• 締切済み

自分は今、絶望的な心境です。助けてください。

自分はだいぶ昔から声を出さないようにしています。 それでいて一人で動いてるとこをあまり見られないようにしています。 突然声出したり動いたりしたら驚かれるんで、そうする勇気がありません…。 もうだいぶ昔からなんで…。 驚きでしょうが、今は自分のその点に触れてる場合じゃないです。 よく聞いてください。 それをご理解の上、直ちにちゃんと答えてください。お願いします。 ついこの前のことです。 そんな自分が、3階から1人でこっそり2階に下りたら1階から嘔吐の臭いがしたので、気になって1階に下りました。 1階では父が倒れていました。 自分は倒れた父を真っ先に発見しました。 父は見るも無惨な状態でした…。 一応体はゆらゆらと動いていて、鼓動のように?ボコッボコッと嘔吐していました。 嘔吐は血のようにも見えましたが、血だとは思いませんでした。(後によく見たら血のようだった…) …も自分は一人で動いてるとこを見られないようにしています。声も出さないようにしています。 でも父は絶対に助けたいです。 母は2階で寝ていました。兄も3階で寝ていました。 どうしてもってわけではないので、こういういざという時はさすがに自分は母を呼べます。 だから母を起こして呼ぼう…としたんですが… そこで頭が働いてしまったんです。 … 最近ああいう同じような感じで倒れてる人を見たことがあったんです…。 その人はてんかんの発作を起こして倒れて、ああいう状態になったとのことで、少ししたら元通りに回復していた…。 父も同じかと思ったんです…。 いつかですが…父は子供のころ、「泡を吹いて倒れた」とか言っていたんですが… それを思い出したんです…。 そうだ、父はあの人と同じてんかんだったんだ…。 と思い出したんです…。 本当に一見あの人と同じような感じだったんです…。 てんかんの発作…ということはこれは一時的なもので、元通りになるんだと自分は予測しました…。 だったらそんなで母を起こしてしまっては恥ずかしい…。とそう思い、母を呼ぶのを控えました…。 ネットで調べたとこ、30年ぶりにてんかん発作とかって話もあったんで、それでひとまず安心してしまいました…。 父は体を動かしていて、確かに意識があったながら、何も助けを呼ばないでいたわけだが… それは「自分がてんかんだ」ということを隠すため、だと思ったんです… なんで、母に知らせてしまっては、父は怒るかと思ったんです…。 それで尚更母を呼んではマズい、って思って呼ばないようにしようって思ったんです…。 30分後に再び様子を見にいきました…そのままでした…。 2時間近く経ってからまた気になって様子を見にいきました… なんとまだそのままの状態で倒れていたんです… なのに自分はまだてんかんだと疑ってるままでした…。 体を動かしていたので、普通に意識はあるものだと思ってました…。 メガネを気にしたりしていたし…。 母は相変わらず寝ていて、起こそうとはしませんでした…。 「意識がある」って思うとちょっと恥ずかしい感じもしたし…。 と、それからすぐ、兄が起きて下に下りてきました。 兄は1階に行きました。 それで兄も発見しました。 兄は母を呼び、ようやく母がやってきました。 父は兄や母の呼びかけに答えられていませんでした…。 この時、ゾッとしました…。 秘密にしようとして何も言わなかったんじゃなくて… 父は言葉を発すことができなくなっていたんです…。!!! それで何も言わなかったんです…。!!! そんな…!!! 母と兄が救急車を呼んで病院に搬送されました…。 父は脳内出血を起こしていたとのことでした…。 てんかん発作ではなかった…。 そんなにも重大なものだったなんて…。 その後、すぐに父は手術を受けるも… 2日半後に亡くなりました…。 兄が第1発見者だと思われています。 ですが実際のとこ、自分は兄より2時間近く先に発見しています…。 自分が第1発見者です…。 自分は頭が働いてしまったばっかりに、父をあの状態で2時間放置。なんてとんでもないことをしてしまった…。 頭が働いてましたが… ある意味働いてませんでした…。 「もしも重大な何かで…このまま死んでしまったとしたら…一生悔いに残る」 とそういうふうに思えていたとしたら、何だろうと一刻も早く母を起こしてたでしょう。 それが浮かばなかったばっかりに… てんかん発作中の人を最近に見ていたばっかりに… 「一生の悔い」となってしまった…。 あんな状態だったというのに…。あの状態で放置なんて… いくらなんでもあんな無残な状態だったんですよ…。 ありえません…。それなのに… 今思うと自分にゾッとする…。 あの2時間が命取りなるかもしれない…なんても考えもしてなかった…。 