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咳＆微熱が続いています。

2012/03/18 22:43

4歳の息子が火曜日にインフルAと診断されました。タミフルは飲み終わったし、食欲、元気共にぁるのですが、未だ咳＆微熱が続いています。何か他の病気になってしまっているのでしょうか? 同じような経験がある方… このような状態に詳しい方…回答お願いいたします。

renau
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病気
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ninoue
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2012/03/19 10:59 回答No.2

タミフルはインフルエンザウイルスの体内での拡散を防ぎ、解熱を１日程度早める効果がある程度で、ウイルスに対抗してやっつけるのは体に自然に備わっている免疫力によるものです。最近はタミフル耐性のウィルスが多くなってきているとの事ですので、タミフルの効果が無かったのでしょうね。食欲や元気があれば数日で微熱も無くなり回復すると思われますので、特に医者にあらためて掛からなくても様子を見ておけばよいのではないでしょうか。外国では風邪やインフル程度では医者に掛かる事は少なく、ハーブのエキナセアや生薬の板藍根や漢方薬の天津感冒片などでインフルエンザには対応される場合が多いとの事です。 http://okwave.jp/qa/q7234307.html #4 "インフル　タミフル　耐性　ウイルス"　 "インフル　タミフル　耐性　ウイルス" 最終更新:　１年以内等とサーチして調べて下さい。 ==> http://www.kobe-np.co.jp/news/iryou/0004735233.shtml 神戸新聞｜医療｜タミフル効かないウイルス、感染拡大の仕組み解明 >>>> 神戸大の研究グループは、インフルエンザ治療薬のタミフルが十分に効かない耐性ウイルスが、細胞に侵入する際に働くタンパク質「ヘマグルチニン（ＨＡ）」を変異させ、感染を拡大していく仕組みを世界で初めて解明した。耐性ウイルスの世界的な流行予測、ワクチンの開発につながる可能性がある。　１１、１２日に神戸市で開かれる「新興・再興感染症に関するアジア・アフリカリサーチフォーラム」で発表する。　タミフル耐性ウイルスの割合は、２００６～０７年には季節性のＡソ連型（Ｈ１Ｎ１型）の１％以下だったが、０７～０８年は約１５％、０８～０９年には９割以上に拡大した‐という推計がある。　神戸大大学院医学研究科の新矢恭子准教授とギンティン・テリダ研究員らは、耐性ウイルスのＨＡを構成するアミノ酸のうち、三つのどれかが変異した場合、変異していない場合に比べていずれも増殖能力が１０倍以上高いことを確認。ＨＡの変異が感染拡大を支援していることを裏付けた。　新矢准教授は「今後もタミフル耐性ウイルスが流行する可能性はある。ＨＡの変異に注目し、情報を世界に発信したい」と話す。（金井恒幸）【タミフル耐性ウイルス】　治療薬タミフルの耐性を獲得したインフルエンザウイルスは、細胞から外に出て行く際に働くタンパク質の変異によって、増殖能力は低下すると考えられていた。だが、世界各地で耐性ウイルスの流行が報告され、原因の解明が課題となっている。 >>>> 元々タミフルは外国では使われる事が少なく、日本で70%前後が使用され、タミフル利権が問題ではないかとされていますし、解熱が多少早くなる程度で、異常行動や服用後の症状の急激な悪化や死亡を考えて専門家から厚生労働省にタミフルの処方を中止するように要望が出されています。 ######## その他、インフルエンザワクチンの効果が少ない事が2012.02.24のNHKテレビ等でも放送されていましたので、次を参照ください。浜六郎医師等の専門家により数年前から医学会の専門部会での討論や日本或いは世界の医学雑誌への投稿、国会の予算委員会等でもワクチンは効果が少ない事は指摘されてきた問題です。次の記事等を参照ください。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120224/t10013267971000.html インフルエンザ“ワクチン効果低い” 2月24日 18時41分 ######### 以下　コピー過去１０年で２番目の大きな流行となっているこの冬のインフルエンザのウイルスは、各地で「ワクチンの効果が低い」と判定されていることが分かりました。