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従姉妹との今後の付き合いかた
- 従姉妹との付き合い方を考える
- 叔母の世間体への気遣いと従姉妹の離婚について
- 従姉妹との連絡や誘いに対する対応と親戚のやり方について
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一般的ではないでしょう。 従姉妹さんはともかく、叔父さん叔母さんは 娘の結婚式のときにお礼をもらってるのだから あなたの結婚式を欠席するとしてもお祝いは贈ってくるのが 普通の社会人でしょう。 まあ、いろいろ従姉妹さん家族余裕ないのかもしれないし、所詮従姉妹ですから、ほおっておいていいと思いますし、そうして欲しいのが彼らの望みではないのかな? 従姉妹さんとしては 自分は離婚になって 次の相手もいなくて なんかいまいちの生活送っているところに あなたが結婚した、と聞いて おめでとう!という余裕もないでしょう。 人間なんてそんなものです。自分が幸せじゃなければ 他人の幸せ、素直に祝えませんよ。 あなたは一度叔母さんのところに連絡しているのだし 十分なことをしてます。 従姉妹さんのことは忘れて、幸せな新婚生活エンジョイしましょう。
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県民性というよりもその叔母さん一族の独特のものでしょう。 それと、東北は確かに田舎ですし、文化程度は高くないのは確かですが、しかし、だからって全て気に入らない所を県民性にしないほうがいいですよ。価値観がちょっと違うと言うことでは、どの地方に行ってもあることです。 私は九州に住んだときも面食らいましたし、東北でも面食らったことが多々あります。 しかし、ちょっと慣れてくれば、別の良さも見つかります。 残念ながらそこまで滞在されなかったと言うことですよ。 それと、文化ということでは、日本はなんと言っても京を中心にしていた時期が長い国ですから、京から離れるほど、文化の厚みは少なく感じますよ。 私はその地方の文化の成熟度を見るのに、料理と言うものはかなりよい目安になると思っています。 東北は洗練された料理が少ないです。ないと言ってもいいかもしれません。せっかくのいい素材があるのにもったいないと思いますが、郷土料理、田舎料理、庶民の惣菜に関しては中々面白いと言いますか、うんうんとわかるところがあります。そういう分野では中々いいものがあります。つまりそういう余裕しかなかった地方と言うことなのです。 まぁ、今でこそ温暖化ですが、しばらく前までは冷害になるたびに娘を女郎に売ってた地方なのですから、豊かなわけがありませんよ。 あなたがどこで育った方かは知りませんが、あなたはあなたで負の文化を持っているかもしれないと、そういうことは本人では気が付かないのですよ。 ま、よろしいじゃないですか、度々会う人なら困りますが、それくらい疎遠だと助かったわぁと思いましょう。厄介な親類って、そんなことじゃ済みませんよ。
お礼
料理のことまで教えてくださってありがとうございました。たしかにそんなに長くはいませんでしたのに県民性という言葉は反省してます。しかし素晴らしい素材は多いとおもうのですが。。あけびなども。蔵王などの食材そのものは繊細で素晴らしいと思っています。 厄介な親戚、、それどころじゃないんですね。これくらいですんで良かった、と思うのはいいですね。実は私には親戚でお金の無心をして返さない人もいます。この人も東北です。それでつい嫌なイメージが多くなりましたが、東北では素晴らしい人との出会いもたくさんありました! 従姉妹家族は、お金を無心する散財系の親戚の家系でもあり今後はあまり深く関わらないほうがいいかなと思っています。
お礼
さっそくの回答ありがとうございました。あと少しで仙台をいなくなるしこれからどう付き合ったらいいかモヤモヤしていたとこで聞けて助かりました。 やはり社会人としては、お礼されtらするものですね。震災があったといえ裕福な家庭で金銭的にきついということは考えにくいので、やはり素直に接することができないだけなのでしょうか。 今後の付き合いを考えますが、そうですね、たかが従姉妹、ほっときます。 とはいえ、結婚前まではよく遊んだので淋しいですね。