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両親が死んでしまった時のことを考えてしまう
両親は50台後半です。 ここ2年くらい、両親が死んでしまったらどうしよう! と考えると涙が止まりません。 とくに母親のことが心配です。 父親は日中は仕事なので、周りにたくさん人がいますが、 母親は何かあって倒れても、専業主婦なので倒れたことに気が付けない可能性が高いです。 なので、仕事中でも、不安で不安でたまりません。 家が火事になって逃げ遅れたりしてないかとか、何かの発作で倒れたりしてないかとか、そんな考えが止まらないんです。 両親が、目を閉じて冷たくなって息をしてない姿を思い浮かべると涙が止まらなくなり、いてもたってもいられなくなります。 とても親不孝だと思うんですけど、そんな姿は絶対に見たくないので、どうしても先に死にたいです。 自己中な考えだと思います。 きっと、親だって自分の子供が死んだ姿なんて見たくないと思うでしょうし・・・ わかってはいるんですがそんな考えが頭からずっと離れません。 どうやったら、こんな考えから抜け出せるでしょうか?
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- d194456
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> どうやったら、こんな考えから抜け出せるでしょうか? あなたもご両親も死ななければ、親の死の哀しみ、子供の死の哀しみのどちらにも遇わずにすみますよ。 永遠にあなた方親子が行き続ける姿を想像して下さい。 どうすれば永遠に生き続けることが出来るかを、あなた自身のお子さんたちにも教えられます。 人に生き方を教える人は、永遠に生きる方法も教えています。 あなた自身でもご両親を考えても良いです。 あなたとは肉体のあなたですか?悩み悲しむ気持ちがあなた自身ですか?他にこれが私自身だと言うものがありますか? 悲しみ嘆くあなたは毎日変化しますね。 病気に苦しむあなたは、怪我でもしたら変わってしまう自分を自覚していますか。 何があっても変わらないあなた自身の存在には気付いていますか。早く気付いて下さいね。 それが永遠に生き続けるあなたであり、ご両親なのですから。
両親が亡くなられて その姿を見たくないってことですか それとも 何かあっても助けてあげられず苦しみながら亡くなってしまうんじゃないか という不安ですか 亡くなってしまった姿を見たくないのか 何かあっても助けてあげられない不安なのか 少し頭の中を整理してみませんか 何を恐れているのか 少しお話してみますか
- anndoromeda
- ベストアンサー率15% (279/1846)
>>自己中な考えだと思います。 自己中かどうかは分かりませんが・・ 要はあなたが暇・・なのだと思います。 別ないい方をするなら、今現在に集中していない。 あるいは集中することが苦手・・なのでしょう。 今、やるべき事をやる、やるべき事に集中する。 >>仕事中でも、不安で不安でたまりません。 こころここにあらず・・の人に給料を払っている社長さんが可哀想。 まともな仕事もできていないのでしょうね・・きっと。
- cibone
- ベストアンサー率25% (89/350)
強迫観念というものかもしれませんね。 きっと質問者様は、そんなことを考えても仕方ないとわかっているのに 頭に浮かんでしまうのでしょうね・・違いますか? すごくご両親が好きで、特にお母様が好きなのでは? 大事に思いすぎているのだと思います。 「死」に関する問題は、宗教や精神世界に求めると 安心しやすいかと思います。 肉体は滅んでも魂は死なない、というのが、これらの世界の真実です。 一度、その手の本などを読んで見られては? 私の場合は、親が死んだとき、というのではなくて 自分が死んだときのことを考えます。 所謂「死」の恐怖です。 でも、そういう場合も、精神世界などの本を読むと 落ち着きます。 スピリチュアルヒーラーグループという団体の本は、お勧めです。 非科学的なことは信じたくない、というなら、ごめんなさい。
- vintagewine
- ベストアンサー率53% (76/143)