あれで大丈夫とか思って、命にかかわるとか考えなかったなんて… 今思うとありえなすぎる… 本当に突然のことだったので…本当に驚いたので…本当にこんなの目的したの初めてだったので… 自分は冷静に正しいことを考えることができなくなってしまっていたのでしょうか…? もともといつも具合悪そうな感じで、よく吐いたりはする人だったとはいえよ…どうしてあの時あんな判断をしたのか分からない…。 自分でも本当に分からない…。 携帯が鳴っていたのに無反応だった…。それなのに… ともかくこんなありえない自分、生きてる価値あるんでしょうか? 生きてていいんでしょうか? ありえません。あの時なんであんな…。分からない… この真実を母や兄に伝え、自分をボコボコにしかってくれれば、ちょっとは気が楽になるでしょうが… 伝えることはどうしてもできません…。 だからここで助けを求めました。 この自分の判断についてどう思いますか? 自分はどれだけ悪いですか? それを教えてください。 それが分からないとこの先生きる気力が湧きません…。 どうか教えてください…。 現実では何も言えないので、ネットにいるあなたたちだけが頼りです…。 でも本当にてんかんの発作っぽかったんです…。 泡のようにボコボコと口から吐き出していました…。 泡を吹いて倒れる…というのはまさにあれ…て思えたんです…。 でもてんかんとは違った…。 自分が倒れた父を最初に目撃したのは午後7時過ぎでした。 兄が目撃したのは午後9時過ぎです。 午後6時15分ごろと、6時30分ごろに2度、1階から父の「おかあさん!」という母を呼ぶ声が聞こえています。 なんで、その時はまだ倒れてはいなく、いままでの父の心は健在だったんです。 母はその時はまだ起きていて、母自身もそれを聞いてましたが、母は面倒がって動きませんでした。 でも7時過ぎの時点では父は倒れていて、もう何がなんだかよく分からなくなっている状態でした…。 2度目に母を呼んだ直後に倒れ、その時点であのような状態になったんだったとしたら… 自分が発見したのは倒れて30分少し後…。 兄が発見し、病院に搬送されたのは倒れて約3時間後になります…。 救急車が来るまでにも数分かかりましたから…。 自分があの時すぐに母を呼んでれば1時間後には搬送されていたはず…。 すぐに呼んでいれば助かっていた… ということはありえたでしょうか…? ありえなさそうな感じでしたが…。 7時の時点も、9時の時点も、特に一見状態に変化はなかったし…。 でも万が一2時間の差が命取りに… てことになっていたらと考えるとゾッとします…。 2時間の差は大きかったのかどうなのか…? 分からないものは分からない…。 本当に父に会って謝りたいです…。 2時間なんて何かやっていればすぐに経ってしまいますが、ただ苦しんでる中の2時間というのは本当に長かったことでしょう…。 分かります…。 一刻も早く母を呼ばないといけなかったのに…。自分はどうして… てんかんだと予測して気楽になってしまうなんて… 自分はてんかんだって思って安心して3階に戻って、パソコンやりながら笑ったりしてました…。 酷すぎる…。不謹慎だ…。 こんな酷い自分なんて… 自分を殺してしまいたいです…。 そんな気持ちです…。 こんな自分を生かしておきたくないです…。 でもそれでも生きてた方が父は喜ぶでしょう…。 自分を恨んだりするような人ではなかったし… どうしたらいいんでしょうか…? 今後どう思って生きていけばよいのでしょうか…? 教えてください…。 頼みます…。 あなたちしかいません…。 自分は今、絶望的な心境です。 心が深刻な状態です。 光が見えません…。 希望を持てません…。 助けてください…。 自分がこんな心境に悩まされていることなんて誰も全く分かってなくて、何も声かけてくれません…。 心なんてなくて平然としてるのかと思われてます…。だからあなたちしか… それ以外にも「自分のせいで…」といった責任感があります。 何か月か前に父は「血を吐いた」と言っていました。 その時は「もう死んでしまうのかなあ」とか弱音を吐いていた… でもみんな聞き流してしまい、父自身も翌日にはそれを忘れてしまったのか何なのか、その後平然と過ごしていました…。 でも自分はずっと覚えてて気になっていたので、その後何の検査もせず、平然と過ごしているなんて信じられなかったです… そのことを突っ込んでいれば助けられていたのかもしれない…とも思ってしまう…。 何年か前にも血を吐いたかもしれない…てことがありました…。 本当にこうなる日が早々と来るとは… まだまだ続きがあるんですがこれ以上入力できなくなってしまいました。大事なとこはここからなんですが 「補足」とかに続きを書いていこうと思うのでとりあえず適当でも何か回答ください

