。しかし、アンテナは出来るだけ高く立てることが理想です。なにか特別な事情がなければアンテナを屋上に立ててもらうことをお勧めします。電気屋に依頼した場合、UHFアンテナだけなら、1万5千円位で工事してもらえると思います。そのときに、各機器を点検してもらった方が良いと思います。 ケーブルについては、下記のHPをご覧下さい。

参考URL:
http://home3.highway.ne.jp/welcome/tv/cable/syurui.htm
Nancer
質問者

お礼

本日、屋根裏に行ってきました。すると、ご指摘のように柱にアンテナをくくり付けていたガムテープが劣化し、アンテナが下を向いていました。 ついでに最初に設置されていた屋根の上のアンテナをつないでみたら結構綺麗に見えるので(それでもわずかにスノーノイズは出ますが)、そちらを接続しなおし、4分配器を(3分配器では無かったです)2分配器に付け直し、無事視聴に耐える環境にする事が出来ました。 有難うございました。

その他の回答 (2)

noname#21649
noname#21649
回答No.3

1.「最初に」と「今」との時間差がどのくらいか.わかりませんので.複数の原因が考えられます。 ひとつは.冬ですから.落葉の影響です。今まで反射はや回折はを使っていたにもかかわらず.落葉によりこれらの現象が起こらなくなってしまった場合です。 「わすかに」の範囲として.10波長程度の距離ですと.影響が考えられます。 3つ言葉がわからないので.これ異常の内容は回答不能。現地をみないと.その他の影響がわからないので.回答不能。 工事からの時間差が1年程度の場合には.アンテナの素子数が少ないために.誇りによって受信状態が劣化したと考えられます。1年でかなり悪くなりますから。 2.1.アンテナは「春名さん」の言葉により.近くに火山があり.噴煙が出ているのであれば.2-3年です。アルミですから簡単に腐食します。落ち葉等が積もる・機のえたがぶつかる等により.変形したらその時点で寿命です。 が.私のようにCATV用の高価格なアンテナを選択した場合には.素子が2-3本なくなっても目に見えるほどの影響はないです。 2.2.同軸ケーブルの寿命は.多くの場合.アンテナなどとの接合部がさびてしまう場合です。あるいは.しさくがいいかげんですと.振動で切れてしまう場合があります。一番の被害は.木が倒れて.伸びてしまった場合。内部が細かに切断されてしまうので.無条件に好感です。 2.3.フースターのじょ妙は.内部にくもの巣が張った場合等ごみが入ったときです。私の機械は20年以上使っています。が.1日で壊したときがあります。取りつけ工事中にドライバーが飛んで(閉めているときに.木ねじが外れると突然変な方向に富んで行く)コイルに触ってしまったのです。 ブースター内部にゴミが入ったらば.則寿命です。 アルミ電解コンデンサの寿命が5-10年ぐらいですので.個の程度が目安です。 3.1.同軸ケーブルは外面に何を置こうとも原則として影響が出ない.事が売り物です。ですから.通信用電線と伝統・電力用電線との一般的な距離30cm(弱電側が京田側の影響を受けない距離。逆は電気工作物規定の3-6cm(数値忘却.弱電保護から30cmはなしているので京田の制限を確保できているため))を離すことさえ守っていれば.特に心配はしないです。 3.2.太さは.減衰が細いほど激しいのです。だから.アンテナコンセントから受像機までのわずかな距離ならば3c2vで十分ですが.私のように100mの彼方から運んでくる場合は5c2vとかの太いケーブルが必要です。

Nancer
質問者

補足

1.最初から今までの間は1~2年程だと思います。中継局からアンテナまでの周辺に落ち葉は無いと思います。アンテナの素子数は20です。 2.榛名山は火山ではないので、噴煙は出ていません。質問にあるように屋根裏に入れていたので、同軸ケーブルに物理的に強い力が加わった事は無いと思います。 3.以前何かで高周波の電波の場合、同軸ケーブルを金属(鉄骨など)に沿わせると、電波が減衰する、というような記述を読んだ記憶があったので、断熱材の影響で電波が弱くなっているのでは?と考えた次第です。そのような現象があるのだとした場合、その現象にケーブルの太さや種類によって違いがあるのかどうかが分からず、質問した次第です。

  • mak0chan
  • ベストアンサー率40% (1109/2754)
回答No.1

いくつか腑に落ちない点があります。補足してください。 (1) 屋根裏とは、屋根の下、天井の上でネズミが走り回るところのことですね。なぜ屋外に出さないのですか。 (2) 中継所と家が500mで高低差はどれくらいありますか。アンテナに仰角はついていますか。 (3) 2階にTV2台PC1台、1階にTV1台合計4台ですね。ブースターは1台で十分と思いますが、2階だけブースターを直列使用している理由は。 (4) スノーノイズが入るようになったのは、1階だけですか。 中継所が近いのですから、アンテナを屋外に出し、BSとの混合ブースターを通したあと、4分配器で分ければきれいに映ると思います。TVがあと2台ぐらいあるのでしたら、既存の3分配器から出た線をそれぞれ2分配器で分ければ6台見られます。その程度まではブースター1台でよいはずです。

Nancer
質問者

補足

(1)家を建てた時に2階の屋根の上にアンテナを設置してもらったのですが、その後映りが良くなく、屋根上に上る事も困難だったので、アンテナを新規に購入し、風雨にもさらされないし、比較的簡単にもぐりこめたので、屋根裏に設置しました。 (2)表現が悪かったですが、500mなのは家と送電線・変電所で、中継所までは水平距離で20kmとか30kmくらい、標高差は1500mはあると思います。 (3)1階にもブースターは入れています。いずれもスノーノイズがでるため、追加で設置しました。 (4)2階にもわずかに入りますが、1階ほどではありません。

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