こんにちわ。 >どうやったら、こんな考えから抜け出せるでしょうか? 原因を知ることです。何がそうさせているのか、掘り下げて探っていくことです。独りでも出来ます。思いつくことを紙に書いていく方法で。しかし誰か他の人の理解や観察眼が必要ならば、利用させていただくのも選択肢のひとつではないでしょうか。 『ご両親の死への不安』は氷山の一角であり、質問さまには他にも色々、特に『言い知れぬ不安』が常にあるのではないかとお察します。 感じたままに羅列しますと、 ●依存(共依存かどうかは親子関係が明らかではないので分かりません) ●被害妄想 ●強迫性障害 ●パーソナリティ障害 ●自己愛、自尊心不形成 などという言葉は浮かんできます。貴女が即なにかの病気だとは勘違いしないでください。 あくまでも貴女を苦しめている要素を知るためのキーワードです。誰にでも多少なりとて素質はあります。そこにあるのは程度の差であり、春先のスギ花粉は毎年飛んではいても、反応する人とそうでない人は歴然と存在する、それくらいの違いです。少し調べてみて、思い当たる節があれば、アマゾンなどで本を購入されてさらに勉強されてもよいかと思うのです。 御両親さまのこの件は"ひとつの事象”であるに過ぎないので、貴女という全体像を掴まない限りはなんともいえません。もし↑の過程を経たあとでも、シコリが残れば、その時にはカウンセリングなど、じっくりと最初から話を聞いてくれる対象を見つけられたらどうかしら、と思いますよ。 >とても親不孝だと思うんですけど、そんな姿は絶対に見たくないので、どうしても先に死にたいです。 すぐその後に続く"きっと、親だって自分の子供が死んだ姿なんて見たくないと思うでしょうし・・・”という文章から、親より先に逝く事は親不孝という認識はあれど、"そんな姿は絶対に見たくない”という御自分の意思・希望のほうが勝っています。そして何がなんでも、譲歩の余地なく"どうしても先に死にたいです”と結ばれています。 ここからは少々きつい言い方しますけど、許してくださいね。 事の核心部分に触れるのは避けては通れないと思うので。 一見、貴女のご質問は"とても親思いの娘さんの心配が度を越して”と見受けられます。それ自体には全く嘘はありません。しかし、何枚も層を成す問題の、表面の一枚でしかないと想像していただきたいのです。 実際的には、"親御さん”は主役ではありません。一つの事象に過ぎない、と申し上げたのはその点です。貴女も御自分で仰っておられます通り"自己中な考え”に繋がっていきます。自己中心的なのは確かにそうなのですけれども、全ての自己中心的な人間が親の死を貴女のように取られるか?というと決してそうではありませんよね。そうなると、貴女が自己中心的に成らざるを得ない状況の、その奥にあるのは一体何なのか? 自己不安、自己保身などではないかという考えるに至るのです。 貴女にとって、 ●親が逝くのが大変なのではなくて(とても不安なその気持ちには嘘はないのです)、貴女ご自身が取り残されるのが、その事こそが一大事なのです● この違いがお分かりになりますか?ご両親は主役ではなく、貴女ご自身が主役=中心だということです。 それだけの不安が何処から来るのか?何故そこまでの保身に走ってしまうのか?そこを深く掘り下げていけば答えは出るはずです。 紙面には限りがありますので、"きっかけ”でも掴んでいただけたら、と思います。 当面の貴女の不安を軽減にする方法はあると思いますよ。例えば、お父様が出勤されてから帰宅される間、つまりお母様お一人の時間にお母様と頻繁に連絡を取り合うのです。例えば3時間ごとに電話するとか、テキストを送るとか。そのことを考えて仕事にならないくらいならば、いっそのこと確かめる時間をつくり、その後少しの時間でも安心していられる時間を得たほうが能率的です。?マーク(どう?元気?の意味)に!マーク(うん、元気!)で返してくるような超短い暗号文でもいいのです。要はお母様が元気で、貴女に返信できることを"貴女が知る”ことが重要なのですから。一回のやり取りが済んだら、"お母さんは暫く大丈夫だ”、と自分に声を出して言い聞かせてください。 何もしないで強烈に心配しているよりは、少しだけ前に進めるのではないかと思いますがいかがでしょう。 また、この件でご両親様にご相談なさいましたか?もしもまだなら一度腹を割って話してみるのも一つの手ですよ。貴女を育ててこられた方たちです。どんなカウンセラーより、貴女のことは理解してくれる可能性はあります。あまりに近すぎて見えない場合は第三者を頼ってみるということです。 それと。 将来、貴女に家庭が出来て、お嬢さんが誕生したとしましょうか。そのお嬢さんが成長して、もしも今の貴女と同じような不安をある日突然言い出したら。貴女には理解して、じゃあそうしなさい、と薦めてあげることができますか?様々なことを逆の立場、同じ立場になったつもりで考えてみることを、一種のクセにしてしまうのも中々有効ですよ。努力してみてくださいね。貴女のその言い様もないような不安感が取れる日を目指して。
自己中心なのは誰でもです。立場が変われば考えも変わります。たとえばあなたが将来母親になれば自分の子供が今のあなたと同じようなことを考えるかもしれません。そういう場合あなたはどう考えるかを想像してみるのはどうでしょうか。案外あなたのお母さんも子供のころに同じようなことを考えていたかもしれません。また現在のあなたを生かしているのは親ではなく自分の体です。体を大切にすることのほうが大切かもしれません。
- atatataa
- ベストアンサー率7% (9/124)
人間はいずれ死ぬんだから、気にしていても仕方無いのに。 まあ、泣いて暮らせばいいと思いますよ。 そして、両親が本当に死んでしまえば泣かずに済むようになりますよ。