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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ピロアッパーマウントのボディへの影響について)

ピロアッパーマウントのボディへの影響について

このQ&Aのポイント
  • ピロアッパーマウントのボディへの影響やダメージについて、実際の影響箇所や時間を解説します。
  • ピロアッパーマウントをピロボールタイプにすることで、ボディ全体に細かい振動が起こり、歪みが生じる可能性があります。
  • 影響が出るまでの時間やセッティングの影響、ボディへのダメージを減らす方法についても考えていきます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • aki_orz
  • ベストアンサー率41% (61/146)
回答No.3

ピロアッパーは、アライメントの狂いが出ないように使うのであって、 ストリートで使うと、異音の発生や乗り心地の悪化、ボディへの負担に繋がります。 ボディの負担は、ストラットだったら付け根のクラックやネガキャンバーに変形もしくは、 周辺のスポット部分のクラック等。 長年使うとボンネットの隙間が狭くなるくらいの症状が出ます。 足回りを組めば、ピロに限らず10000K/mくらいしかボディは持たないのじゃないかな? それを補ってでもタイムを詰めたいと考えれば「有り」ですけど… 私だったらスポット増しとか、リベット打ちで補強してから、 稼動部分を全部強化ゴム及び、ピロにしますけど(この方が負担が分散できる) と言っても、ボディの負担は防げないですが…

xenoarcs
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 1万kmって少なすぎないですかね^^; 99%街乗りなので、たまにのサーキットのためにしては代償が大きいですね・・・。

その他の回答 (2)

  • ka2_abe
  • ベストアンサー率41% (1219/2923)
回答No.2

要するに、 ピロアッパーってやつは ボルトナットのリジッドマウントです。 バネの強度で押される分、 すべてボディに受けます。 マウントを持ってみるとわかりますが 通常の物はゴムの固まりでできています。 これはエンジンマウントなどもそうですが 一発目の大きな入力の角をとる。 そうですね~ イメージで考えると良いのは きっとハンマーヘッド。 同じ重さの同じ柄の長さの ハンマー二種。 片や金属ヘッド。 片やゴムヘッド。 これで、ボディのサスアッパーのマウント部を叩けば どうなるか想像すればよいです。 普通の道路を載る部分で使ってはいけない代物。 =サーキットや段差のない道路を常に走るための道具。 ピロをやめましょう? 純正流用もしくは強化で十分。

xenoarcs
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ストリート用でもピロ設定があるのはメーカーの策略ですかね。 レスポンスがいいですよってことで。

  • BP9outback
  • ベストアンサー率37% (1071/2822)
回答No.1

固いセッティングの 車高調だと ストラットを固定するアッパーのボディー部分に 金属疲労が来ることが 考えられますが その前に ピロアッパーが 先にいかれます 何回かピロ交換したら ボディー側にクラックが入っているとか まあ ストリートなら ピロは、必要ないですよ 強化ゴムで十分です。 ピロアッパー 1万km持たないのでは? ボディーのダメージを考えるのなら 改造はしないことです。 特に トヨタとホンダ車は、固すぎる セッティングは ボディーの良くないです。 なので 改造車は 長持ちしないから 早々に 買い換えます。ガタガタになる前に 手放す。

xenoarcs
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ピロは消耗品なのでいいですが、ボディは困りますね。

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