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小説のタイトル

私は趣味で小説を書いているのですが、 今のタイトルを変えようかと思うのです。 今のタイトルは 「Star Festival」(七夕の意味) で 新しいタイトルは 「君が居た夏の日」 にしようかと。 ちなみに理由は、英語のタイトルだと、なじみにくいと本に載っていたからです。 でも、後者にすると七夕だけじゃなくて夏全体の物語になりそうで……。 どっちの方がいいと思いますか? また、他のタイトルが思いついたという人もお願いします。 一応小説のURLおいときます。 「Star Festival I」 http://ip.tosp.co.jp/BK/TosBK100.asp?I=angel_sta_fes_0707&BookId=1&guid=on 「Star Festival II」 http://ip.tosp.co.jp/BK/TosBK100.asp?I=angel_sta_fes_0707&BookId=2&guid=on

みんなの回答

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.7

>君が居た夏の日 一瞬、オフコースの歌のタイトル(夏の日)を思い浮かべてしまいました。 歌詞を暗示させるような小説のタイトルです。 >七夕の意味 この日本語でいいのでは?

sta_fes
質問者

お礼

みなさんご回答ありがとうございました! やっぱりしばらく変えずに様子をみることにします! ありがとうございました!

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  • lisztaus
  • ベストアンサー率51% (48/94)
回答No.6

・ふたつ星 ・1年に1度だけあなたに逢える ・この星とあの星を結んで ・エフェメラル ・愛が重なるとき ・この夏に1度だけ 考えてみました(´`)

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  • october24
  • ベストアンサー率22% (28/127)
回答No.5

ごめんなさい、読んでませんが、かえた方はありふれてる気がします。 もとのタイトルがカタカナで、スターフェスティバル、ならどんな内容か気になります。 思い付いたタイトルは、 七月七日

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  • 23567
  • ベストアンサー率27% (326/1181)
回答No.4

星迎え 七夕に織女星が牽牛を迎えること。 星送り 笹に括り付けた短冊や織り布を川に流す儀式

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回答No.3

2です。 ちょっとだけ読ませていただきましたが、 「また、逢える」というフレーズが印象的ですね。 そのあと違う流れになるのかもしれませんけど。 作品中にあるフレーズからタイトルをとってみたりしてもいいと思います。 「また、逢える~Star Festival~」 でもいいと思います。 もちろん「また、逢える」より物語の核心に近いフレーズがあるかもしれませんし、お気に入りのフレーズがあるかもしれません。 「Star Festival」はサブタイトルみたいな扱いで残してみてもいいと思いますよ。 読むの遅いし紙以外で読むと疲れるので序盤しか読めなくてごめんなさい。

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回答No.2

なじみにくくても思い入れがあるのなら英語でもいいと思いますよ。 直訳すると「星祭り」ですね。。。

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回答No.1

 「君が居た夏の日」は、ちょっとどうかと思います。  ……いや、タイトル自体はいいと思いますよ。ただ、似たようなタイトルの物がすでにありそうな。  で。  いくつか思いついたタイトルが、 ・「天の川の下で口づけを」 ・「七夕の夜にサヨナラを」 ・「織姫と彦星と私とあなた」  ……とか。  パッと思いついた物なので適当ですが。

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