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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子宮けいがんのワクチンの危険性について)
子宮けいがんワクチンの危険性について
このQ&Aのポイント
- 子宮けいがんのワクチンの危険性について、不妊や心臓発作のリスクについての情報の真偽を判断するのは難しいです。
- 子宮けいがんワクチンを打つと不妊になる可能性は低いとされていますが、実際のデータに基づいた確定的な結論はまだありません。
- 2回目のワクチン打つかどうかは個人の判断と産婦人科の専門家の意見を参考にすると良いでしょう。
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noname#202494
回答No.1
大学生の娘を持つおばちゃんです。 ウチは、娘が高校生になる前にワクチンを接種しました。 不妊になるかどうか統計ととるところまで、普及していないのに、(まだ開発されてから間がなく、ワクチンを打った人の年齢も低く、そういう統計が取れるのはこれから十年も二十年も先のことでしょう。)あたかも疑いのない事実であるように断定するのは、それがデマである証拠です。 心臓麻痺について、私は聞いたことがありませんが、本当だとしても、貴女はもう一度目の摂取を受けて大丈夫だったわけですから、二度目に突然、という可能性はごく低いと考えます。 それでも、不安でしたら、お考えのように、産婦人科できちんと説明を受けて、その不安を取り除いてから二度目のワクチンを接種なさると良いと思います。 将来のある若い方には、ぜひ、ご自分の体を自分で守るような知恵と勇気を持って、実行して欲しいと願っています。 特に、近しい親戚に子宮がんで亡くなった方があるのなら、これで、一番発症しやすい型の子宮頸がんの可能性がなくなるわけですから、将来の大きな心配を取り除ける、と認識してよいのではないでしょうか。 デマに惑わされないで、行動してくださいね。 応援しています。
お礼
ご回答ありがとうございます。 女性の血縁が近い人は祖母の他にも何故か子宮の病気になりやすく、打たないのは打たないで不安です。 (性病とかではなく子宮内膜症とかです。) やはり一度先生に相談してみます。 貴重なご意見ありがとうございました。