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つくしvsふきのとう、見つけてワクワクするのは?
つくし、ふきのとう・・・皆さんの近所では、そろそろ出ていますか? 両方とも、比較的簡単に採れる「春の味覚」ですね。 さて、つくしとふきのとうだったら、見つけてワクワクするのはどっちですか? どちらも採るタイミングを逃すと、伸びてしまってダメですね。
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>つくしvsふきのとう、見つけてワクワクするのは? ↓ 63歳 男性 どちらも、今からの楽しみ、待ちわびた春の訪れを感じる話題・植物ですね・・・・ <甲乙付けがたいですが> 私は「つくし」に1票です。 ◇小さい頃の思い出が、たくさん懐かしく思い出すから~ 河原で一杯、摘み取り、はかま掃除をワイワイ言いながら家族でして、爪の中が真っ黒に指、先も茶色くした思い出。 そして、亡くなったお袋が「卵とじ」や「茶碗蒸し」にしてくれたのが、ほろ苦さ(大人の味)春の行事として、今も印象に残っている。 ◇身近にあるのが「ふきのとう」で、「つくし」は気を付けて探す&時期が短いので、見つけて、よりワクワクするのは「つくし」です。 その「つくし」の生長を見守り、孫と少し採りに行き、皆で玉子焼きに混ぜたり、茶碗蒸しに入れたり、高野豆腐の上に乗せたりして味わうのが楽しく美味しいです。 ◇「ふきのとう」はより個性的というか大人の味であり、2者択一ならば「つくし」が思い出〔幼児体験)と美味しさの違いで私は「つくし」派です。
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ふきのとう。 そろそろですか? 私は実家で、雛祭りのときに、とっくに食べてしまいました(笑)。 出てくるのは、まだまだ寒い頃。 あの苦味は、春を前に、ほんのひとときの楽しさですね。 つくしはを採るのはこれから。 すっかり春になってからです。 我が家の前の川土手に、たくさん生えてきます。
お礼
そうか、ふきのとうは時期的にもうちょっと寒い頃でしたか・・・ つくしは下ごしらえの際に、あの「はかま」を取るのが面倒ですね。 回答を頂き、ありがとうございました。
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お礼
なるほど、それぞれに思い出があるんですね! つくしはちょっと油断するとすぐに伸びてしまいますね。 それと、仰るように「下準備」が結構大変でしたが、その分おいしさは格別です。 回答を頂き、ありがとうございました。