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溶連菌について

3歳の娘の発熱について質問します。 5日前に38.6℃の発熱から始まり、5日目の今日まで39後半~40前半の高熱が継続しています。 発熱一日目に受診し、セフェム系抗菌薬を3日分もらい帰宅。翌日、再び受診し、インフルエンザ簡易検査は陰性となりました。日曜日をはさみ、セフェム系抗菌薬を飲みきっても解熱剤使用時以外は高熱のままでした。 4日目に右頚部リンパ節に痛みを伴う腫脹が出現、左右手首、腹部、両下腿に発疹が出たため、受診。咽頭検査と血液検査をしたところ、A型溶連菌が陽性。CRP値は1、白血球が少し高めとう検査結果となり、追加のセフェム系抗菌薬が3日分出され、様子をみるよう言われました。 5日目となっても解熱剤以外で解熱せず、食事は解熱剤が効いている間に普段の半分以下を摂取し、水分もとれている状況です。 発熱はすでに5日を過ぎ、明日で6日目となります。かかりつけ医はセフェム系抗菌薬にて様子をみるよう話していましたが、この判断は妥当なものでしょうか?抗菌薬は妥当でしょうか? いっこうに解熱しないため、苦しむ娘がかわいそうで、みているのが辛いです。 溶連菌での 発熱はこんなに長引きますか? どうか皆様教えてくださいますようお願いします。

みんなの回答

  • naruhaha
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回答No.1

治療に納得いかないなら、他の医者に掛かることは考えないの? セカンドオピニオンは? 他の総合病院等に行けるなら行って、診断してもらったら? それで、同様の診断・治療での熱長引きだったら見てるのは辛いですけれど、安心は出来ませんか?