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GWに日帰り登山で丹沢の塔ノ岳へ行く予定です。
ほぼ、、初めての登山です。 仮にこの時期の平均的な天候・気温だとして、 登山時の服装で悩んでいます。 暑いんでしょうか? 寒いんでしょうか? ある程度の登山ウェアは持っています。
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多分大倉尾根かと思いますが、バス停から山頂は樹林帯をいくので風はなく今の季節なら暑いでしょう。 丹沢ならジャージの下に化繊のTシャツで大倉バス停を出発して、大倉尾根を一時間も上がればTシャツ一枚で十分かと思います。塔ノ岳の山頂は風が少しあって汗で体も冷えるのでジャージにもう一枚あるといいでしょう(雨具のゴアテックスなどのカッパで風を防ぐと暖かい)。着替えも一応携行しましょう。 多分雨がふるとさすがに寒くはなるかと思いますが、ほぼ初めてなら天気予報が雨だったら中止にすべきかと思います。 少し繰り返しになりますが 行動着として 上下のジャージか登山用のウェア(長袖・長ズボン) 肌着としてTシャツなど(長袖のものでも可) を基本として、 寒ければカッパを着る。フリースをカッパの中に着る。 暑ければカッパなどを脱ぎ着する。 というレイヤー、つまり重ね着が登山の服装の基本です。これは丹沢でも冬の雪山でもいっしょです。 丹沢はもう少し暖かくなってくると吸血ヒルがでてきます。恐ろしい山です。笑 でもジーンズに綿100%のTシャツで登り、天候が悪化して気温が大きく下がれば丹沢でも低体温症を引き起こしかねません。また、少し暗くなって登山道を歩き沢に迷いこめば沢に滑落して大怪我では済まないこともあります。 大倉のバス停の近くに登山計画書をかいて投函するポストがあります。 老婆心ながらいろいろ書かせていただきました。参考になれば幸いです。
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- Harry721
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山の天気は予測が出来ないので、どんな山でも寒さへの対応は必要です。 ただし、丹沢は低い山なのでそれほど気温は下がらないと思います。 登山では歩行を開始するとすぐに身体が熱くなります。 多分5月ですと半袖でもいいくらいではないかと思いますが、一応薄手の長袖のカッターシャツなり、Tシャツをベースにしたら良いと思います。シャツはかならずポリエステル100%のものにしてください。 そのうえに、寒さに備え、軽いセーター、さらに雨に備えてレインウェアを持参します。 レインウェアは防寒着にもなります。 これで十分でしょう。 一番重要なのはアンダーウェア(下着)です。 登山をすると直ぐに汗をかきますが、下着が水分を含んだままだと、気温が下がったり、山頂で気温が低い場合に身体が冷えます。 ですから下着は汗を吸わないポリエステル100%のものにしてください。ユニクロのドライウェアで十分です。 レインウェア(上下別)は必須ですが、ぬれたときのことを考えて、下山時に着替えを用意しておくと万全です。大倉バス停にはコインロッカーがないので、渋沢駅のロッカーに預けてください。)
お礼
ありがとうございます。 それほど寒くはならなそうですね。レインウェアは持参します。 アンダーウェアの素材にも気をつけます。
お礼
いろいろとアドバイスありがとうございます。 今日まで雨続きで天候が悪くいつもより気温も低めのような気もします。 明日の天気は一応曇り・晴れなので、登る予定になっています。 素人ばかり5~6人なので無理はしないとおもいます。