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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:定期的にうつ状態になります)

定期的なうつ状態について

このQ&Aのポイント
  • 定期的にうつ状態になりますか?うつ病かどうかを知りたいです。
  • 私は定期的にうつ状態になりますが、異常なのでしょうか?自己分析したいです。
  • うつ状態に陥ることは誰にでもあることなのか、それとも異常なのか知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nionio12
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.1

通常状態と尋常ではないうつ状態を繰り返している ようなので、双極性うつ病(躁うつ病)かもしれませんよ? なんにしても自殺念虜・希死念慮を抱くに相応するストレスが存在しないのに それが湧くのであれば、健常なメンタルの状態ではないのだと思います。 私は、14の時に一年間うつ状態で、15歳の時去年が嘘のように快活に過ごせ、 その後段々とうつが強くなっていきましたが、思春期特有のものと思い込んで、 うつ病の治療が大分遅れてしまい後悔しています。 気軽に一度メンタルクリニックにご相談されることは、損にはならないですよ。

meitonpino
質問者

お礼

死にたいと思うのは普通ではないのですね。 うつ病って放っておくとひどくなるんでしょうか。 病院に行くことに時間を割くのは気が進みませんが、気軽に行けるということは覚えておきます。

その他の回答 (3)

  • towa526
  • ベストアンサー率20% (1/5)
回答No.4

認知行動療法を学んでいる者です。 個人差がありますがカウンセリング受けることで 治る可能性があり、保険診療にもなっています。 私は治療をうけるんだったら、自分で認知行動療法を取得しようと考えました。 認知行動療法はセルフカウンセリングできることも特長です。 学んだことで自己や他者についても理解が進み、 認知行動療法で認知の歪みに気付いてポジティブな考えや感情も持てるようになりました。 そのことによって悩んでいる時間がとても短くなり、 生きるのが楽になりました。 ちなみに学校へは約半年、週1回通っていました。 毎回新たな気づきがあり、症状が緩和されていきました。

meitonpino
質問者

お礼

薬を飲まなくても治せるのはとてもいいですね。 ただ、私は定期的にうつ状態になることを、お金や時間をかけてまで治したいと思っていないのです。 うつがひどくなって、衝動に駆られて死ぬようなことがあっても別にいいと思っています。 死にたいと思うのが異常なのかそうでないのか、人付き合いをするうえで、それを知っておかないと不都合だと思ったのです。

回答No.3

うつ病は自分では治せないのではなく、自分でしか治せません。 あなたの葛藤が見えませんが、あなたは、何かと葛藤してるがゆえ、うつになっています。 心の何かです。 たとえば、私は、自分の弱さです。さびしがりの癖、明るくふるまったり、つよがったりしてたら、心が沈んでうつになりました。 自分がもともとそうでないのに違う自分を演じると、本当の自分がそうじゃないでしょというのがうつです。 これを葛藤というのです。 本当の、自分を理解してあげないと、いつまでたっても、また、うつが現れます。 心の分裂はとても苦しい。理解してあげられるといいね。本当の自分。

meitonpino
質問者

お礼

では治したいと思わないと治せないのですね。 私には難しいかもしれません。 違う自分を演じることは珍しいことではないと思うのです。 特に男性の友人に多いのですが、周りが気持ちよく過ごせるように自分を殺しています。 人間社会はそうやって生きていくものではないのでしょうか? もし葛藤が原因なら、家族のことでしょうね。 家族のことがいまいち信用できず、昔から出来の悪い末娘を演じています。 寝食をする家で心を休ませられないのが、普通の人と違う所なのかもしれないですね。

  • NicksBar
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回答No.2

うつエピソードが辛いのでうつだと思い込んでいるのかもしれません。 激しい躁状態があるようなことを書いていらっしゃらないところをみると、「双極性II型障害」の可能性を否定できないように思います。 私自身がそうなのですが、「調子がいい」=「軽躁状態」のときは心療内科へ行きませんでしたから、気持ちが落ち込んだときに医者へ行き、「うつ」と診断され「うつ」を改善する為の薬を処方されました。しかし、3年間全く改善せず、あなたのように定期的に(インターバルはかなり短かったですが)うつ状態になりました。 しかし、主治医とのカウンセリングのタイミングと回数を多くする事で「うつ病」の診断から「双極性II型障害」の診断にかわり、それにあわせて処方される薬も代わりました。 ここ半年で症状は劇的に改善し、本来ならインターバルとして「うつ状態」に陥るはずの1月から3月までの間に、それまでは3ヶ月以上休んでいた会社を3週間休んだだけで切り抜けました。 このままコントロールしていけば来年はもう少しよくなっているかもしれません。 主治医との信頼関係が築かれているなら、さらに胸襟を開いて話を聞いてもらうようにする、もしそうでないなら医者を変えてみるのも解決策の一つになるかもしれませんよ。 御参考まで。

meitonpino
質問者

お礼

心療内科へは行っていないんです。 異常だと言ったのは私の友人です。 もし心療内科へ行くことになったら、再発していることを話してみます。