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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オーディオインターフェイスの注意事項)
オーディオインターフェイスの注意事項
このQ&Aのポイント
- オーディオインターフェイスの正しい使い方を教えます
- オーディオインターフェイスの注意点を解説します
- オーディオインターフェイスの接続方法について説明します
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noname#194317
回答No.1
基本的には、アンプの電源が入った状態でマイクケーブルや、ギター・ベース・シンセなどのシールドケーブルのような音声が通るケーブルを抜き差しすることは厳禁です。これをやると盛大なノイズが発生し、スピーカーがぶっ飛ぶ危険性がありますので。アンプにもダメージが行く可能性もあります。 またアンプの電源が入った状態で、ミキサーの電源をOn/Offすることもあまりよろしくありませんが、これはケーブル抜き差しより格段に危険度が低いです。抜き差しは絶対やっちゃいけないけど、On/Offはなるべくやらない方がいいよ、程度でしょうか。もちろんアンプの電源を先に切っておけば、何の問題もありません。 ちなみにUSBケーブルの抜き差しは、ミキサー電源のOn/Offと同じ程度に考えておけばよろしいかと。
お礼
とてもわかりやすいです。 回答ありがとうございました。