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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:UWSCを使用して、ドロップダウンリストを操作)
UWSCを使用してドロップダウンリストを操作する方法
このQ&Aのポイント
- UWSCを使用してドロップダウンリストを操作する方法について説明します。
- 現在、UWSCのマクロでドロップダウンリストを操作する方法について困っています。
- マクロ上で指定したドロップダウンリストから値を選択して、決定ボタンを押下する方法について教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
IESetDataを使うと良いかもしれません。 IESetData(IE,"bbb","mode") IESETDATA(IE, True, "決定") とかすれば、いけるかも。 http://e-dcz.com/~uwsc/iesetdata.htm http://www.uwsc.info/sample.html#n33 有料版使えばIE用記録ツールがあるので便利。 http://www.uwsc.info/download.html
その他の回答 (1)
noname#194317
回答No.2
> 毎回マウスポインターが移動してしまい、マクロを動かしていると他の事ができません。 マウスポインタを移動させずに行ったとしても、マクロ運転中は他のことはできませんよ。なぜならUWSCで発生できる操作イベント(キーボードやマウス操作など)は、フォアグラウンドというかアクティブウィンドウにのみ送出できるので。バックグラウンドで動いているアプリに触りたければ、フォアグラウンドに持って来る必要があります(これはUWSCでできます)。 なので、操作したいアプリをアクティブにして一時的にフォーカスを移し、仕事が終わったら直前にアクティブだったアプリにフォーカスを戻す…みたいな作りにすることはできますけど、UWSCでの操作中にアプリが切り替わってしまうことに変わりはなく、また誤動作の元にもなります。私は基本的に、誤動作の恐れがある場所ではLOCKHARD関数で人間による操作を禁止しています。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 操作禁止も案のひとつとして、検討させて頂きます。
お礼
ご回答ありがとうございます IESetData試してみたいと思います。 また、有料版も検討してみたいと思います。
補足
有料版試用期間のIE記録で手動操作した所、下記のコードが出ました。 組み込んで試したところ、無事に想定の動作になりました。 IESetData(IE,"いいい","mode","",12) // SELECT-ONE IESetData(IE,True,"","決定") // SUBMIT ありがとうございました。