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愛猫の遺骨袋
先月１３歳の愛猫が亡くなり、１ヵ月たちました。 いまもまだ思い出しては泣いていますが、少しずつ気持ちも落ち着いてきました。 遺骨は手元においてお花やお水をあげたりして、毎日話しかけているのですが、 まだまだ何かしてあげたく骨壷を収納する袋と、遺骨を入れる袋とを作ろうと思いました。 その袋の生地ですが、綿の私のブラウスで作りたいと思うのですが、いけませんか？ 土に還る還らない、ではなく、飼い主の私の服で、と言うのはまずいでしょうか？ 今は亡き愛猫が寒くないように・・・と言う思いと、 天国に行っても淋しくないように・・・との思いなのですが・・・
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素敵な考えだと思いますよ。 『骨壷を収納する袋と、遺骨を入れる袋』というのがいまいちよく分かりませんが… ご自分の服の生地、悪いことは何もないと思います。 愛猫は幸せですね。 ウチは骨壷置いてお水を供えているくらいです。 ところで『虹の橋』という作者不詳の詩をご存知ですか？ 有名なので検索すれば沢山ヒットします。 私は無神論者ですが、これを読んで少し心が軽くなりました。 でもめっちゃ凶暴なので、また会える日までちょっと心配です…（笑
お礼
ご回答頂きありがとうございます。 自分の服で大丈夫ですか？良かったです！ 『骨壷を収納する袋と、遺骨を入れる袋』わかりにくかったですね・・・ 言葉通りなのですが、正式名がわからず・・・ 『遺骨を入れる袋』は、遺骨そのものを入れる小さい袋です。 通常は、さらしで作られるようです。 今は陶器の骨壷に遺骨がそのまま入っていますので、冷たかろうと思いまして・・・ いつか埋葬したとしても、ずっとそばにいられるようにと・・・ 『骨壷を収納する袋』は、遺骨を入れた陶器の骨壷をすっぽり包む袋です。 通常の製品はカッチリとした生地の物だと思います。 葬儀場にも販売してありましたが、形にはこだわらず巾着型にしようかなと思います。 『虹の橋』・・・プリントして写真と一緒に並べました。 実は、愛猫がまだ小さい時に人から教えてもらい、その時もいつか来る 別れを思い泣きましたが、亡くなってから読むと悲しみのほかに希望を 感じられる素晴らしい詩だなぁとあらためて思いました。 私もいつか虹の橋で再会できる日を夢見て生きていこうと思います。
- nekoi
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自他共に認める大の愛猫家でございます。 いつか天国に……ということは、将来的には埋葬予定なのでしょうか？ ならば綿のブラウスというのはいいかもしれませんね。自然物ですし。 ところで骨壺を入れる袋と遺骨を入れる袋ってどういう違いでしょう？ 通常は骨壺の中にお骨が入っているので、骨壺を入れる袋のみでいいのでは？と思ったのですが。 （単純にちょっとした疑問なので深い意味はありません） それに、それほど可愛がってらっしゃった猫ちゃんですから、慣れ親しんだ飼い主さんの匂いがする服ならばむしろ猫ちゃんも安心してくれることでしょう。 （新品の方が猫は最初は嫌がりますもんね。しばらくの間、くんくんして調べたりしてますし） 我が家の猫も10才になり、将来が不安な時期になってきました。 猫は飼い主がずっと嘆き悲しんでいると逝けないそうです。 ですが私も10年ずっと側にいる猫が逝ってしまうと身も心も引き裂かれそうな不安に襲われます。 投稿主さんの文章を呼んで、それもいいなと思いました。 私も愛猫としばらく過ごし、心の整理がついたら埋葬というのも素敵だな、と。 猫ちゃんもこれほど愛されて逝くことができて、幸せなことでしょう。 ちょっと不安が和らぎました。ありがとうございます。
お礼
ご回答頂きありがとうございます。 その上質問者の私に『ありがとう』と言って頂いて、なんだかとても幸せな気持ちになりました。 骨壺を入れる袋と遺骨を入れる袋、わかりにくかったですね。 言葉通りなのですが、正式名がわからず・・・ 『遺骨を入れる袋』は、納骨袋と呼ぶのでしょうか？ 遺骨そのものを入れる小さい袋です。 今は陶器の骨壷に遺骨がそのまま入っていますので、冷たかろうと思いまして・・・ いつか埋葬したとしても、ずっとそばにいれるようにと・・・ 通常はさらしで作る物のようですので、綿の着古した私のブラウスなら 素材的にも大丈夫かなぁとも思います。 『骨壷を収納する袋』は、遺骨を入れた陶器の骨壷をすっぽり包む袋です。 通常はカッチリとした生地で出来ていると思います。 葬儀場にも販売してありましたが、形にはこだわらず巾着型にしようかなと思います。 10歳ですと、病気や事故さえなければまだまだ長生きできますよ。 いっぱいいっぱいかわいがってあげて下さいね。
お礼
こんなに早くご回答下さり、ありがとうございます。 ピルケースに入れてもらいyuyuyunnさんといつも一緒にいられて、 亡くなった猫ちゃんもきっと喜んでいる事でしょう。 姿は変わっても、思いは生前と変わらず、とても愛しい存在ですものね。 心を込めて袋を縫いたいと思います。