専門家は「シーズン途中でも、こうした情報を公表して対策に反映すべきだ」と指摘しています。この冬のインフルエンザは、全国の推計患者数が５日までの１週間で２１１万人に達するなど、過去１０年で２番目の大きな流行となっていて、ほとんどはＡ香港型のウイルスによるものとみられています。各地の自治体の衛生研究所は、患者から検出したＡ香港型のウイルスにワクチンがどの程度効果があるか調べていますが、ＮＨＫが取材したところ、これまでに神戸市と横浜市、三重県、佐賀県、それに堺市は、分析した８０％以上で「ワクチンの効果が低いと考えられる」と判定していたことが分かりました。このうち神戸市では、分析した２３株すべてで「効果が低いと考えられる」と判定していました。「抗原」と呼ばれるウイルスに特有のたんぱく質がワクチンに使われたものと大きく異なっていたためとみられています。国立感染症研究所は、こうしたデータを全国から集めているものの、改めて分析し直したうえでないと内容を公表できないとしています。これについて、日本感染症学会のインフルエンザ委員を務める菅谷憲夫医師は「ウイルスが変異してワクチンの効果が低下したことが、大きな流行につながった可能性がある。シーズンの途中でもこうした情報を公表して対策に反映すべきだ」と指摘しています。対策に「予防投与」######## ???????? ######## ワクチンの効果が低いと考えられる場合、病院や老人ホームなど重症化しやすい高齢者の多い施設で対策の柱となるのが、タミフルやリレンザといった抗ウイルス薬の「予防投与」です。インフルエンザを発症した人と同じ部屋にいたり、会話を交わしたりした人はウイルスに感染しているおそれがあるため、予防的に薬を服用してもらうものです。インフルエンザに詳しいけいゆう病院の菅谷憲夫医師によりますと、インフルエンザは感染してから熱などの症状が出るまでに１日から３日程度かかるため、最初に症状のある人が出てから２４時間以内に薬を服用してもらうのが最も効果的だということです。適切に実施すれば、施設や病院での感染の拡大を大幅に抑えられるとしています。ただ、公的な医療保険が使えないため、１週間から１０日間の薬剤費として１人４０００円程度かかるということです。 ######## コピー　終了何かとワクチン効果が低い事の言い訳をしていますが元々効果は余り無く、ワクチンの副作用で死亡する人数と、タミフル服用後短時間でタミフルの副作用で症状急変して死亡する人数と、インフルそのものの為に死亡する人数とは大体同じ程度で、50-100名前後程度にしか過ぎません。今度はタミフルやリレンザの予防投与と言う変な議論を出してきています。有害無益ではないでしょうか。これまで耐性ウイルスが発生するので予防投与はしない事、処方された薬は全て(熱が直に下がっても) 服用する事と指導されてきた筈です。タミフル耐性ウイルスが多い事が報告されています。例えば次のようにサーチして下さい。 "インフル　タミフル耐性ウイルス" "インフル　タミフル耐性ウイルス" 最終更新:　１年以内 ==> http://www.chugai-pharm.co.jp/html/info/090116.html 他「タミフル」耐性のインフルエンザウイルスについてなおこれらの死亡原因は基礎疾患があった為であり、ワクチンやタミフルが主要要因ではないと言われたりもします。しかし元気な人がワクチン接種後死亡したり、タミフル服用後の異常行動やインフルの症状としては考えられない状態で死亡する人も多い事が知られています。 "タミフル　副作用　短時間　症状急変　死亡" 等とサーチして調べて下さい。 ==> http://www.npojip.org/sokuho/no155-3.pdf タミフルの害新たにわかったことＮＰＯ法人医薬ビジランスセンター（薬のチェック）浜六郎 http://okwave.jp/qa/q7316359.html インフエンザ予防接種すると実はかかりやすくなる？ http://okwave.jp/qa/q5550763.html 新型インフルエンザの予防接種が出来る時期 http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/494.html http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/494.html#c3 http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/494.html#c5 タミフル使用中止を、NPO法人が厚労大臣に要請