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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:google cherome CPU75%超)

Google Chromeのインストール時に起こるCPU使用率の問題

このQ&Aのポイント
  • Google Chromeをインストールした後、PCの動作が重くなり、CPU使用率が常に75%以上になっていた。
  • 調査した結果、Svchost.exe(Locai Service peerNET)が常にCPUにアクセスしていることが原因だった。
  • また、スタートアッププログラムには無断でGoogle Updaterが登録されており、これを解除したらCPU使用率が改善され、快適に動作するようになった。

質問者が選んだベストアンサー

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  • te2kun
  • ベストアンサー率37% (4556/12165)
回答No.1

Svchost.exeは、MicrosoftのWindowsって製品を使っていると使うサービスです。 P2Pだけとは限りませんよ http://support.microsoft.com/kb/250320/ja http://gigazine.net/news/20061009_svchost/ google chromeは、P2Pソフトではありませんね。 ただし、強制的にアップデートするソフトには違いはありません google chromeって、Googleに利用状況やクラッシュレポートを送信する機能や、RLZトラッキングの情報を送信する機能はもっていますよ。 RLZは、google chromeのホームページからインストールしたものは、インストールされないみたいです。

fumisano3o8
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 Svchost.exe ビューアーソフトで調べたらp2p関係のSvchost.exeがcpu占拠していました。 google update 関連のものをPCから一掃することで解決しました。 ありがとうございました。 これにて、終わりにいたします。

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