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元彼の要求と義理の妹からの嫌がらせ
- 元彼から車を買って欲しかったとの要求があり、彼の弟の彼女からは部落差別や国籍差別の嫌がらせがあった。
- 彼は自宅近くに私を就職させて生活費を入れさせようとしていた。
- 彼からの要求に対しては無視するべきか悩んでいる。
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私なら、そんな数千円の指輪は返します。 変な連中に関する品物など要りません。 あと、彼弟の彼女からの差別用語を書かれた手紙はまだお持ちですか? 車の催促も含め、警察に相談されては如何でしょうか。
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- peri1005
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一言で言えばセコイ奴以外の何者でもないです。 差別用語を平気で投げつけてくる奴らなど男女関わらず残念ながら未だに大勢います。本当の意味でアホな連中です。自分の品格をさげていることに全く気づかない。 彼の周りにはそういう人たちしか寄ってこないのでしょう。類は友を呼ぶとも言います。 帰国まで間がないのであれば、完全無視してもいいと思います。指輪も返さなくても問題ありません。 一度あげたものを返せなどと喚いているのも情けなさの極みでしかないです。ガキですね。 なお車をあげるなどとは二度と言わないで下さい。もらえるとは思っていないでしょうが、今度はそれをネタに嘘つき呼ばわりします。根がアホだけにうるさいだけですよ。 結論:バカは相手にしないことです。永遠に。 以上です。
- sweet76
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・・・いまだに、部落出身なんて理由でそんな差別の仕方をする人がいるんですね。弟の彼女ってことは若いんでしょうに。むしろ、今の若い人は部落の存在自体知らない人も多いから、自分も出身だったりして・・・なんて邪推しますが(それとももともと根強い地域なんですかね)。 >その後になって「車を買って欲しかった。」「僕の住む地で就職して欲しかった。」とメールが来ました。 意味がわかりませんね。会社が倒産しようがどうしようが、たかが3か月付き合った彼女にする要求じゃありません。 >ただ、ここまで心のきれいな人でありながら、自分の弟の彼女の行動に関しては知っていながらも見てみぬふり。 どんなに状況が苦しくてもこういうことをする人を心がきれいとは言いません。そういうのは無知、無能っていうんです。 内容証明郵便って知っていますか?書式が決まっているのですが、自分で作成できて数百円で郵便局から送れます(詳しくは検索してください)。 その文書に、指輪は借金の返済と同時に行うこと、返済がなければ法的手段に訴えること(つまり裁判ですが、別にただの予告なので本当にはやる必要はないです)、いやがらせを辞めさせないと警察に被害届を出すこと(これも裁判と同様)を明記して、あなたの帰国日を返済の期日にすれば、借金を返したくないだろうから、その日までおとなしくさせる効力はあるんじゃないかな?と思いますが、どうでしょうか?
- localtombi
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貸したお金を戻さないくせに、指輪を返せとは誠に勝手な言い分です。 指輪を返す必要はないし、携帯もメールも着信拒否でいいでしょう。 別れた途端に“あれ返せ、これ返せ”と言うのは、彼はまことに「穴のアナの小さい」奴と言わざるを得ません。 >彼の弟の彼女 当事者でないのにしゃしゃり出るとは、この人もおかしい人です。 名誉毀損で訴える旨、伝えたらどうでしょう? 帰国ということですから実際は無理ですが、脅しとしては充分です。
- moonin
- ベストアンサー率20% (77/382)
>彼自身は、驚くほど心のきれいな人で、部落差別、国籍差別などには、私のことに限らず、差別する人には>顔色を変えて食って掛かる人で、私の出生にも何の差別意識も持っていませんでした。 >ただ、ここまで心のきれいな人でありながら、自分の弟の彼女の行動に関しては知っていながらも見てみぬ>ふり。 ここに矛盾があるでしょう? また、心のキレイな人は、別れた後に車をねだったり、指輪の返却を求めたりしません。 彼との連絡は絶ち、指輪は捨ててもいいけど、迷惑料として質屋とかで売ったら?
補足
後出しで申し訳ありません。 彼は勤務していた会社が倒産し、しかし、顧客が残っている状態だったので、無理をして、倒産した会社を引き継ぎ、社員に給与を支払うために、自分の収集がほとんど無い状態なのです。 それゆえ、お金に対して理性をなくし、無心をしたのだと思います。 錆びたワゴン車も、自分の会社の車ゆえに、自由に使えたようです。 余談ですが、贈られた指輪は彼曰く「特注の品」ということでしたが、偶然にシルバーアクセの店で同じものを見つけた時、店員さんに確認をしてもらったところ「全く同じものですね。土台はシルバー。石はジルコニアです。値段は数千円ですね。」と言われました。 質屋にも売れません。
お礼
回答ありがとうございました。 「彼と同じ時期に同じ理由で別れを考えていた」というところですが、同じ理由のひとつに彼女の存在があります。 彼女とは2度しか会ったことがないのですが、そのたった2度の間に執拗に嫌がらせをされ、麻雀好きの彼女が麻雀をしようと言い出したとき、賭け事が嫌いな私は、やんわりと断りました。 すると「あなた、麻雀が出来ないの?麻雀って頭使うのよ。あなたは頭を使うのが嫌いみたいね。頭使うの嫌いなバーカ!バーカ!バーカ!」 木綿のスカートを穿いていると「そのスカート木綿?まさか自分で縫ったとか?ハハハ…貧乏人!ハハハ…貧乏人!ハハハ…貧乏人!」 とどめが「チマチョゴリ着ているの見たんだけど、朝鮮人?ちょーせ・ん・じ・ん?学校とか通ったことある?べんきょーするところ。ちょーせ・ん・じ・んは馬鹿だから、本読んだこと無いんじゃない?」 彼にとっての友人関係が、弟と彼女という狭い友人関係。 みんなで遊ぶ時は麻雀などの賭け事。 洋服などは、私は専門店で仕立てていただくのですが、彼は古着屋で200円を基準に購入。 別に古着が悪いわけではないのです。 私も古着屋で洋服を買いますから。 ただこれら三つの理由で別れることにしました。 彼女の嫌がらせに気付いていなかった彼は「僕の友人を嫌う」「賭け事が嫌いだから、僕達と遊べない」 「服なんて200円で十分」という理由で別れを切り出され、私は「彼女がどれほど口汚く私をののしったか知らないでしょ」「趣味は人それぞれ。私はお金をかけるような遊びはしない」「ありがたいことに日本で裕福な生活をさせていただいた。オーダーの服が勿体無いといわれても…」という理由で別れました。 最初はきれいな別れだったんですが、最終的に決して口には出すまいとしていた、彼女のことをぶちまけてしまいました。