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インテルのCMで言っているウルトラブックて今までの
インテルのCMで言っているウルトラブックて今までのハイスペックノートパソコンと何が違うんすか?
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ウルトラブックは、厚さ21mm以下で、事実上Core i(第二世代)以上のCPUを搭載することになる。 ノートPCの厚さと重さの壁は、電源ユニット、HDD、光学ドライブの3点が障壁だから、光学ドライブとHDDを外しSSDを搭載したモデルが主流となるだろう。 300GBのSSDを搭載したモデルもあるが、高価(実勢価格140,000円程度)なのが難点。 これで不足するむきはSDカード(SDXC)が頼りだが、現状では128GB(実勢価格は37,000円程度)迄しか無い。 SDXC規格そのものは2TBが最大なので、将来はテラバイトの容量のある軽くて超省電力なノートPCが期待出来る。
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- neko-ten
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UltraBook準拠部品にリベートがつくため、比較的安くなる 薄型軽量、それなりの性能っていうモバイルノートが安く買える UltraBookというブランドで認知されることで、UltraBookコーナーなどができて買いやすくなる というのがIntelの構想。 たしかに値段は下がりましたが、結局日本メーカーも独自路線で、薄型軽量比較的安い、というものを出してきています。 ただ >今までのハイスペックノートパソコンと何が違うんすか? ハイスペックノートっていうと、大型超高性能ノートも含んでしまうのかな?と思います。 比較対象としては高性能モバイルPCということになりますかな? 高性能モバイルの場合、日本企業では顕著ですが通常電圧版のCPUを使い、性能を求めることがあります。 消費電力は高いものの、工夫で稼働時間を延ばしています。いわゆる日本のお家芸タイプ。 VAIOのSシリーズなどがこれにあたりますね。 グラフィックも、ディスクリートGPUを搭載することがあります。 対して、今回のUltraBookに関しては、縛りは緩いですが超低電圧~低電圧版のCPUを想定してます。 なので、比較的性能は低め。グラフィックもCPU内臓が基本。 Atom-CULVノートと、元々あった高性能モバイルとの中間に位置する製品ですね。
- FEX2053
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いや別に、同じですよ。 ただ、UltraBookは、Intelが仕様を定めて「こういうのを UltraBookと呼びなさい」と言ってる部分が違います。 まあ、もっとも「シバリ」はご覧の通り緩いんですけどね。 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/config/20111202_494837.html あとは、そういうジャンルに「固定的な用語を持ってきたい」 というIntelの策略、と理解した方が良いかと思います。
- ziv
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