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靴のヒールが傷んでも履き続ける心理とは?

ヒールのある靴で、ヒールの先が削れて、中の金属が出てしまったまま、 修理もせずに履き続ける心理が理解できません。 不快な金属音をさせて、引きずるように歩いている女性は、 それがみっともないとは思わないのでしょうか? 高価な靴でもそうでなくても、履き続けるなら修理すればよいのに、 と思いますし、(若い女性だったりすると)親は何も言わないのかな?と、疑問に思います。 せっかく素敵な靴を履いていても、爪先やヒールが傷んでいると なんとも残念な気持ちになりますし、とにかくあの不快な金属音が苦手です。 男性の皆様は、そういった細かいところは気になるものですか? また、女性で靴の修理をされる方、されない方はそれぞれどういう意識なのか、 もしよろしければ教えて下さい。 何卒よろしくお願いいたします。 乱文失礼致しました。

みんなの回答

  • kaori1717
  • ベストアンサー率42% (46/109)
回答No.2

私も気になります。 残念すぎます。 靴が可愛そうに思います。 また、テキト-な人なんだなぁ。という印象に なります。実際、靴が汚い人は、心配りできない人が 多い気がします。 私は洋服・バッグ・靴・ハット大好きです。 大好きだから、大切にします。ありがとうって 気持ちを物に伝えます。 靴に限らず、毛玉やシミのある服を着ている人が  凄い状態(汚い)のハイブランドのバックを持ってる人が いたりして、びっくりします。 悲しい事ですね。。。

回答No.1

靴はひとそれぞれですからね・・・・ ただ外国では靴と腕時計を必ず気にします。 腕時計はビジネスマンに多いですが時間ルーズではないとアピールするため。 靴はだ2の心臓と言ってそこにお金をかけない人は健康面でいやがられます。 私は男性ですが、靴はやはり気になりますね。 いいなあとおもっても靴がボロボロだと一気に冷めてしまいますね・・・・ とりあえずはひとそれぞれという事です・・・・

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