※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:諸外国の運賃体系(再度質問))
世界的な等級制=日本のモノクラス制度?
申し訳ありませんが再度質問させていただきます。
日本の等級制は
上位の等級の料金は下位の等級の2倍+贅沢税
と理解しています。
下記サイトの内容を参照しました。
http://news.mynavi.jp/series/trivia/134/index.html
その上で諸外国の等級制の料金体系が気になり、旅行会社のHP等で調べて見た所、日本のモノクラス制の様な料金体系でした。(内訳は判らないので見た感じですが・・・いわゆる2等の倍とかではない?)またフェリー等の乗り物も別に基礎等級の何倍なんて言う料金体系では無かったのですが、「世界的な等級制=日本のモノクラス制度」と理解しても良いのでしょうか。
ここより追加↓
諸外国の場合も 運賃にそれぞれ2等車特急料金や1等車特急料金が上乗せされるだけで、根っこの運賃は不変と言う事なのでしょうか?いわゆる1等→グリーン、2等→普通車指定席?
日本に例えると、東京→名古屋の場合だと運賃6090円+特急券で各駅だろうが新幹線だろうが運賃は6090円で変わらないモノクラス制。それとも、普通列車と特急で同一区間に乗る場合では根本的な部分の運賃も変わってくるのでしょうか?
ごめんなさい、なんか上手く纏められないので判りにくいかもしれません・・・要約すると
「世界的な等級制=日本のモノクラス制度」
YES or NO かをお聞きしたいです。違う場合は差異を教えていただけるとうれしいです。
お礼
すばやい回答ありがとうございます。 TGV等も正規料金や割引運賃どちらも平均して日本円で5千円程度の差額で乗れるようなので、そこまで差は無いらしくちょっと意外でした。なにせ高速列車の一等はビジネスクラスに喩えられたりしますし。 なるほど、基礎運賃に付加として特急料金を設けるのでは無く、等級によって適用される運賃が違い各種料金はココに含まれている、と言うことなのですね。 海外の鉄道で旅をする方のサイトを眺めていると、「運賃体系の低い?列車でこの座席はお得感がある」なんて言う記述があったので、基礎運賃からして違うのかな~なんてぼんやりと思っていたので、謎が解けた感があってすっきりしました。 モノクラス制を導入している日本で過ごしていると、等級や種別によって運賃が変わってしまうのは、ややこしくもあり不思議な感じもします。あれっ?等級制だけど日本とあんまりかわらないじゃん?なんて思っていたのですが、表面上はそう見えるだけで、実際には非常にややこしい運賃体系なのですね。