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双極性障害、ラミクタール。
先月末にセカンドオピニオンで双極性障害と診断されました。 これまで鬱の薬を四年飲んできましたが、 二日前に、サインバルタを中止して代わりに処方されたラミクタールを夕食後に飲み始めました。 そして昨日吐き気、嘔吐があり病院に電話しラミクタールを中止し、またサインバルタを飲んでます。 今もまだ軽い吐き気がありお腹は空くのですが、なかなか食べれません。 何度もセカンドオピニオンを繰り返したので、診断も正しいのかわかりません。 昨日の吐き気はやはり、薬を変えたからなんでしょうか。 文章まとまってませんが宜しくお願いします。
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- mimake21
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自分は双極2と非定型うつの中間と診断されている者ですが、 ラミクタールの容量にもよる可能性もあるのではないかと思います。 例えば、自分は250mg以上服用すると、吐き気がでてきたり 火照ったり、発疹が起きたり、その他いろいろ不可解な副作用が・・・ ちなみに自分は薬に弱い体質だそうです。(昔と違って"今"はなんですけど) http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1139009F1021_1_07/ ここの薬品添付文書の副作用のページでは **双極性障害における気分エピソードの再発・再燃抑制に用いた場合 胃腸障害8例(3.7%) とあり無視できない数字だと思います。 (というのも添付文書は製薬会社が作ったものだから、実際の副作用の数値はもっと高いハズだと思います。) 12.5mgで効く患者さんもおられるようなので、本人様の心の状況がそれほど悪くないのであれば 少ない容量から始めてみたらいかがでしょう。 自分は吐き気がヒドイ時は胃に直接効くような胃薬ではなく 制吐薬(ナウゼリン、PZC,クロルプロマジン) もしくは、抗不安薬(デパス、リーゼ) それでもダメなら飛び道具として(リリカ,ミルタザピン)という薬で 慢性的な吐き気に対処してます。
- butchpapa
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お医者様の診断が正しいかは判りかねますが、嘔吐はサインバルタの副作用(離脱時の症状)かもしれません。 ちなみに、私も以前うつ病と診断されサインバルタを1年ほど飲んでましたが、転院した際に双極性障害と診断されリーマス→ラミクタールと薬が変更になりました。 (リーマスは治癒域に薬量が届くまでに副作用が出たので中止しました) 私がサインバルタを止める時はリーマスに変更するタイミングでスパっと切り替えましたが、もしかすると徐々に減薬した方が楽なのかもしれませんので、お医者様とご相談してはいかがでしょうか? あと4年も苦しい期間を過ごしてらっしゃるので早く回復したいと思いますが、ゆっくり対応すれば必ず寛解の日が来ると信じてます。 お互いまったりやりましょう。( `・ω・´)ノ
- fuurinnmama
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私はレメロンから変更し、サインバルタを服用していたことがあります。 サインバルタの副作用で、一番多いのは吐き気のようです。 ただ、この吐き気は一週間ほどで治まってくるといわれていますが、 私の場合は飲み初めて2日目から、激しい吐き気に襲われ嘔吐は始まり、 点滴を3日間して頂きました。 3日で4キロも痩せてしまい、急遽病院に相談してレメロンに戻しました。 自分で調べた結果、サインバルタの副作用は30%の方に起こるようです。 かなり効率が高い副作用だと思います。
双極性感情障害は厄介な病気ですよ。 うつの時は苦しい胸のうちをさかんにアピールしますが、 躁の時はむしろ爽快感さえあるので、まわりには訴えないのですが さまざまな問題を引き起こします。 廻りに迷惑をかけたり、トラブルをおこしてしまうと、 たとえ病気だったと言っても取り返しがつきません。 ご注意を。
- xyz4114cbapoint
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基本的にはふくさようだとおもいますよ。 ただSSRIのようにその副作用をこえれば効くというくすりもありますのでもういちどはなしあわれた方がいいとおもいますが。