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Windows Media Player9の録音レベルについて
どうもWindows Media Player9で録音した音楽は録音レベルが低いみたいなんです。 録音に仕方はパソコンに音楽CDをセットして、「CDから録音」で録音をしています。 その録音した音楽をCD-Rに焼いて聞いています。 普通の音楽CDを再生音量10で再生したらちょうどよく、その焼いたCD-Rで聞くと(再生音量10)やたら音が小さいです。 設定をいろいろいじってみましたが、原因がよくわかりません。 もとの音楽CDと同じレベルのCD-Rの焼き方を教えてください。 できれば、小さいままとりこんでしまった音楽(音楽CDからパソコン{Windows Media Player9}に入れたもの)のレベルの変え方も教えてください。お願いします。
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音量の自動調整機能が働いているのかも知れません。 WMPを起動して、自動調整を無効にしてみてください。(参考URL) なお、WMPのヘルプによると… >メディア ライブラリからオーディオ CD にファイルを転送する。転送先のオーディオ CD では、音量が自動的に調整されます >Windows Media Player では、オーディオ CD に転送するすべてのトラックに音量調整 (ノーマライズとも呼ばれます) が適用されます。これによって CD の作成処理にかかる時間が多少長くなることがありますが、CD に転送されたすべてのトラックの間で音量レベルが均一になり、一部のトラックの音量が他のトラックに比べて大きくなるのを防ぐことができます …とありますので、この現象は仕様となり、焼いたCDをWMP上で再生した場合だけでなく、普通のCDプレーヤーで再生しても音量が小さいのであれば、再生時に自動調整機能を停止させても意味が無い事になります。 なお、WMP9では設定で自動調整機能を停止させていても、CDからリッピング(CDから録音)する際に、自動的に音量調整の為の値が組み込まれます。 よって、音が小さくなるのは回避不可となります。
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- UKY
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Windows Media Player 9 なら、何も設定しなくても、CDからの取り込みとCDへの書き込みの時に自動的に音量を調整してくれるはずです。音が小さいのは、単に音量が小さいだけでは? 再生音量10というのは、Windows Media Player 9 のウィンドウの下にある音量調整スライダーの値が10になっているということでしょうか? だとしたら、音量が小さすぎます。その音量調整は%単位ですので、100にしてやっと本来の大きさの音がでます。100より小さくすると、本来よりも小さな音で鳴ります。 音量を100にして聞いてみてください。 また、普通のCDを音量10で聴くと丁度よいというのは、単にもともとCDに入っている音が大きいだけだと思います。 もし、再生音量10が示している音量がWindows Media Player 9 の音量設定のことでないなら、上に書いたことは無視してください。
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ありがとうございました。
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ありがとうございました。大変参考になりました。