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どっちの男性がリスク管理できていると思いますか?

年収と容姿と年齢がほぼ同レベルの男性が二人いました。 Aさんは 過去に援助交際とか自分の下着をネットで男に売っていた女性でも付き合って同棲できるといいます。 Bさんは 過去に援助交際とか自分の下着をネットで男に売っていた女性まで対象になる女性の範囲を広げてまで 付き合って同棲しようとは思っていません。 どっちの男性がリスク管理できていると思いますか?

みんなの回答

  • tyuri-hi
  • ベストアンサー率26% (76/287)
回答No.4

私の回答はBさんです。 夜に爪を切ると親の死に目に会えないという言葉があります。 これは昔まだ電灯が発達していない頃の話で、 夜の暗がりに爪を切るということは誤って手や足を傷つけてしまうかもしれない。 そんな簡単なリスク管理もできない人はきっと常に危険と隣りあわせで早死にするに違いない。 つまり親より先に逝ってしまうだろう。 そういった意味で上記の言葉が出来たそうです。 Aさんはリスク管理が出来ていないからその女を選んだらどうなるかの認識が甘い。 つまり日常生活でもより落とし穴の多い道を選んでしまいそうです。 Bさんは自分の身に降りかかるであろうリスクを予想しその女の見てくれに惑わされず見事回避しています。 こういった理由からBさんの方がリスク管理できていると判断しました。

noname#154487
noname#154487
回答No.3

そもそも『リスク管理』という観点ではその情報では判断することができません。 リスク管理の具体的な例としては、 >過去に援助交際とか自分の下着をネットで男に売っていた女性でも付き合って同棲できる ↑それに対して、Aさんが起こりうるリスクについて考え、仮にそのリスクが起きた時に、最小限に被害を留めるためのプロセスを管理することを『リスク管理』と言います。 >では、そのリスクを考え、Bさんのように『付き合わない』という選択肢はないのか? っと考えるかもしれませんが、この選択そのものは人の好き好みがあるため、リスク以前の問題な気がします。 なにより愛にリスクは付き物です。

回答No.2

もういい加減に決断して、 付き合って同棲するか、別れるか、したらどうですか?

回答No.1

この二つの条件で、二人の男性のリスク管理度合いは推し量れません。 ただ、その下着をネットで売っていた女性は、相当なリスクテイカーであることは間違いありません。