みんなの回答

回答No.7

>自分はだいぶ昔から声を出さないようにしています。 それでいて一人で動いてるとこをあまり見られないようにしています。 突然声出したり動いたりしたら驚かれるんで、そうする勇気がありません…。 もうだいぶ昔からなんで…。 驚きでしょうが、今は自分のその点に触れてる場合じゃないです。 ここ、一番問題で触れなきゃいけないことではありませんか? 誰が驚くんですか? 家の中でこそこそ生きているんですか? だとしたら、そのことが問題で、今回の質問の件が起きたわけですよね? 仮にお父様のことをお母様やお兄様に伝えていて、 お父様に異常がなくて貴方の勘違いだったとしても 普通の家族なら何も恥ずかしいことはありません。 もしくはお父様に直接「どうしたの?大丈夫?」 と一言声をかけて確認するということもできたと思います。 家庭環境については詳しく記述がないので想像ですが それができなかった家庭環境こそに問題があるのではないですか??

TogeTaru
質問者

お礼

>誰が驚くんですか? それは自分を知ってるみんなが驚くでしょう。 >だとしたら、そのことが問題で、今回の質問の件が起きたわけですよね? そうです。 >それができなかった家庭環境こそに問題があるのではないですか?? そうなんですよね…。 「こういうことがあったら恥ずかしがらずに教えて」とでも過去に言い聞かせられてたりでもしていたら、真っ先に母を起こしたと思います…。 >ここ、一番問題で触れなきゃいけないことではありませんか? まあそうなんですが… でもあの時の自分の判断は今思うとさすがにあまりにもありえなかった。 それで自分で自分を恨んでしまうんです…。 その気持ちがどうしようもない…

  • Ginzang
  • ベストアンサー率66% (136/206)
回答No.6

結論から先に言うと、質問者(TogeTaruさん御自身)が気に病む必要は全く無いのではないか。 というのも、質問者の記述に奇妙な点が散見され、質問者の責任を本当に問えるのか、私が疑問に思ったからだ。 (私が一時期、記述トリックもののミステリー小説をかじっていたからかもしれないが) この質問を読んで、私がどうにも腑に落ちないと思った点が幾つかある。 1つ目は、 >そんな自分が、3階から1人でこっそり2階に下りたら1階から嘔吐の臭いがしたので、気になって1階に下りました。 という所。 私はかつて、電車(山手線)に乗車した時、たまたまその車両内で先客の嘔吐物がそのままあるのを見て、不快さのあまり別の車両に移ったことがある。しかし、その時に嘔吐物を「見た」が、それが「臭った」覚えはない。思うに、嘔吐物の悪臭は同じ車両内でも気付かないのだから、1階と2階の距離で匂いに気付けるのだろうか・・・? 2つ目は、 >体を動かしていたので、普通に意識はあるものだと思ってました…。 >メガネを気にしたりしていたし…。 とあるが、てんかんにしても脳内出血にしても、相当な苦痛に襲われるだろうに、そのような中で眼鏡なんかを気にしてなんていられるものだろうか? 3つ目は、 >と、それからすぐ、兄が起きて下に下りてきました。 >兄は1階に行きました。 >それで兄も発見しました。 とあるが、兄はなぜ1階に下りていったのか?そして、その様子(そしてこの後に続く母の様子)がなぜ事細かに記述できているのか? >父は兄や母の呼びかけに答えられていませんでした…。 とある以上、質問者もその場に居合わせていたはずだが、その時になぜ兄や母と会話したという記述がないのか? 4つ目は時間、 >自分が倒れた父を最初に目撃したのは午後7時過ぎでした。 >兄が目撃したのは午後9時過ぎです。 >午後6時15分ごろと、6時30分ごろに2度、1階から父の「おかあさん!」という母を呼ぶ声が聞こえています。 などとあるが、この時間帯(午後6時から9時)に同居する家族がバラバラに過ごしているのが変だ。普通の一家ならこの時間に全員で夕食していそうなものである。 そして、3階に居た(のだと思うが)質問者が聞いた「おかあさん!」という声を、2階の母が聞かなかったとも思えない。そもそも倒れてから15分後に、まだ声が出せるのだろうか? 他にもまだある。そして、これから書き足そうとしている話の続きにも、奇妙な点が出てくるはずだろう。 で、私が推測する事の真相は「質問者が脳内出血に苦しむ父の第1発見者だったというのは、質問者の妄想である」ということだ。真の第1発見者は兄、そして質問者の記述はそれから父の死ないし葬式までの数日間に醸成された偽の記憶だと思うのである。 それだけ、この記述には奇妙で不整合な点が多過ぎる。そして多分、質問者の発言を裏付けるような客観的証拠もないはずだ。 恐らく、質問者は自分で自覚している >自分はだいぶ昔から声を出さないようにしています。 >それでいて一人で動いてるとこをあまり見られないようにしています。 という性格ゆえに、父にかなり迷惑をかけてきたと思っているのではないだろうか(実際に生前の父はそうは感じていなかったかもしれないが、今となってはこれはどちらでも良いことだ)。だから、父の突然の昏倒と緊急入院、そして死という極限的事態に対して、気が動転したこともあって、自分の責任感を追求するような妄想を抱くに至ったのではないのだろうか。 もう、質問者は父の死について思い悩む必要はない。他の回答者が問い詰めるような責任に苛まれることもない。そんな余裕があるなら、自分自身自覚している短所の克服を目指し、父の墓前に立っても恥ずかしくないような人間になるよう努めるべきだ。 そして、もうこの件については、しばらくは(少なくとも喪が明けるまでの間は)無理に思い出して語ろうとしないほうがよいだろう。

