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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:段目数が違う時のすくい綴じ方について)
段目数が違う時のすくい綴じ方について
このQ&Aのポイント
- 段目数が異なる場合のすくい綴じの方法について詳しく教えてください。
- 綴じる部分の段目数が違う場合、どのように綴じるべきか迷っています。
- 編んでいるカーディガンで、段目数が異なる箇所を綴じようとしています。すくい綴じの方法を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
解釈は合っていると思います。 目と段のはぎですが、簡単に言うと目のほうは通常のメリヤスはぎのように針を入れ、段のほうはすくいとじのように針を入れて合わせるだけです。 普通は段数のほうが多いので、平均に振り分けて1目と1段、または1目と2段というようにはいでゆきます。 メリヤスはぎは少し面倒ですが、後ろだけなのでがんばってください。伏せ止めしてあっても要領は同じで、やや強めに引いて伏せた糸が隠れるようにするのがコツのようです。 まず、合わせる部分には糸印かマーカーなどをつけてズレないようにしてください。 後身頃の段の部分がゆるみがちになりますのできちんとすくってください。 具体的にですが・・・ 「後ろ身頃の★の27目」とおっしゃるところ、図では23目と見て、46段の★と1目と2段のはぎ(とじ)という意図なのかな?と思いました。 そうすると後ろの残り4段と前の56段を合わせて衿の△の60段と合いますし、さらに残り118段+8段で▲126段とスッキリ。 少々臨機応変でも大丈夫だと思います。ご健闘をお祈りします!
お礼
お礼が遅くなってしまってすみません。 そうか、襟の部分は目と段のとじになるんですね。勘違いしていました。 でも、今日編み物の先生に見てもらったところ、身頃と前立てのゲージが違うので、普通に一段一段すくっていっても前立てがビロビロとなってしまうので、数段に一度、身頃を二段すくって綴じるように言われました。そして端からこうやっているとずれてしまうので、背中心から綴じていって、余った部分は切ってしまいましょう、とのことでした。切ってしまうと言われてもどうするのか見当もつかないのですが…。 とりあえず先生の言うことに従ってみますが、いずれにしても丁寧で分かりやすい回答、どうもありがとうございました。