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ms-imeにて、ctrl+; がctrl+:に

ms-imeにて、ctrl+;に機能を割り当てたいのですが、 ctrl+:に割り当てられてしまうようで困っています。 どなたか原因・対処法等お分かりになりますでしょうか。 windows vista, ms office ime 2007 です。

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回答No.2

回答ではなくて申し訳ないのですが、 私も同じ問題で悩んでます。 環境はWindowsXP MS-IME 2003です。 MS Office(XP以後)の正規ユーザ向けに 無償配布されているMS-IME2010なら バグフィックス版かもと考えて インストールしてみましたが 症状は変わりませんでした。 さらに、古いPCでのWindows2000、 MS-IME2000の組み合わせでも 試してみましたが、同じ症状でした。 ctrl+; はMac OSXでは重要なキーバインドなので (半角英数に変換する機能) MSがわざとやっているのかと思いましたが、 MS-IME2000から同じなので嫌がらせではないようです。 ここまで一貫していると、 "仕様"なのかも知れませんね。 私はあきらめました。 役に立たない戯れ言で失礼しました。

  • 8ive22ty
  • ベストアンサー率52% (770/1479)
回答No.1

キーボード異常ということはありませんか。(キーボードを交換して試してみる) 他の機能割り当てはOKなのですか。(例えばcrtl+. ctrl+, )

ghqwerty
質問者

補足

実を言うと、 家のwindows vista, ms-ime 2007  会社のwindows7, ms-ime ?? 別のwindowsXP, ms-ime 2002 で全て同じ症状です。 ctrl+;をimeオン/オフに設定すると ctrl+:で機能するようになり、 ctrl+:を単品で設定すると まるで効きません。 ctrl+j, ctrl+. などは大丈夫です。 何か勘違いしているかと思いまして、 質問した次第です。