TogeTaru
質問者

お礼

>1階と2階の距離で匂いに気付けるのだろうか・・・? 気づけたんです… さすがに3階の廊下までは臭ってませんでしたが… >てんかんにしても脳内出血にしても、相当な苦痛に襲われるだろうに、そのような中で眼鏡なんかを気にしてなんていられるものだろうか? そこは確かに疑問なんですよね… 確かに父はあの状態で倒れてる時にメガネを右手でつかんで、メガネをしっかりかけ直したんです…。 無意識であんなことするものなのか…?? その動きがあったから、平気なんだな…じゃあ騒いだら恥ずかしいな…て微妙に思ってしまったんです…。 >兄はなぜ1階に下りていったのか? 兄も2階に下りたら嘔吐の臭いするからが気になって1階まで下りたと言っていました…。 何にしても1階に行くつもりだったみたいですが…。 >>父は兄や母の呼びかけに答えられていませんでした…。 >とある以上、質問者もその場に居合わせていたはずだが、その時になぜ兄や母と会話したという記述がないのか? いや、気になって2階からこっそり聞いてたんです。 >この時間帯(午後6時から9時)に同居する家族がバラバラに過ごしているのが変だ。普通の一家ならこの時間に全員で夕食していそうなものである。 うちは10時~10時半くらいに夕食なんです…。 そうなってしまってる。 父がいなくなったことで、これからは変わるかも。 >そして、3階に居た(のだと思うが)質問者が聞いた「おかあさん!」という声を、2階の母が聞かなかったとも思えない。 「おかあさん!」という声は母も聞いています。 でも無視したんです。2度も。 >そもそも倒れてから15分後に、まだ声が出せるのだろうか? 最初に母を呼んだ直後に倒れた…のかどうかは分かりませんよね…? 倒れて動けなくなったから呼んだのか…? でも倒れたら声出せなくなりそう…?? 誰も見てなかったので分からないです… 本人はこの世にいなくなってしまいましたから… どういう経緯であんなとこで、あんな形で倒れたのか…? 気になりますね… 倒れる場所を選んだ?なんてことないか。 じゅうたんの敷いてある部屋で倒れていたんだが… その部屋の隅っこで倒れていて、吐いても、畳の部分しか汚れず、じゅうたんはあまり汚れないような感じだった…。 畳が出てるとこはそこくらいしかなかった…。 倒れるならここ。って決めて倒れたように思えなくもない…。 ですがそれはないでしょうね…。 いやあるかも。 突然バタッと倒れたんではなくて、あそこで自ら寝た。 そうかもしれない…。 吐きそうになったが、ふらふらで立ってられなくて、トイレには行けなくて、吐いてしまってもそれほど支障のない、あそこでひとまず横になったんです。そう気を遣ったんです。 “布団で”寝てしまっては、もし吐いてしまった時に布団が汚れてしまいますからね…。 廊下で横になるわけにもいきませんから、そこにしたんです。 で、そこで横になったら、起き上がれなくなってしまったんです。 それで母を呼んだ。 そうかもしれない…。 あそこで横になったあと、横になったからといって回復…はしていかず、ちょっとずつ病状が進行していって、意識がおかしくなっていった…。 そうかもしれない…。 これが1番有力かも…。 ちょっとずつ…てなると、自分が最初に発見した時と、兄が最初に発見した時では実は結構違った… って可能性もああ見えてひょっとしたら…あったかもしれない…ってなりますね…。 ちょっと不安になりました…。 一見変わりなかったんですがね…本人的にはどうだったんでしょう…? ちょっとずつってことなくて、寝てる時にいっきに何か来た…って可能性もあるか? そっちの方が可能性的にありえるだろうか…? 脳内出血ってどんななんでしょう…? ある時点からいきなりわけわからなくなるものなんでしょうか…? 着替えようとした時倒れた…とかじゃなかったんですかね…着替える気はなかったのかもしれませんね…。 着替えてる余裕がなくて… >偽の記憶 だということはまずないです。 確かに確かな記憶ですから。 あなたの回答、ある意味結構役に立ちましたよ。 倒れる場所を選んだ…って可能性が高いということに気づかせてくれた…。

  • dunedune
  • ベストアンサー率21% (207/950)
回答No.5

物事をかなり複雑に考えすぎるクセがありますね。 要するに救急車をすぐに呼んでたらお父さんは助かった…という事です。 それが答えです。

TogeTaru
質問者

補足

自分が最初に発見した時点で、もう手遅れ…てな感じなあの状態でしたから… それで助かったってことはないと思います… ちゃんと読みましたか? 物事をかなり複雑に考えすぎて、こういう判断をしてまった…てのは事実ですね…。 そんな自分だったばっかりに…

回答No.4

あなたが絶望なのも当然でしょう。あなたがすべきことをしなかったわけですから。 いわば犯罪行為です。困っている人がいたら手を出すのは 人間として 当然のことです それすらあなたはしなかったのですね!!  私からはこれ以上あなたに言う言葉はありません。助けてください ?? 意味が分かりません それは お父さんの言いたかった言葉ではないでしょうか!!他人に甘えてどうすのですか? あなた自身 変わらなくてはいけません。

