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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:交通事故後の対処方法)

交通事故後の対処方法と心配事とは?

このQ&Aのポイント
  • 交通事故後の対処方法や心配事についてまとめました。
  • 事故の状況や相手方の対応にも触れつつ、保険や示談交渉についても解説します。
  • また、相手方が体の不調や車の使用不能での賠償請求についても心配しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hima-827
  • ベストアンサー率24% (1087/4414)
回答No.1

ドーンと構えられたら、どうですか? 状況的に、70:30ぐらいの過失割合(あたたの過失が多い)が基本で、あとは、両者の言い分を聞いて、落ち着くと思います。 すべて、任意保険内で、済ませるつもりでいいと思います。その為の、任意保険です。 ですから、すべての話は、保険会社を通じて、相手に話せば、いいのです。 状況的に、相手が有利と思われるため、相手としては、ここぞとばかり、無理な事を言ってくる人がままいます。 そこで、曖昧な受け答えをすると、とんでもないことになる場合が多いので、あくまで、すべて、保険屋にまかせるスタンスを通した方が、スムーズに、事故処理が済むと思います。 あと、事故でも100:0の場合は、修理時のレンタカー代など、すんなり降りるのですが、両者に過失がある場合は、保険会社にもよるでしょうか、両者とも出なかったりする場合があるので、そのあたりも、事前に、保険屋に、確認する事をお勧めします。

granada
質問者

お礼

貴重なご意見ありがとうございました。相手方とはほとんど保険会社に任せればいいのですね。いろいろHPで調べると相手方への保険会社の対応が遅い会社があるとか云々かいてあるのですが、私の契約している損保がそのような会社でないことを信じるだけです。結局、保険会社は契約者が相手方への金銭面の支払いの件に関する代理業務であるので保険会社がたよりないと結局こちら側が相手方への対応等を早くするように保険会社に要求したりして話を進めないと相手方と揉める原因にもなる可能性があるので良心的な会社であればいいのですが。。。

その他の回答 (1)

回答No.2

損害賠償額は相手の言い値でもなく、保険会社の言い値でもありません。 交通事故も不法行為の一種ですから、通常生ずべき損害を賠償すればよいのです。相手方の思っている損害全てが賠償額となるわけではないのです。 しかしながら、保険契約もまた運転者と保険会社間の契約ですから、保険会社の提示する金額は被害者たる相手方を拘束しません。 飲酒運転や危険運転の場合保険金は出ないが、相手方に対する賠償義務は当然ある。 年齢不担保の場合も同様である。 保険契約での保険金の上限が賠償義務の上限というわけではない。ということです。 しかしまた、慰謝料や休業補償の類は相場が決まっており、また医療関係費用も差額ベッドを使う必要がないのに差額ベッドを使ったりした場合や、過大な入院交際費がかかった場合も、通常の損害額を超える部分は賠償義務そのものがないのです。

granada
質問者

お礼

ずいぶん。遅れましたが貴重な助言ありがとうございました。たいへん参考になりました