• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:薬の副作用?)

薬の副作用とは?センセーショナルなタイトル!

このQ&Aのポイント
  • 抗うつ薬を服用することで、調子が不安定になり、希死念慮が現れている。また、薬の変更により眠気や食欲の変化もある。
  • リフレックスの服薬により、眠気や食欲の増加がなく、効果的な睡眠薬として感じている。
  • リフレックス以外の薬に変更はなく、突然現れた希死念慮の原因はわからない。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kusama1
  • ベストアンサー率32% (162/493)
回答No.1

私も以前、抗うつ剤を服用していました。 抗うつ剤はどれも伝達物質の操作をするものですので、薬を変更した事で逆に裏目に出る事があると聞いた事はありますが、以前に飲んでおられて以前そういった状態になっていなかったとしたら、今回調子を落とされている原因はリフレックスではないと考えるのが一般的なのかなと思います。 いくつか思い浮かぶ原因としては、季節の変わり目もあるかと思います。 季節の変わり目は、調子を落とす(私もここのところ調子が落ちてます)人が多いですし、対処として抗不安薬の量を増やしてやり過ごすが、手っ取り早いですが、落ちやすい時期は普段より意識的に日常生活に気を配ってみる事も有効かと思います。 その2が、テトラミドの離脱症状(禁断症状)。 参考URLは「テトラミド 離脱症状」でヒットしたブログですが、肉体的なものだけでなく精神的なものにも影響が出るようで、その症状が出ている可能性がありますし、医師に相談されるのが良いかもしれません。 後は、恋人が出来た事。 うつ病になるきっかけに悪い事が起こった時だけではなく、良い事が起こる時にもなるケースが結構あっるようです。それはプレッシャーになってたりいろいろなんですが、光が強くなると影も濃くなるという事が精神にも当てはまるらしく、もし自分は幸せだ!嬉しい!とテンションが相当高い状態のようでしたら少し気持ちを落ち着かせてみるのも一つの手かもしれません。 希死念慮は、人によって死というものが人生の選択肢の中で組み込みやすい位置に置いている場合とそうでない場合とで、希死念慮の重大さが変わってきますので、日頃から死を人生の選択肢に組み込まないように考え方を変えていかなければいけないんですが、それはある程度調子が戻ってから行えば良いと思いますので、今はその事を重大視しなくて良いと思います。

参考URL:
http://kaeru98.blog50.fc2.com/blog-entry-171.html
SACHIUSUKO
質問者

お礼

色々と詳しく回答いただき感謝します。 テトラミドの離脱症状ですか。 考えたことなかったです。 サインバルタは飲み忘れが続くと目眩のような脳への衝撃感があるので分かりやすいんですがね。 なんだか、毎日すっきりしない、「無」という感じの日々です。 季節の変わり目も関係ありそうですね。 こないだテレビで3月が一番自殺が多いそうです。 彼氏が出来たことは自分の中でも大きな変化でして 幸せだけど、自己嫌悪に陥ることが多く希死念慮と大きく関係していると思います。 死にたいけど、死んだら悲しむ人がいると思うと 思いとどまることが出来ますが辛いです。 何かに集中していると良いのですが一段落すると無気力になってしまい 極端です。 不安はないけど、すっきりしないです。 調子がよい日が続いていたのにガッカリです。 4月から新しく仕事も始めるから頑張らなくちゃいけないのに。 長々と愚痴ってしまい申し訳ありません。 ありがとうございました。