TogeTaru
質問者

補足

だからそんな犯罪行為をしてしまった自分が嫌で嫌で、どうしようもなくて、 生きる気力をなくしてしまい、助けを求めたんですが…。 1度経験したので、自分はもう2度と同じような過ちは犯さないと思います。 続きその3↓ あと左麻痺と言われていたが、その後左手や左足を動かせていたのも謎だ…。 多少は動かせるのか? でも倒れていた時は右足だけを曲げていて、右手で頭のあたりを気にしている感じだった…。 そんな不自然は格好だったわけだが… 左は動かなくなっていたからそんなだったのか…? 起き上がろうとしたが、右足しか動かないので、そんなふうに… と、どうしてそんな不自然な格好なのかの理由ももう少し深く考えていたら… そこからも深刻さを感じとれたのに…。 病院に搬送されてもしばらく右足は曲げたままでした…。 動かせたようだが、動かせなかったようでもあったと…。 起き上がろうとしたということは…倒れてもほんの少しの間はまだ心が残ってたのか…? もしやそういうこと? 父は一体どんな気持ちだったのか…? さすがに相当動揺したことでしょう…。 でもすぐに脳の機能を失って何も分からなくなってくれたおかげで救われたと…。 …ともかくこういうこと(自分の知ってること、心当たることなど)を言っていたら、何か変わっていたかもしれない…。自分はなんて酷い… 色々覚えていてアドバイスなるようなことも色々知っているのに、何も言わないなんて… 耐え切れません… 母は母を呼ぶ声が聞こえたのは8時半だとか言っています。 6時半だというのに…。眠っていたから時間の感覚がよくわからなくなっていたんしょう…。 それも言っていれば… あの日は嵐が迫ってきていて、ちょうど不吉なムードになってきていた時だった…。 だから父は車で早めに帰ってきた…。と思われる。天候も何か関係していたのかもしれない…。 父の乗ってきた車の中にはクリームソーダやパンがありました…。でもそれだけ… 突然だったんでしょうね… 父の乗ってきた車は会社の車で、返さないといけなかったのだが、運転できなくなってしまったのっで、返せなくなりました。 誰が運転して会社に戻したかは…よく知らない。 兄ばっかり冷静で偉い偉いと言われていたが、こっちからしたら全然悲しがっていなくて、酷いんじゃないかと思える…。 本当に深い傷というのはやはり「死」が絡むんですね…。 まあそんなことより自分が聞きたいのは…「続きその1」のとこの質問のとこなどなど。 長文ですみません。とにかく自分の気持ちを他人に打ち明けることで、多少気持ちが楽になるんです…。 自分は秘密にしていたりなんて絶対にできません。こんなおかしい自分どうにかしてほしいんで…。 言わないと耐え切れないし…。分かるでしょう?こんだけ言いたいことがあったんですよ。 とりあえずここまでで終わり。

noname#159643
noname#159643
回答No.3

最初の10数行で読むのをやめました。 こんなところに物語はいりません!

  • alpharpha
  • ベストアンサー率25% (4/16)
回答No.2

どんな状況であれどんな心境であれ、アンタが父親を見捨てたのは事実。 てんかんの発作?だったら何さ。 てんかんだろうが、ただの嘔吐だろうが、倒れて苦しんでたら助けるのが当たり前だろ? 声を出したくなかった?恥ずかしかった? アンタはそんな程度の事で人の命を見捨てたのか? 最低だな。 アンタがちょっとでも声を出せば助けられたんだぞ? それをくだらない理由でやらなかったのは、立派な罪だ。 本当に責任を感じてるなら、甘んじて非難を受け入れろよ。 まずは家族に真実を伝えるんだな。 最低限それができなきゃ、アンタは一生罪人だよ。 大事なことなんか何もない。 どれだけ言い訳しようとアンタが自分の父親を見捨てた事実は変わらない。 誰も味方なんてしないよ。 もうやっちまった事は取り戻せない。 懺悔したいなら一番の「被害者」である家族にするんだね。 ここでどれだけ何を言い訳しようが、アンタを擁護する人間はいないよ。 自殺なんか考えんじゃねえぞ? それが一番父親に対しての侮辱だぞ。 アンタがすべきことは家族に懺悔して、非難されても罵倒されても甘んじて受け入れて、その上で生き続けることだ。

