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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:禁煙ルームの割合って少ない気が・・・)
禁煙ルームの割合が少ないとの主張は、タバコを吸わない者の神経質な言いぐさと受け取られてしまいますかねぇ?
このQ&Aのポイント
- 定宿にしているホテルは部屋数180ほどあるようですが、禁煙ルームは3割程度ではないかと。
- 禁煙ルームはすぐに埋まってしまいます。実を言うと、今回(来週ですが)も禁煙ルームが取れず、やむなく喫煙ルームに泊まります。
- 費用対効果を考えれば、ホテル側は禁煙ルームを増やしたくないだろうということは理解できます。けれども、せめて5割くらいにはしてほしいなぁと思うのですが、今の時代、これはまだまだタバコを吸わない者の神経質な言いぐさと受け取られてしまいますかねぇ?
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質問者が選んだベストアンサー
これは、需要と供給のもんだいですから何とも言えません。 ビジネスホテルだとどうしても喫煙室が増えるのは仕方ないかもしれません。 未だに営業職だと喫煙者が多いですから。うちの会社も内勤は8割吸わない人ですが、営業職は逆に喫煙が8割以上ですから、ビジネスホテルは営業の人が泊まることが多いのでそうなるのではないでしょうか。 ただ、ビジネスでも禁煙ルームが多いところもあります。 通常のホテルではかなり禁煙ルームが増えているようですけどね。 ちなみに私は吸わない方です。禁煙したのでは無く生まれてから一度も吸ったことが無いです。 親父はヘビースモーカーですけど。 私はそう思っても主張しませんけどね(笑)
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回答No.2
いや、そうは思わないでしょう。 ただロジカルではない、とは思いますけど。 例えば利用者調査で5割程度の人が禁煙ルームを求めているのなら分かりますが、 感覚値だとビジネスの場ではあまりまじめに聞いてもらえないでしょうし。
質問者
お礼
>例えば利用者調査で5割程度の人が禁煙ルームを求めているのなら分かりますが、 そういうデータがあるかどうかはわかりませんが、調査をしたら禁煙ルームを求める割合は5割どころではないと思います。 #1の方にも言わせていただいたのですが、同じ室料設定で喫煙可の部屋なら前日でも空いてることが多いのに、禁煙ルームは早くから満室になってしまうことをみても、禁煙ルームの割合が3割程度では不十分だということを表している気がします。 でもまあ、愚痴でしかないのかもしれません。 現行がそういうシステムである限り、変えていかんと声を挙げつつ、我慢するしかないのでしょうね。 ご回答、ありがとうございました。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 利用しているのは東○インなのですが、早くから予約しないと満室になってしまうということは、禁煙ルームの数はまだまだといった感じです(同じ室料設定で喫煙可の部屋なら前日でも空いてることが多いですから)。 ホテルにとって喫煙は火事の恐れがあるし内装は汚れるしでいいことないと思いますが、おっしゃるように宿泊客10人の内8人が喫煙者だとしたら、喫煙可の部屋と禁煙ルームの比率を同じにしては客を3人逃がしてしまいますものね。 タバコを吸わない者を喫煙可の部屋に泊めることはできても、タバコを吸う者を禁煙ルームに泊めるわけにはいかないことを考えれば、ホテルの事情もわからなくはありません。 我慢するしかないのでしょうね。