TogeTaru
質問者

お礼

本当に当たり前でしたよね…。 確かに本当に最低です。罪ですね。そうですよね… そうなると何であの時思わなかったのか不思議だ…。 こんなことをしてしまった自分なんてもうどうにでもされていいです。 死ねって言われれば死んでやったっていいです。 そういうつもりだったんですが。 自分を殺したいくらい自分を恨んでます。 こんな経歴を背負って生きていかなければならないなんて嫌です。 自分ありえない。死にたい。 死刑にされたい。 こんなやつ死刑でいい。 あの時ああさえ思ってれば…。それだけなのに…。何でこんなことに… それで助からないとは思わなかったんですよね…。一体なぜ…。分からない… 家族にはやっぱりそう簡単には言う勇気がありませんよ…。 で、ここから続きその2です。ちゃんと順番通り読んでください↓ いつも父は「まさか自分が50まで生きるとは思わなかった」とか「もう生きない」とか弱音言ってながら、 本当にもう終わるとは思ってなかってなかったでしょう…。 予想外だったんじゃないでしょうか…? 歯医者などには絶対に行かず、「歯医者に行くくらいなら死んだ方がまし」とか「手術なんて絶対にダメ」とか 言っていた父が手術で頭に穴を開けたり、喉に管を入れられたりしているその光景は、とても見てられませんでした…。 この現状に対して以前の父はどう思っているのか聞きたい…。 だが死んでしまったので聞くことができない…。あっけない…。 死んでしまった人に気持ちを聞くこと、聞かせることは絶対にできない…。それがまた痛い…。 自分を悪いと思うのかも分からないし、反省しているということを伝えることもできない…。 でも実際のとこ、死の以前に、倒れた時点で父は心を失い、記憶がなくなっていたようだったんで、 その時点で聞いたりすることはできなくなっていた…。 それからどうしたのかは父は何も分からないまま父の心は消え去ったんだと思います…。 看病に来た人たちのことなどもだが、自分が手術されたことなども、分かってなかったんだと思います。実際のとこ。 それはある意味良かったんだと思う。 死ぬほど嫌がっていたその手術などの恐怖を味わわなくて済んだのだから…。 父的には倒れた時点で人生が終わってるんだと思う…。 創価学会をやっていただけに、福運があった…。 全ての福運が最後に使われきった?感じだったのかもしれない…。 福運のおかげで本当は脳ではなかったとこ、脳がいってくれて死ぬ前の苦しみを回避させてくれた… というんであったら本当に凄い…。 健康診断の結果を見たら肝硬変になりかけていたとのことで… ついに血も吐いていたようだし…そっちでアウトになるはずだった…って思えますからね…。 福運のおかげで関係ない脳がいってくれた…てその可能性がありえる感じしますね…。 父は昔から“血圧が高い”と言っていて、気にしていて、父の先祖も多くは脳関連の何かで亡くなっている…とのことでしたので、 別に脳は大丈夫…て感じでもなかったんだが…。 その時以前の父の心はなかったんでしょうが、父の体をそうされたのは事実ですね…。 ともかくこんなとんでもない出来事、夢だとしか思えません…。 あの時から長い夢を見ていたんだ…。そうであったらいいですが、そうもならない…。 こんなありえない未来、信じられるもんですか…。 しかし最初に母を呼んでから、2度目に母を呼ぶまでの間の15分ほどの間、父は一体何をしていたのでしょうか? 具合が悪いから呼んだ…ということは間違えないでしょう…。 母が来ると思って待っていたのでしょうか…? 15分も待つ…てのもおかしいですね…。 どうして自ら2階に上がって来なかったんでしょうか…? 謎が残ります…。 階段は上れないながら、自分でもそれほど大したことないとでも思ってたんでしょうか…?そういう感じでしょうか…? 1度母に助けを求めてからその後なかなか催促しなかったわけだが… 最初に呼んだあと、兄が「お母さん!お父さんが呼んでるよ」と言ったんだが、その声が父に聞こえていたのは間違えないでしょう…。 でも15分も望みを捨てないって…? 父はその日、車で会社から帰ってきて、家に入ってたぶんすぐの時に母を呼んだんでしょう…。 5時過ぎごろに兄が帰宅した時はまだ父は帰っていなかったとのこと。 着替えの場所で倒れて動けなくなっていました…。 あの格好はたぶん着替えはまだしていなくて、着替えようとしたところ…だったのかも…。 突然倒れてしまったんでしょう…。 なかなか着替えなかったのはなぜだったのか…? 階段上れず、着替えられず、何もできず…てなると、それって動けなくなっていた? でも声は出せてた。??? 6時10分ごろに父は母に携帯で合図を送っています。 恐らく帰宅間近に車の中から送ったのでしょう…。 その時点で自分でも結構重大な何かかもしれない。と思ってたわけですよね…? でもそれで普通に車運転できて、歩いて家に入ってこれて、普通に声も出せてたくらいなのに、 階段上れなかった。着替えられなかった。ってことやっぱりない気がする… なのに何で…??? 階段を上れないということはないが、具合が悪いので、1階で寝ていたのか…?(布団があるのは1階) それで本当にやばそうになった時にもう1度呼んだ…という説もある? それにしても着替えの場所で倒れていたのはなぜか…? テレビを付けた形跡も携帯をいじった形跡もなかった…。 帰ってきてすぐいつものように着替えようとして、その着替えの時に倒れて動けなくなってしまって、でもこの時点ではまだ頭がめちゃくちゃにはなっておらず、 母を呼んだ。という説もあるか。無難なとこで。1階では何もしてなかったみたいだったし…。 でもそれでは2度目をなかなか呼ばなかったのはなぜなのか…ってそこが疑問なんですよね…。 それに倒れたらその時点で言葉を発せられなくなりそうな気もする…。 ともかく謎。 母は6時45分ごろに2階に下りたんですが、その時は普通に1階は気にせず、2階の部屋に入っていったのだが… ということはその時はまだ嘔吐の臭いはしていなかったのでしょうか…? となると倒れて嘔吐をし出したのは2度目に母を呼んだ6時30分よりもあとで、更に6時45分よりもあと…? 嘔吐をし出したのは「倒れてから」だと思われます。 倒れた父の口元にしかありませんでしたから…。 6時45分の時点では倒れていなかった…となると、自分が最初に発見した時(7時過ぎの時点)は倒れて間もなかった可能性が高いか…?それなのに… 倒れてすぐに嘔吐…ではないかもしれませんが…。 ともかく何という後悔でしょう…。 本当に可哀想です。 父が「一生に1度は行ってみたい」といつも行っていた海外の世界遺産にも結局行けなかった…。 こうなると分かっていたら… スカイツリーにもイオン船橋にも行けなかった…。 本当にもうすぐだったのに…。 もう未来が分からないなんて…。 父が自分の作ったホームページを見たらどんな反応したことか…? 自分は父と趣味が似ていたので、よっぽど感動させてあげられたことだろう…。 見せてあげたかった…。でも遅かった…。 もう1度父に声を聞かせてあげたかった…父と話がしたかった…。 聞きたいことがたくさんあったのに…。 密かに成長した自分の本気を見せたら…父はどれだけ楽しかったか…。 いつか好きだと伝えてあげたかった…。 こんなはずじゃ… 自分は父を喜ばせてあげられたのに… なんて酷いなんだ…。 心残りがありすぎる…。 ごめんなさい…。お父さんとにかくごめんなさい…。 自分は話しをしていた小さいころは父のことはパパやパーなどと呼んでいて、声でお父さんと呼んだことはなかった…。 父の気持ちを聞くなら、2度目に母を呼んだあたりが最後のチャンスだった…。 その15分後あたりに父は倒れて何がなんだか分からなくなり、コミュニケーション不能になったんだと推測されますから…。 あの頭の良かった父が…信じられない…。 嘔吐が血混じりだったようだったわけだが…それが脳内出血とどう関係していたのかも謎だ… もともと血を吐いたりはしてたようなので、脳内出血とそれは関係ないものだったのか…? 多少は関係あったにしろ…? 以前「血を吐いた」っ言ってましたが、その時のそれってあんな感じのものだったんでしょうかね…。 てんかんももしかしたら、本当に何か絡んでいたという可能性もなくはない…? 何にしろ肝臓などもだめそうだった…。 吐血のことなどに関しては、自分以外に誰も気にしている人はいなかった…。 痰を吸い取った時は明らかに血が混じっていたので、吐血であった可能性は本当に大だ…。 まだ終わりじゃない…ですが、あとちょっとです。

noname#196134
noname#196134
回答No.1

学生なら普通に卒業し普通に就職しお金を稼いで結婚して子供を育てて・・・普通の人生を歩めば?

TogeTaru
質問者

補足

こんな過去を持つ人になってしまってはもう普通に生きていく気力が湧かない…。 で続きです↓ あと最近、父にかなり恥ずかしいとこを見られました。 それで罪滅ぼしに… 死んでくれちゃったのかとも思えてしまいます…。そんなこと望んでなかったのに… 逆に最近父の恥ずかしいとこも見てしまいました。 それで恥ずかしくてどうしようもなくなって… 死ぬしかなくなってしまったのかとも思えてしまいます…。 いなくなった時の悲しみがどれだけ大きいと思ってるんですか…? 恥じなんか捨ててでもとにかく助けたかったのに…。 自分は父が嫌いかと見せかけていましたが、密かに本当は父のことが好きでした。 あまり家にいないので、たまにいると特別な暖かい感じがするんです…。 その感じが本当に好きだった…。 最後に母を呼ぶ声が聞こえた時も、もう帰ってる!今日は早い!嬉しい!って感じでした…。 家以外の場所で父に出くわした時のあの暖かな気持ちも忘れない…。 自分は一応毎日必ず会っていながら、父にまともに怒られたことは、少なくとも20年間、1度もなかった…。 絶対に怒らない人だったんです。 そんなにも優しかった父が嫌いなはずありません。 あんな優しいのに好きじゃないなんて、そんな残酷な自分ではありません…。 生まれてからずっと友に過ごしてきたんですから…。 自分の思い出の中にどれだけ父が存在していると思ってるんですか…? 普通にも半端じゃなく悲しいです…。 家族1人の命の大切さは変わらない…。 なんであんなこと…。 とにかく謝りたい。 謝りたくていてもたってもいられない…。 あの時自分はどうして… どうしてだったんでしょう…? あの状態であれを深刻に受け止めないとか今思うとありえないです…。 2時間放置なんて可哀想すぎます。 たとえどっちにしろ助からなかったんだとしても…(たぶんそう) 見捨てたのと見捨てなかったのとでは全然違います…。 あの状態での2時間は長い… 自分が嫌になってしまいました…。 この気持ちなんとかしてください…。 罪を背負っているこの気持ちが分かりますか? 父がいなくなったことは日に日になんとか認められ、落ち着いてこれても、 この自分の過ちに対するもやもやが解放されてくれません…。 自分ありえないです…。ありえない… あんな苦しんでたのに… あんな無惨な状態だったのに… どうしてだったんでしょう…? いくらなんでもあれでは下手したら一溜りもなかったでしょうが…。 どうしてそう思わなかったのか…? あの場面こそ、そのいざという時だったのに… ごめんなさい…。 謝って許されるものじゃない…。 立ち直れません…。 自分はともかく心に深い傷を負ってしまった…。 本当に深い心の傷というのは…これはいつまでも解放されそうにない…。 もう2度と同じ過ちは犯さないつもりですが… 責任感を感じすぎて“全ては自分のせいだ”と思ってしまって、何も受け入れられません…。 自分はともかく反省しています。 父は許してくれるのかどうかが気になるとこだ…。 でも聞くのは無理な話…。 幽霊でも何でも会ってどうなのか聞いてみたい…。どうしても聞きたい…。父なら怖くない。 でもそれも無理な話…。 どう思うかは自分で決めるほかない…。 1番いい答えってなんなんでしょう…? その答えも教えてください…。お願いします…。 2時間早く手術していたらどういう展開になっていたのか…てとこも気になってしょうがなくてどうしようもないところ…。 そこがまたが深刻な気持ちにさせられている大きなポイント…。 なんとかなだめようとしてもそれを思うとさすがにどうしても…。2時間しても一見状態に変化はなかったというわけですが… いやいやそれだけじゃない…。 でも2時間前の時点ですでに搬送された時と同じ訳の分からないもうアウトっぽい状態でしたから、 もしも助かったにしても以前の父に戻るといったことはまあありえなかったでしょう。 そんな状態で生き続けててもしょうがなかったかもしれません。 水頭症にもなっていて、父が受けた手術は頭に穴を開けて血を抜くといったものでした。 倒れる前に特にその他の予兆のようなものはありませんでした。朝家を出た時は何ともなかった…。 質問です。とりあえず… 「どうしたらいいんでしょう…。」 「この自分の判断についてどう思いますか?」 「自分はどれだけ悪いですか?」 「どれだけありえないですか?」 「どういう気持ちになって、立ち直ればいいんですか?」 「自分がその時、あれで深刻だと受け止めなかったのはどうしてだったんでしょう?」 「どうして自分はあんなことしたんでしょう?見捨てたんでしょう?」 「どうしてだったんでしょう?」 「許せるようなことでしょうか?」 「こういう自分を憎む気持ちはどうしたら解放されるでしょうか?」 「この時のことを忘れ、笑って過ごしてても悪くないんでしょうか? 問題ないんでしょうか?」 「特に気にしないで生きていった方が父は嬉しいんでしょうか?どうなんでしょうか?」 「2時間早く病院に搬送されてたらどうなってたと思いますか?早めに手術ってのは大事だったのでしょうか?」 「自分は酷いと思います?そう思いますか?」 「自分の今後どうするかの…1番いい答えってなんなんでしょう…?」 ↑ってとこあたりについてどう思うのか教えてください…。これだけ色々あった。 いつになっても気が休まりません…。 もう後悔で頭がいっぱいです…。 自分は何てことをしたのか… こんな自分だなんて信じれない…。 そのまま死んでしまうなんて…。 その他にも何か言いたいことありましたら何でも言ってください…。 直ちにこの気持ちを何とかしたいです…。 だから急いで質問しました…。 「一生の悔い」となってしまったのはもうしょうがない…。 過去はやり直せない。どうしたらいいのか…? もう父を失った悲しみ、自分に対する憎しみ、父の気持ちはどうなのか…?などという自分の気持ち、 などの感情が自分の中で限界を越えるほどのものとなっています…。 限界を越えているのに、それに絶えなければならない…。 どうか生きる希望をください…。お願いします…。 こんなとんでもないことをしたやつが、以前と変わりなく過ごしててもいいんでしょうか? それでは気まずい感じがするんですが…。 もう2度と笑わないべきなんでしょいうか? 思い出すとそれだけで具合が悪くなる…。 気持ち的なもの、なんですが、それもたかが知れたもんじゃない…。 だから思い出したくないんですが、こんなとんでもないことを忘れてしまっても、問題なんじゃないかと感じて、 忘れているのも気まずい感じがしてならないです…。 もう常にずっと胸のあたりが緊迫しています…。 自分は未熟だった…。 こういう時の判断の知識がなかった…。 もう2度と深い想像を膨らませて安心してしまったりなんかしません…。 未熟だったことを痛感した…。 自分の未熟さを分かっていなかったのが敗因だ…。 初めてだったとはいえ…許されない… 未熟なんてもんじゃない。 あの時の自分の判断はありえない。ありえないものだ。ありえなかった。 父には恨まれなくとも… 自分が自分を恨んでます。 それがある… 助けてください…。 自分を見損ないました…。 自分酷いでしょう?そう思うでしょう? この後悔は大きすぎる… このできごとは自分の一生の心残りです。 一生の悔いです。 そんなものを背負うことになってしまった… どうしようもないとこがあってしょうがない… 死なれて困るのは自分だけじゃなかった。父を知るみんなだった… 父の写真なんかを見ても、これからはこんなことを連想してしまうばかりだろう…なんて残念なんだ…。 好きだったはずなのに… あの時、自分はどうしてあんなだったのか…? 自分でも分からない…。 あの時の自分が自分だなんて信じたくない…。自分だなんて思えない…。最低だ…。死にたい…。 もう生きていけない…。 一体どうしたらいいんでしょう…? 気持ちがどうしてもなだまりません…。誰か助けてください…。 この深刻な状態、なんとかしてほしい…。ここのみんななら答えてくれますよね… もしあの時母を呼んでいたら、一転して明るい気持ちになれてたのに…自分はあまりにもバカだ…。 まさに一生の悔やみだ…。 こんな思いばっかりしか込み上げてこないなんてあまりにも残念だ…。なんてバカだったのか…。 それだけでなく、あの時ああしていれば、その後、以前のようにもう少し仲間外れにされることなく、 ちゃんと心のある人として扱ってくれてたかもしれなかったのに…。 もう自分は家族にすら心を失ってしまったのかと思われてますから。昔、話しをしていたころと何も変わっていないっていうのに… 自分はネットでは色々とやっていて、父の興味深かったようなものも色々と作っています。 ネットで世の中のためにできる限り尽くせてるつもりです…。 自分はネットで色々世の中のために尽くせてるので、いままで、正直なとこ、こんなでも、「生きてる価値ある」って思えてました。 これからも世の中のためには死んではならないと思います。 それなのに… 父がいなくなった悲しみ自体だって計り知れないほど大きなものだ…。 ついこの前まではいたはずなのに… 何の予兆もなかったのに…。突然すぎます… 仕方ない…そうなりたくてなったわけじゃないですから… それは仕方ないことなんだが… 自分の行動がね… あれでマズいと思わないなんて…ありえなかった… こんな自分だなんて…こっちが死にたい…。 まだ終わりじゃないです。続きはまた